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郵便切手の種類や値段、正しい貼り方など切手の豆知識まとめ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月21日

現在発行されている郵便切手の値段をご存知だろうか。切手の金額はいくらからあるのか、正しい貼り方などはあるのか、料金をよく知らずに貼って足りなかった時はどうするのかなど、切手にまつわるあれこれについて解説する。

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1. 郵便切手の種類

郵便切手には意外にもたくさんの種類・額面金額がある。普段目にしないような珍しいものも多いかもしれない。

額面の種類

端数の切手

1円・2円・3円・5円・10円・20円・30円・50円・100円

はがき、封書(定形内)用の切手

62円・82円・92円

定形外郵便物用の切手

120円・140円・205円・280円・310円・500円・1,000円

慶弔用の切手もある

結婚式の招待状などを送る慶事用の切手は62円・82円・92円の3種類があり、弔事用の切手は62円(はがき用)のみとなっている。

特殊切手

特殊切手とは、オリンピックやワールドカップなどの大規模なスポーツの大会やイベント・記念式典などの開催に合わせて発行される切手だ。数量限定なので、ものによっては後々高値になることもある。

寄付金付き切手

特殊切手の一種であり、切手を買うことで社会福祉団体や青少年育成団体などに寄付ができるというものである。日本では1937年に6月に発行された「愛国切手」がその始まりだ。たとえば「82円+10円」という額面の切手は、購入時は92円を支払うことになる。郵便料金として利用できるのは82円であり、10円が寄付金として収められる。

フレーム切手

自分の写真やイラストなどを使って作る、世界に一つだけのオリジナル切手。料金は作成料と切手代をあわせた金額になり、1シート10枚分、1,030円から作ることができる。

2. 郵便切手の貼り方

切手の貼り方にも、いくつかルールがあるので押さえておこう。

縦書きは左上、横書きは右上に貼る

縦長の封筒の場合は、左上に切手を貼る。範囲は封筒の端から縦7cm、横3.5cm以内というのが一応決まっていて、この範囲に切手を貼れば機械で消印を押すことができるが、ここからはみ出てしまうと人の手で消印を押すことになり、手間になってしまうのだ。

横の封筒の場合、縦と同じ様に左上に切手を貼りたくなるがこれは間違いで、横にした場合の貼り方は、封筒の右上が正解だ。これは、封筒を縦にした時に左上に来る位置と覚えておけばいい。

貼る枚数に制限はない

切手を貼る枚数に制限はとくにない。料金分の切手さえきちんと貼ってあれば、細かい貼り方にはこだわらず配達してくれるが、この場合もできるだけ消印を機械で押せる範囲内に貼るようにしよう。

また、必ずしも表に貼る必要はなく、貼りきれなかった場合は裏面に貼ってもいい。その際はうっかり見逃されて「料金不足」とされないように、「裏面にも切手」と書いておくといいだろう。

ただしマナーの面で、あまりにも枚数の多い切手を貼るのは避けた方がいい。とくにビジネスの文書の場合は、よい印象持たれない可能性が大きいので、気をつけたい。

3. 郵便切手の料金が足りないとき

切手の料金が足りない時にはどうすればいいか、料金不足のものを送ってしまった場合はどうなるのか、ということについても説明しよう。

古い切手が余っているとき

料金が値上げされる前の切手を持っている場合にはどうするか。たとえば、現在のはがきの郵便料金は62円であるが、52円の切手しか持っていない場合には、差額分にあたる10円切手を貼ればいい。前述のとおり郵便物に貼る切手の枚数に制限はないので、定められた郵便料金に満たない切手しか持っていない場合は差額分の切手を足すことで補おう。

ちなみに、汚れがひどい場合や印刷ミスがあるなどのケースを除いて、原則切手の払い戻しは不可能となっている。

切手の額面が足りないとき

貼った切手が料金不足だった場合にはどうなるか。

1.届ける前に差出人に戻される。
2.受取人に不足分を払ってもらう。
3.受取人が支払いを拒否すると、差出人に戻される。

この3通りがある。

もし差出人が、料金が足りないとか切手を貼り忘れたということに気づいた場合は、時間によっては前もって回収することも可能だ。

・投函したポストの場所
・投函した日時
・差出人住所と郵便物の宛先

この3点を、集配を担当している郵便局に連絡して郵便局にとどめてもらい、運転免許証など身分を証明するものを持っていって不足分を支払えば、改めて配達してもらうことができる。もしものときには参考にしてほしい。

結論

郵便切手の種類の多様さや、貼り方に決まりがあること、また料金不足の状態で郵便物を投函してしまうといろいろと面倒が起きてしまうことは、意外と知られていないのではないだろうか。これを機会に、郵便や切手のあれこれを知っておいてほしい。

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