このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

保冷剤の裏ワザを大公開!知っているとちょっと得する3つの使い方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月12日

保冷剤がたまって冷凍庫に入りきらなくなったら、食品を冷やす以外の方法で再利用してみてはいかがだろうか。保冷剤の中身である高吸収性ポリマーは、実は消臭剤や虫除けとしても活用することができるのだ。今回は、知っているとちょっと得する保冷剤の3つの裏ワザを紹介する。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 保冷剤を消臭剤にする裏ワザ

保冷剤でお弁当を冷やしたり、火傷や捻挫をしたときに身体を冷やしたりする使い方はよく知られているので、今回は保冷剤を「冷やす」以外の用途で活用する裏ワザを紹介しよう。

保冷剤の中身は?

保冷剤の袋を開けると、中にはジェル状の液体が入っている。無色透明のものや、青く色が付いたものなどがあるが、どちらもプラスチックの一種である「高吸収性ポリマー」に水分を含ませたものである。ジェルを凍らせることで、氷よりもより長く保冷効果を保つことができるのだ。

保冷剤のジェルは消臭剤として使える

ジェル状になった高吸収性ポリマーには、空気中のいやな臭いを吸着する性質がある。保冷剤の中身のジェルを、ガラスやプラスチックの容器に入れて部屋に置いておくと、消臭剤として代用することが可能だ。実は、ドラッグストアで売られている市販の消臭剤のビーズにも、同じ高吸収性ポリマーが使われている。

アロマオイルをプラスすると芳香剤にも

玄関やトイレなどの臭いが気になる場所では、容器に入れた保冷剤の上からアロマオイルを数滴たらせば、芳香剤としての効果も期待できる。市販の芳香剤の独特な香りが苦手な人にはとくにおすすめだ。保冷剤でつくる芳香剤は、アロマオイルの量で香りの強さを調整したり、自分好みにブレンドしたりすることができるのだ。

2. 保冷剤で虫除けをする裏ワザ

保冷剤のジェルを容器に入れて、芳香剤として使う裏ワザを紹介したが、この時に使うアロマオイルの選び方によっては、保冷剤を虫除けとして活用することもできる。

保冷剤でつくる虫除け

植物由来の精油(エッセンシャルオイル)の中には、虫が嫌がる香りがある。
  • シトロネラ
  • ユーカリシトリオドラ(レモンユーカリ)
  • ゼラニウム
  • レモングラス
  • ペパーミント
これらのアロマオイルは人間にとってはいい香りなのだが、虫にとっては不快に感じる香りなのだ。そのため、保冷剤のジェルにこれらのアロマオイルを数滴垂らしておけば、虫除けの効果が期待できる。

自分好みの香りを1種類セレクトするのもいいが、2種類以上のアロマオイルをブレンドして、好みの香りをつくってみるのもよい。保冷剤でつくった虫除けを置く場所は、虫が侵入しやすい玄関や窓、ベランダ、キッチンなどがいいだろう。

ペットがいる家庭では注意!

ペットのいる家庭では、アロマオイルの使用は控えたほうがいいだろう。犬や猫の嗅覚や代謝機能は人間とは大きく異なり、誤飲などおそれがあるからだ。ペットのいる家庭では、安全性が確認されている虫除けを使ったほうがいいだろう。

3. 保冷剤を植木の保水材にする裏ワザ

最後に、保冷剤を植木用の保水材にする裏ワザを紹介しよう。保冷剤に含まれている高吸収性ポリマーには、自重の数百倍もの水分を吸収するという性質がある。一度水分を吸収すると、水が流れ出ることなく、長く水分をとどめておくことができる。そのため、植木用の保水材として代用することも可能なのだ。

ホームセンターに売っている園芸用の保水材をわざわざ購入するより、家にある保冷剤で代用できれば節約にもなるだろう。使い方は簡単で、植木の土の上に解凍した保冷剤のジェルを絞り出し、上から土をかぶせておくだけだ。植物が水分を吸って土が乾いてくると、保冷剤のジェルに含まれている水分が土の中に溶け出し、植物に補給してくれる。

夏休みや年末年始などは、数日間家を空けることも多く、この間の植物の水やりをどうするか、頭を悩ませている人も多いのではないだろうか。保冷剤のジェルを土に混ぜておけば、水やりができなくても、2、3日間なら植木を枯らさずに済む。

切り花を活けるときにも使える

切り花を花瓶に活けるときにも、保冷剤のジェルを使ってみよう。見た目がおしゃれなうえに、水が濁りにくいので切り花を長く楽しむことができる。

結論

今回は保冷剤を凍らせずに、ジェルのまま活用する裏ワザを紹介した。保冷剤は消臭剤や芳香剤、虫除けや植木の保水材として再利用することができる。冷蔵庫の保冷剤がたまってきたら、捨てる前にぜひ別の用途で活用してみてはいかがだろうか。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ