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定形外郵便の切手を貼る位置は?押さえておきたい出し方の基本

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月24日

定形郵便と違い、定形外郵便はサイズや形状に自由度が高いため、実際送ろうとした場合、「出し方はこれでよいのだろうか?」という疑問を持つこともあるかもしれない。そこで今回は、切手の貼り方など、形状がさまざまな「定形外・規格外郵便物」を中心に、郵便の基本的な出し方について解説していこう。

1. 定形外郵便の切手を貼る位置

官製はがきの切手位置が左上であるため、封筒の場合も、左上の位置に切手を貼ることに疑問も持つことはないかもしれない。しかし、例えば定形外郵便・規格外のように封筒以外の形状の場合はどうだろうか。そもそも、切手を貼る正しい位置はあるのだろうか。

切手を貼る位置

封筒に切手を貼る位置は、日本郵便の公式サイトによると、機械でスムーズに処理できるよう「縦長にしたときに左上」になる位置に貼るとされている。つまり、横長で横書きの封筒の場合、右上ということになる。但し、あくまでもマナーであり指定位置に貼られていないことで取り扱わないということはない。

定形外郵便・規格外は、最長辺60cm以内、縦・横・厚さの合計が90cm以内、重量4㎏以内であれば取り扱い可能なため、封筒以外を使用するケースも多くなるだろう。その場合、はがきや封筒のように機械処理ではなく手作業になるだろう。ただし、手作業の仕分けの場合でも、切手を貼る位置は宛名より上の分かりやすい場所に貼ることで、仕分けはスムーズになるだろう。

尚、定形外郵便・規格外を送る場合の包装資材に指定はないが、切手のはがれやすい資材での包装は避けるべきだろう。

2. 定形外郵便を速達で出す場合の表示方法

速達を郵便局でスムーズに正確に仕分けてもらうためには、正しい位置に正しい速達表示をする必要がある

速達表示の位置

速達は、縦長の郵便物なら表面の右上部に、横長の郵便物・荷物なら右側部に「赤い線を表示する」こととされている。「速達」の文字は必須ではないが分かりやすくするためには赤字で速達と記入してもよいだろう。詳しい線の引き方は郵便局のHPを参考にしてほしい。

定形外郵便の場合、特に規格外のサイズの物は、紙袋やエアパッキンなどで包装するケースも考えられる。その際、梱包に赤のテープを使用すると速達の線と紛らわしくなるので避けるべきである。

速達のマナー

尚、基本的な速達のマナーとして、速達は原則手渡しなので、場合によっては送り主に余計な手間をかけることになる。そこで、送る際には送り先の都合も考え、状況によっては事前に速達にすべきかどうかを確認した上で送ることをおすすめする。ちなみに、ポストに入る大きさの速達は、不在の場合ポストへ投函されることもある。

3. 定形外郵便をコンビニで出す際のマナー

コンビニ内にポストが設置されているのを見かけたことはあるだろうか。コンビニの中にはポストが設置されている店もあり、レターパックや切手の購入もできるので大変便利である。しかし、利用する上でのマナーがあるので気をつけて欲しい。

コンビニで郵便を出す際のマナー

定形外郵便・規格外のようにサイズが大きかったり特殊だったりする場合、ポスト投函口に定形外郵便が入らないことも考えられる。コンビニにはポストが設置されている店もあるため、コンビニで郵便物を受け取ってもらえると誤解することもあるかもしれない。しかし、コンビニ設置のポストに郵便物が入らなかったとしても、店員に定形外郵便物を預けることはできない。

同様に、コンビニでは切手の購入はできるが計量はしていないので、重さが分からない場合は、郵便局の窓口へ持ち込む必要がある。コンビニエンスストアが郵便物の取り扱い窓口を兼ねているわけではないので、利用する際はマナーを守り気持ちよく利用しよう。

尚、もし、切手が料金不足だった場合、差出人住所へ返送されるか、そのまま送り先へ配達されることもある。受取人は受け取り拒否することもできるが、受取人に迷惑をかけないためにも切手料金は間違えないよう注意しよう。

定形外郵便・規格外の物はサイズの計測が難しい場合もあり、重さに関しても郵便の料金は軽いものの場合50g単位で料金が違う。もし料金が心配な場合は、郵便局窓口で確認することをおすすめする。

結論

定形外郵便を中心に郵便を送る際の出し方について解説したがいかがだっただろうか。定形郵便と違い、縦横サイズに自由度の高い定形外郵便・規格外は切手の貼り方、包装の仕方、出し方など小さなことで疑問を持つこともあるだろう。インターネットによる個人間売買が増えている現在、比較的小さなものを送るために定形外郵便を利用する機会が生じるかもしれない。その際には、今回紹介した内容を参考にしてほしい。なお詳細は郵便局の公式HPで確認してみてほしい。
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