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リビングに観葉植物を飾ろう!初心者でも育てられる3つのポイント

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月21日

インテリア雑誌などで見かける観葉植物のあるオシャレなインテリア。生き生きとした植物をリビングに飾れば、より居心地のよい空間になりそうだ。しかし憧れの気持ちはあるものの、育てるのが難しそう…としり込みしている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、リビングで観葉植物を育てるときのポイントを3つご紹介する。

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1. リビングの観葉植物の水やりの仕方

リビングの観葉植物には毎日水をあげる必要はない。むしろ水を与えすぎてしまうと根腐れの原因になることもあるので注意が必要だ。水やりのポイントは「土が乾いたら」「たっぷりと」与えることだ。

土が乾いたら与える

土が乾いたかどうかの判断は初心者には難しい。見た目には乾いているように見えても、実は土の中は湿っていることもあるからだ。土が乾いているかどうか判断するときの基準には以下のようなものがある
  • 土がサラサラで触っても指にくっつかない
  • 黒っぽかった土の色が白っぽくなっている
リビングの日当たりのいい場所や湿度の低い場所に置いてある場合、表面だけが乾いているということもあり得るので、割りばしなどをさして土の付き具合をチェックしよう。目安としては一週間に1回くらいの水やりで十分な場合が多い。もし悩んだ時はいったん水やりを中止し、葉の様子などを観察して元気がなくなってくるようなら水やりをするといいだろう。

たっぷりと与える

たっぷりというのは、鉢の底から水が流れるくらいの量のことだ。土の隅々まで水分をいきわたらせ、土の中にたまったガスを排出して新鮮な空気に入れ替えるという効果がある。受け皿にたまった水はそのままにしておくと雑菌が繁殖したり、根腐れの原因になったりすることもあるのですぐに捨てるようにしよう。

2. 日光の当たるリビングで育てないとだめ?

植物が生きていくために光合成は欠かせないが、どのくらいの日光が必要かは植物の種類によって異なる。リビングの直射日光の当たらない日向の場所なら、基本的にはどんな観葉植物でも元気に生きられるだろう。日陰でも耐えられる「耐陰性」のある植物を選べば、日当たりの悪いリビングでも育てることが可能だ。

日当たりのいい場所を好む植物

セローム、フェニックス・ロベエニー、アロエ・ベラ、ウンベラータ、ユッカなどの植物は、リビングの窓際など日の当たる場所においても葉焼けを起こしにくい。ただし夏場の直射日光は避けたほうがいい。

明るい場所を好む植物

ベンジャミン、パキラ、ポニーテール、シュガーバイン、ガジュマルなどの植物は、リビングの窓際のレースカーテン越しなど、直接日の当たらない日向の場所で育てるのがいい。

日陰を好む植物

ライムポトス、モンステラ、テーブルヤシ、ホヤカルノーサなどの植物は、日の当たらない蛍光灯の灯りだけのリビングでも育てることができる。

暗い日陰を好む植物

シュロチク、ケンチャヤシ、アグラオネマ、オキシカルジュームなどの植物は蛍光灯よりも暗い白熱灯のリビングでも育てることができる。ただし週に2~3日は明るい日陰で日光浴をさせる必要がある。

3. 冬のリビングの温度管理の仕方

多くの観葉植物は熱帯地方の出身のため、高温多湿な環境を好む。10℃以下の温度では元気がなくなってしまうため、冬場の温度管理には気を付けなければならない。

リビングの中でも温度が下がりやすい窓際や北側に観葉植物を置くのは避けるようにし、リビングの南側の日の当たる窓際に置くのがいいだろう。ただし暖めたいからといって暖房の風が直接当たる場所に置いてしまうと、葉が乾燥して枯れたり落ちたりしてしまうこともあるので注意が必要だ。

また、暖房の温風が直接当たらない場所に置いたとしても、冬場のリビングは乾燥しやすいので、時々霧吹きで葉に水をかけて適度に水分を与えるようにするといい。冬は土の水をあまり吸わなくなるので、水やりの頻度は減らすようにしよう。

温度差がある環境も観葉植物にとってはあまりよくない。日中や暖房をつけている時間帯は温度が高いリビングも、外出時や就寝時に暖房を止めると温度が急激に下がってしまうので、その寒暖差に耐えられずに枯れてしまうことがある。夜は冷気を遮るために段ボールや発泡スチロールの箱に入れるなど、温度が低くなりすぎないような工夫が必要だ。とくに北国などの寒い地域では、保温マットや保温フィルムなどを活用するのもいいだろう。

結論

今回はリビングで観葉植物を育てる方法について解説した。初心者にはちょっと難しそうというイメージのある観葉植物だが、水やり、日光、温度の3つのポイントをおさえて世話をすると、長く楽しむことができる。リラックスできるリビングをつくるためにもぜひ取り入れてみてほしい。

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