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多肉植物の育て方!初心者向き品種選びから肥料の使い方まで徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月28日

ひとつ置くだけで部屋を癒し空間に変えてくれる観葉植物は、誰もが一度は憧れるインテリだ。とはいえ、植物は管理が難しそうなイメージがあり、育ててもすぐに枯れてしまうのではないかと不安を抱えている人が多いことだろう。そこで今回は、初心者でも挑戦しやすい多肉植物の育て方を紹介したいと思う。

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1. 初心者でも育てやすい多肉植物は?

サボテンやアロエをはじめとする多肉植物は、茎や葉に水分が蓄えられており、乾燥に強いという特徴がある。おまけに寒さに強く、室内栽培も可能なため、初心者でも簡単に育てることができる。ここでは初心者でも育てやすいおすすめの多肉植物を紹介していこう。

セダム

葉っぱが小さく成長が早いセダムは、多肉植物の中でもメジャーなものである。乾燥や日光に強いため、手間がほとんどかからない。なおセダムは属名であり、細かい種類は松姫・宝珠・パープルヘイズ・虹の玉など様々である。同じセダム属でも品名によって見た目が全く異なるので、自分の好みに合わせて選ぶとよいだろう。

エケベリア

エケベリア属は地面から花が咲いているように見える、ロゼット状の植物が多い。葉の色が白いものから先端が赤く染まるものまで、バリエーションが豊富なので部屋のアクセントに最適である。エケベリアもセダムと同じように過酷な環境に強く、夏と冬は休眠するため1年を通して育てやすい植物と言える。

ハオルチア

ハオルチアは直射日光よりも間接的な光を好んで成長するため、ダントツに室内で育てやすい植物である。水やりの回数も少なく、ほとんどの期間はインテリアとして置いておくだけでよい。初心者や忙しくて多肉植物を育てる余裕がない人でも簡単に育てることができるだろう。

2. 肥料は必要?多肉植物の育成に適した土とは

育てる多肉植物を決めたら、次は土を用意しよう。多肉植物はアフリカ南部や北米南部などの乾燥している地域に自生しているため、保水性の高い土で育てるのは避けた方がよい。観葉植物と同じ土で育ててしまうと根腐れを起こすことがあるので注意しよう。基本的には赤玉土を混ぜた水はけの良い培養土が栽培にピッタリだが、面倒な場合はホームセンターなどで販売されている多肉植物用の土を使うのも一つの手だ。肥料に関しては特に必要ないので、多肉植物の元気がない時や休眠する時だけ、肥料を薄めた液を少し与えるぐらいにしておこう。水やりや肥料を与える手間が少ないのも多肉植物の魅力の1つである。

3. 多肉植物の育て方

多肉植物は品種によって育成方法が多少異なる。今回は、先ほど紹介したセダム・エケベリア・ハルオチアを例に挙げて育て方を解説しよう。

セダム

セダムは高温多湿を苦手とするため、むやみに水やりをするのはNGだ。土の表面が乾いてきたときにたっぷりと水を与えてあげよう。また、湿度が高くなると根腐れを起こしやすいので、必ず日光の当たる風通しの良い場所で管理しよう。冬は氷点下1~2℃ぐらいまでなら霜に当たっても問題ない。植え替えは1~2年に一度、鉢が根でパンパンになった頃に行おう。できれば生育期である秋頃に行うのがベストだ。

エケベリア

エケベリアも高温多湿を苦手とするため、過度な水やりはもちろん、屋外で育てる際は雨や雪などに当たらないように注意が必要だ。冬場ほとんど断水してしまっても問題ない。植え替えは2~3年に一度行い、根詰まりしてしまわないように古い根をカットして行おう。

ハルオチア

ハルオチアのように日陰を好む多肉植物は、直射日光が当たりすぎると生育状態が悪くなるため、半日陰に置いておくのがポイントである。冬と夏は葉が黒ずんだりしぼんだりしやすいので、なるべく水を与えないようにし、土の表面が乾いてきたらサラッと濡らしてあげよう。植え替えのタイミングは培養土が古くなったタイミングでOKだ。株の生育が衰えてきた時期を見計らって行おう。

結論

室内で育てることができる多肉植物は、部屋のインテリアとしてもピッタリのアイテムである。見ているうちに愛着が湧いて、成長過程も楽しむことができるだろう。とはいえ世話をしすぎると根腐りしたり枯れたりしてしまうので、適度に見守ることが大切だ。100円ショップなど、手頃な価格で販売されているのでまずは試しに1株、部屋の窓際に飾ってみてはいかがだろうか。

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