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引っ越しシーズン到来。引っ越し先で失敗しないための「挨拶&手土産」の基本

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月21日

引っ越しが決まり、新居での生活を想像した時に心配になるのが、良好なご近所付き合いができるかどうかではないだろうか?ご近所付き合いの第一歩である引っ越し時の挨拶は、重要であるといえるだろう。そこで今回、引っ越しの挨拶について詳しくまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

1. 引っ越しの挨拶をする範囲や時間の基本を押さえよう

引っ越しの挨拶は、ご近所の人たちと良好な関係を築くために大事なことだ。それだけに、挨拶する範囲や訪問時間など、色々と気にしなくてはならないことが多いのも事実。そこでまず、引っ越しの挨拶で抑えておくべきことから知っていこう。

挨拶をする範囲

戸建てと集合住宅ではケースが異なるので、それぞれ紹介しておこう。まず一戸建てに引っ越した場合は、真正面とその両隣の3件、同様にして裏の3件、そして両隣に挨拶しておけばいい。その他、自治会に参加するのであれば代表の方にも挨拶しておこう。次に集合住宅の場合は、真上と真下、そして両隣が基本だ。管理人の方がいるならば、別途挨拶しておこう。

挨拶する時間帯

引っ越しした週の、土日の10時~17時程度がおすすめだ。基本的に遅くならないうちに挨拶を済ませておくのがマナーなので、タイミングが合わずになかなか会えない場合は、多少遅い時間に伺ってもいい。しかし、21時以降は迷惑になる可能性もあるので控えたほうがいいだろう。また、早朝に伺うのは当然マナー違反なので、自分の都合がよくても控えるようにしよう。ちなみに、引っ越し前に挨拶してしまうのもありだ。引越し作業の音で迷惑をかけることもあるので、併せて挨拶しておくといいだろう。

2. 引っ越し挨拶時の手土産の費用や品物

引っ越しの挨拶といえば、手土産をお渡しするのが基本だが、これも一般的に相場となる金額や品物の種類があるので、改めて確認していこう。

価格の相場

相場としては、500~1,000円程度が一般的だ。ちなみに、大家さんや管理人の方へは2,000円程度。引っ越しでお世話になったことと、今後もお世話になるという意味を込めて、少し特別なものにしておくというわけだ。

品物の種類

手土産の種類は大まかに、タオルなどの消耗品と、お菓子やお茶といった食品に分けられる。手元に残り続けない消え物にするのがポイントで、食器類や小物類などは避けるようにしよう。消耗品と食品のどちらがいいということはないが、引越し元に銘菓があるなら、それを渡すのがおすすめだ。話題にできるし、地方の銘菓は手土産の鉄板だからだ。ちなみに、賞味期限は1ヶ月以上あるものが望ましい。必ずしも焼き菓子などでなくても構わないが、生物や冷蔵前提のものは避けたほうが無難だろう。

消耗品を手土産品にする場合、キッチン用品やバス用品が一般的だ。ただしデザインは好みが分かれるので、比較的万人受けしやすいシンプルな物がいいだろう。デザインが関係無い洗剤やボディソープなどもいいが、香りの強すぎるものは避けるなど、やはり万人受けしやすいものを選ぶようにしよう。

3. タイミングが合わず引っ越しの挨拶が遅くなるようなら手紙

引っ越しの挨拶は早めに済ませるべきと説明したが、何度訪問してもなかなかタイミングが合わない場合もあるだろう。目安としては、引っ越しが完了してから1週間以内に挨拶を済ませておきたいところだが、できそうにないなら手紙をそえて手土産をポストなどに入れさせてもらおう。もちろん文面にポイントがあるので、おさえていこう。

まず、そう長々と書くものではないので、おおよそ100字程度にしておくのがいいだろう。内容としてはまず、引越し日と名前を明記して挨拶するのがポイントだ。次に、何度か挨拶に伺ったがタイミングが合わなかった旨を記載し、訪問先の都合に合わせて手紙という形を取らせてもらったと記載しておこう。あとは、宜しくお願いする旨で締めくくれば問題ない。ちなみに、氏名を記載するときには、家族全員の名前をきちんと書いておこう。

注意すべきなのは、きちんと手紙を書いて手土産も配布したからといって、そのまま放置するのはやや配慮にかけるということだ。対面で挨拶できた方との近所付き合い時に、手紙を送った方がいいのか聞くなどして、なるべく早めに自然な接点を持てるようにしよう。そして、会えたときには手紙の主だと挨拶しておけば理想的だ。

結論

引っ越しの挨拶は、ご近所の方々と良好な関係を築くための第一歩だ。丁寧な態度はもちろん、引っ越しの疲れや汚れが付いていないかなども確認しておこう。そして、自治会長や管理人の方への挨拶もきちんと済ませて、新居での生活を良好なものにしていこう。
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