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飲み会の席で恥をかかないビールの注ぎかた。3つのマナーを守ろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月28日

「飲みニケーション」という造語があるように、お酒は人間関係を円滑にするために欠かせないツールのひとつである。とはいえ、マナーを無視したお酒の注ぎかたをしていては、人間関係が悪化しかねない。そこで今回は、お酒の席で最も飲む機会が多いであろうビールの正しい注ぎかたについて解説する。

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1. ビールはラベルを見せて注ぐのがポイント

まず心がけておきたいのが、注ぐときの瓶の持ち方である。おそらく宴会や会合の席では、瓶ビールでお酌をすることも多いだろう。お酌をする際には、相手にビールのラベルが見えるようにラベル側を上にして、瓶の中ほどから下のあたりを持つことがポイントである。

理由としては諸説あるが、注ぎ口から垂れたビールで瓶のラベルを汚さないため、またラベルを上に向けておけば相手にビールの銘柄を聞かれた場合でもすぐに答えることができるからなどとされている。

きれいな所作に見せるためのコツとしては添えた手の指を揃えることで、ちょっとした心遣いで相手に与える印象は違ってくるものなのである。

2. 泡が決め手!ビールの上手な注ぎかた

ビールは泡でフタをすることで酸化によるビールの味の低下を防ぐことができるといわれている。しかし、差し出された相手のコップに程よく泡を出しながらビールを注ぐのは意外と難しいものなので、今からビールの上手な注ぎかたを紹介しよう。

ビールを上手に注ぐ方法「三度注ぎ」

  • 少し高いところからグラスの中ほどまで、勢いよく注ぐ。
  • 泡が落ち着いたらグラスの9分目ぐらいまでゆっくりと注ぐ。
  • 再び泡が落ち着いたら、泡がグラスのふちから盛り上がるようにゆっくりと注ぐ。
一般的に理想的なビールと泡のベストバランスは7:3と言われている。なお、瓶ビールと缶ビールどちらを注ぐ場合でも注ぎ口をグラスにつけてはいけない。缶ビールは泡ができやすかったり、缶の口を伝ってこぼれやすかったりするので注意が必要である。

また、ビールの注ぎ足しは相手が飲み終わってから行ってほしい。なぜなら、飲んでいる途中でビールを注いでしまうと、酸化によって風味が損なわれやすくなってしまうからだ。加えて勝手にビールを注ぎ足すのもマナー違反。相手のグラスが空になったら必ず声をかけて相手の意向を伺うことも大切なマナーのひとつであると言えるだろう。

3. ビールを注がれる側のマナー

ビールの注ぎかただけではなく、ビールを注がれる側にも同様にマナーがある。飲み会の席などお酒を通して交友関係を深める場においてマナーを知らずにいることで、結果的に相手に失礼なことをしてしまった...ということにもなりかねない。

注ぐ側だけでなく注いでもらう側のマナーもしっかりチェックしておこう。

ビールを注いでもらう時

片手でグラスを持ち、もう片方の手でグラスの底を軽く支えよう。相手がビールを注いできたら、ついついグラスを傾けがちではあるが、基本的には無理に傾ける必要はないといわれている。

ビールを注がれたくない時

体質や体調などお酒が飲めない理由はそれぞれであるが、そんな時は無理に飲む必要はない。ビールを注がれたグラスには口をつけることで十分なので、あとは別の飲み物を頼んで問題ない。相手がお酒を勧めてきたら理由を伝えて柔らかく断ることが大切だ。

結論

乾杯をするとき、自分のグラスは下から出し、目上の相手のグラスよりも下に位置することも大切なマナーのひとつである。お酒の場はお互いのコミュニケーションを高める大切な機会でもある。マナーを守ることでさらに美味しくビールを飲み、楽しい時間を過ごしてほしい。

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