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家庭菜園でブルーベリー栽培に挑戦!育て方や収穫方法、増やし方は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月21日

家庭菜園で愛情を込めて育てた食材はとても美味しく感じるものだ。種や苗からの育て方を調べながら長い期間をかけて付き合うことになるので、実が付いた時の嬉しさもとても大きいものだろう。今回はなかなかスーパーなどで手にとる機会が少ないブルーベリーの家庭菜園について学んでいこう。収穫したブルーベリーはさまざまな応用が利くのでオススメだ。

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1. ブルーベリーの育て方

品種の選び方

ブルーベリーは日本全国どこでも育てることのできる植物だが、気候に合わせて品種を選択することでより安定した栽培が可能だ。
基本的には温暖な気候を好むため、関東以南の暖かい地域であればどの品種を選択しても構わない。逆に東北や北海道のような寒い
地域では、耐寒性のある「ノーザンハイブッシュ」という品種がオススメだ。

育てる場所や環境

暖かい場所を好むので、日当たりのいい場所で栽培してあげることがポイント。また、ブルーベリーは乾燥に弱いので、水遣りはたっぷり行うことが大切。夏場に土が乾きがちな環境になっていれば特に意識するようにしよう。酸性土壌を好むので、鉢植え・庭植え問わず土壌を整備してあげることも必要だ。

植え付け時期

苗を植えるのには春と秋が適している。基本的には苗の販売もこの時期に集中しているため、それにあわせて行うと良い。ポットで購入した苗をピートモスで用土を作った鉢植えに植えるのが最も簡単で場所を取らずに済むのでおすすめだ。

2. ブルーベリーの収穫時期と収穫方法

収穫時期

ブルーベリーはおよそ6~9月頃に収穫が可能になる。どの実を摘んでどの実は残しておくべきかの判断基準をしっかりマスターしておきたい。ブルーベリーは樹上で完熟する果実だ。つまり完熟を待たずして摘み取ってしまうのはもったいない。完熟のサインは果実が根元までしっかりと青くなってから一週間後程度を目安にする。色づいたからといって、すぐ摘み取ってしまうのは時期尚早だ。

収穫の方法

完熟のブルーベリーを摘み取る際にもポイントがある。まずは朝露が付いていない昼頃に収穫すること。水気がある果実を摘んで保存しようとするとカビや劣化の原因になるからだ。摘み取る際は完熟した果実のみを優しくねじって摘み取るようにすること。無理やり引きはがそうとすると果実も樹も傷んでしまう。

収穫後の保存

収穫した果実はなるべく早いうちに食べてしまうのが理想。もし難しい場合は冷蔵庫の野菜室などで通気性のいい入れ物で保存しよう。この際、水気が残っていないように気を付ける。余ったブルーベリーは冷凍保存も可能だ。ジャムや果実酒に加工してしまうのも一つの手だろう。

3. ブルーベリーを挿し木して増やす

ブルーベリーを増やしたい場合は挿し木を実行するのが一般的だ。挿し木にはまず挿し穂と呼ばれる増やす元となるものを用意する。ブルーベリーの場合は冬の間に剪定してあった枝の中から、丈夫でしっかりとしたものを保存しておいて挿し穂にする。枝を10センチ程度ずつカットしていき、穂先を刃物で綺麗に整える。鉢植えに軽石、湿らせたピートモスを入れ、そこに用意した先穂を挿していく。うまくいけば一カ月程度で根を張ってくれるはずだ。

挿し木を行うことで新たな苗を買うことなくブルーベリーを増やすことができるので、もっと多く育ててみたい、と思った人はぜひ挑戦してみて欲しい。

結論

ブルーベリーの鮮やかな青色は家庭菜園のなかでもひときわ目を引く存在になれる。果実は栄養価も高く、ジャムやお菓子への加工も出来て汎用性が高いので、興味があれば育ててみて損はない植物だと言えるのではないだろうか。
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