このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

雑草の種類と見分け方知ってる?気になる特徴と種類別の対策を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月11日

雑草はどこにでも生えている草としてよく知られているが、実は中には厄介な種類も存在する。見た目が似ていても違う種類の雑草も多く、その見分け方は困難だ。そこで、雑草の種類や特徴、厄介な雑草の見分け方などについて解説していく。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 庭に生えると厄介な雑草とは

雑草の中でも生命力、繁殖力が強い種類の雑草は、庭に生えていると非常に厄介だ。庭のお手入れをするのが大変なだけではなく、せっかく植えた植物の成長を妨げることもある。そんな雑草の種類を紹介する。

スギナ

スギナは根が深く、土の中でスギナ同士の根っこがくっつくという特徴がある。別名、地獄草とも呼ばれていて、生命力が高いので駆除するのが大変な、非常に厄介な雑草だ。

ドクダミ

ドクダミは繁殖力が強く、庭に大量に生えることがある。しかも、ドクダミの放つにおいは強いので、大量に繁殖する前に対応が必要だ。ドクダミは、ちぎれた根からでも繁殖するほどの強い繁殖力なので、なかなか駆除できずに悩んでいる人も多いようだ。

チガヤ

繁殖力と再生力が強いという特徴があるチガヤだが、駆除してもチガヤが再生するスピードに追いつけないほどとも言われている。

ヒメムカシヨモギ

キク科イズハハコ属の2年草であるヒメムカシヨモギ。高さ1〜2mになり、毛が生えているのが特徴だ。

ハルジオン

道端の芝生などでよく見かけるハルジオン。4〜7月に咲くキク科の花で、白、ピンク、薄紫がある。

スズメノカタビラ

イネ科の一年生雑草で、尖った葉が特徴だ。5〜30cmほどの丈になり、芝生に広がりやすいことから、ゴルフ場などで繁殖することがある。

オオイヌノフグ

オオバコ科クワガタソウ属の越年で、路傍に繁殖していることが多い。可憐な春の花としてよく知られている。

これらの雑草のほかにも、季節ごとに生える様々な種類の雑草がある。

2. 秋に生える雑草の種類

秋に生える雑草は、冬を越すことで春になると大きく成長し、大きく成長した雑草は、刈るのが非常に大変だ。そんな秋に生える雑草には、非常に多くの種類がある。
  • オオアレチノギク
  • セイタカアワダチソウ
  • ヒメムカシヨモギ
  • ハルジオン
これらの雑草は秋に発生し、寒くなると葉の部分が枯れる。そのため、雑草自体が枯れたのだと勘違いされがちだが、土の中の根は枯れずに残っているため、暖かくなると再び芽が出て育つので、厄介な雑草として知られている。

ほかにも、秋に生える一年草もさまざまな種類がある。
  • スズメノカタビラ
  • オオイヌノフグリ
  • ホトケノザ
  • オランダミミナグサ
これらの雑草は、一年を通して発芽、開花、結実、枯死する特徴がある。その時期は種類によって異なり、ホトケノザとオランダミミナグサに関しては本州から沖縄に分布される雑草だ。このように、秋になると生える雑草にもさまざまな種類があるので覚えておこう。

3. 葉が大きい雑草の種類

雑草は非常に種類が多く、見た目もさまざまである。中には葉が大きい種類もあり、大きく成長するものもあるので紹介する。
  • イタドリ
  • イヌホオズキ
  • エビスグサ
  • カラムシ
  • ギシギシ
  • シロザ
これらの雑草は葉が大きく、成長すると刈るのが大変だ。大量に発生している場合、根っこを枯らすような対策をする必要がある。除草剤を使用する場合、ゴム手袋、マスク、防護メガネなどを着用して作業に取り掛かろう。除草剤を使用すると周りの草花も枯れてしまうだけではなく、3ヶ月程度はほかの草花を植えても育たないので注意が必要だ。

ちなみに除草剤には液体と個体がある。

顆粒タイプは土に溶けて根っこから枯らす効果があるので、使用すると雑草が生えてきにくくなる。液体タイプの除草剤は、予防効果があるわけではないので、使用してから時間がたつとまた生えてくる。そのため、大量の雑草を一気に駆除したい場合には液体タイプがおすすめだが、効果を持続させたいなら顆粒タイプがおすすめだ。

4. 芝生に生える雑草とは

芝生に生えやすい雑草は非常に多く、駆除するのが困難なことで知られている。
  • オオバコ
  • ドクダミ
  • セイヨウタンポポ
  • クローバー
  • カタバミ
  • チガヤ
  • ヒメクグ
  • エノコログサ
  • カモガヤ
  • ヨモギ
  • スギナ
これらの雑草が生えると、繁殖して駆除が追いつかなくなることもあるので、雑草が生えないよう予防することが大事だ。芝生が元気に育つと、密な状態を維持することで、雑草が生えにくくなる。そのためには、土壌改良や排水対策をしっかり行うことが大事だ。

その他、芝の刈高を高くしたり、秋から冬にかけての肥料を少なくするなどの方法もおすすめだ。雑草対策は手間と時間を費やすことになるが、できるだけ日頃から芝生のお手入れをこまめにすることで、雑草の繁殖を防ぐことができる。雑草で悩まないためにも、芝生を元気に育てるよう心がけよう。

結論

雑草にはさまざまな種類があり、厄介な雑草は駆除が非常に大変だ。ちなみに、暖かい地域と寒い地域によって雑草の種類は異なるので、それぞれの地域に生えている雑草の特徴を知ることも大事だ。庭のお手入れの際に雑草を見つけたら、速やかに種類を調べて繁殖を防ぐよう心がけよう。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ