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印象をよくする名刺の受け取り方!言葉遣いと面接での受け取り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月24日

ビジネスシーンにおいて名刺交換は欠かせないコミュニケーションの一つである。初対面の印象を左右し、その後の仕事に影響することもあるだろう。基本的な受け取り方や言葉遣い、面接で名刺を渡された時の受け取り方など、その場に応じたマナーを知って適切に対応できるようにしよう。

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1. 両手で受け取れない時はどうする?名刺の正しい受け取り方

基本的に名刺は両手で受け取らなくてはならない。両手が空いているのに片手で受け取ると、非常に失礼な印象を与えることになる。名刺を受け取る時は、名刺入れの上に乗せるように受け取るのがマナーとされている。その際に、会社名や名前などに指がかぶらないように注意しよう。名刺を受け取ったら軽く腰を曲げ、会釈するように頭を下げると丁寧な印象になるだろう。何度も頭を下げるのは逆に不信感を煽ることになるので、軽く一礼する程度でよい。

受け取った名刺は胸の高さよりも高い位置で持つようにし、軽く目を通す。すぐにしまったり、名刺を受け取った手をそのまま下におろしたりするのは失礼にあたる。名刺交換のあと座って話をする場合は、受け取った名刺をテーブルの上に置いておくとよい。相手が複数いる場合は、座っている順番に名刺を並べて置くと分かりやすい。基本的に話をしている間は名刺をテーブルに置いておき、席を立つタイミングで名刺をしまうのがよいだろう。

名刺は両手で受け取るのが基本だが、お互いに名刺を差し出している場合など、両手で受け取るのが難しい時もあるだろう。そのような時には、自分の名刺を右手で差し出し、相手の名刺を左手で受け取るようにする。その際に、自分の名刺は相手の名刺より低い位置で渡すようにする。名刺を受け取ったらすぐに両手で持ち直し、軽く目を通すようにしよう。

2. 名刺を受け取る時の言葉遣い

名刺を交換するのは初対面の時が多いだろう。名刺交換の場というのは第一印象を決める場でもある。不快感を与えないように丁寧な言葉遣いを意識し、相手との信頼関係を築こう。

名刺を受け取る時の言葉

自分の名刺を渡す時は相手の目を見て、「会社名」「部署」「役職」「名前」をはっきりと伝え、「どうぞよろしくお願いします」と一礼すると印象がよい。相手の名刺を受け取る時は軽く頭を下げ、「頂戴いたします」と一言添えるとよいだろう。

名刺を受け取った後の言葉

名刺を受け取った後、すぐに仕事の話をするのではなく名刺に関する感想や質問の言葉をかけるのもよいだろう。とくに、相手の名前の読み方が分からない時は「珍しいお名前ですね」「何とお読みするのですか?」などの会話をして、名前の読み間違いを防ごう。名刺のデザインを褒める言葉や、相手の会社を褒める言葉などは会話のきっかけになり、その後の仕事を円滑に進める手助けになることもある。

名刺を忘れた時の言葉

名刺は必ず持ち歩かなければならないものだが、万が一忘れてしまった場合は「申し訳ございません。あいにく名刺を切らしておりまして」と謝罪し、自分の身元を口頭で伝える。そして、「後日改めてお持ちいたします」と伝え、次に会う時には必ず名刺を持参する。その際には「先日は大変失礼いたしました」などの謝罪の言葉を忘れないようにしよう。

3. 面接での名刺の受け取り方

転職活動などで面接をする時にも名刺を渡されることがある。転職活動における面接では、新卒の面接に比べてビジネスマナーを厳しくチェックされることも少なくない。名刺の受け取り方一つで、ビジネスマナーがきちんと身についているかどうかを判断する材料にもなる。

面接の場で名刺を渡されたら、椅子から立ち上がって両手で受け取る。その際に机などを挟むとマナー違反になるので注意しよう。名刺に軽く目を通したらテーブルの上に置き、席を立つまでしまってはいけない。テーブルがない場合は手帳などに挟んでカバンにしまう。「失礼します」などと断りを入れると印象がよいだろう。

ビジネスシーンでは、相手から名刺を受け取ったらこちらからも名刺を渡すのがマナーだが、面接の場合は渡さなくてもよい。名刺というのは会社を代表して渡すものなので、面接のように「個人」として会社を訪問している場合は自分の名刺を渡す必要はない。

履歴書の職歴に齟齬がないか確認するために名刺を求められる場合もあるので、臨機応変に対応しよう。現職の名刺を持っていれば渡してもよいが、個人として名刺を渡すのを禁止している会社もあるのでよく確認しておこう。退職した会社の名刺を渡すのはマナー違反なので注意が必要だ。

結論

名刺の受け取り方だけでも、その人のビジネスマナーをはかる基準の一つになる。転職活動中の面接では、新卒に比べて厳しく見定められるポイントの一つにもなる。相手に不快感を与えない言葉遣いや、受け取り方のマナーを守ってビジネスチャンスを広げるきっかけにしよう。

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