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カビやダニに強い?和紙畳の特徴とデメリットについて

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月16日

和紙畳とは、い草の代わりに和紙を使って作られた畳である。和紙畳にはさまざまな特徴があり、メリットだけではなくデメリットもある。そんな和紙畳についての情報を知りたいという人のために、デメリットを含む詳細な情報について解説していく。畳を選ぶ際の参考にしてみてはいかがだろうか。

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1. 和紙畳の特徴とは?

和紙畳にはさまざまな特徴があるが、中でも注目されている特徴はダニやカビが発生しにくいということだ。和紙畳は撥水性に優れており、飲み物などをこぼしても水分が染みこみづらいので掃除がしやすく、ダニやカビが発生しづらいという衛生面でのメリットがある。

和紙畳には他にも、変色しにくい、耐久性が高い、調湿性がある、などといった特徴がある。

和紙畳は床暖対応!

和紙畳はい草畳と違い、床暖房に対応しているという嬉しい特徴がある。最近は床暖房を取り入れている住宅が多いので、畳の部屋で床暖房に対応できるということは畳選びの際の重要なポイントになるのではないだろうか。

和紙畳は断熱性が高い?

フローリングに比べて和紙畳は断熱性が高いので、冬は部屋を暖かく、夏は涼しくさせる特徴がある。さらに調湿性にも優れているので湿度が高いときには水分を吸収し、空気が乾燥しているときは部屋を保湿する効果がある。

2. 和紙畳とい草の違いについて

畳を選ぶ際に気になるのが畳の種類による特徴の違いだ。畳にはさまざまな種類があるが、一般的によく知られるい草畳と、最近人気の和紙畳の違いを紹介する。

い草畳の特徴と和紙畳との違いとは?

い草畳の特徴は主に以下の3つである。
  • 部屋の湿気を吸収することから、適度な湿度を保てる
  • い草特有の独特な香りがある
  • 時間が経つと色に変化が見られ、風合いが出る
天然の植物を使っているい草は、使っているうちに畳の色が変化するところが魅力的だという意見がある一方で、色の変化がないものを好む人もいる。和紙畳は、環境によって例外はあるものの色の変化がほとんどない種類の畳である。

畳を選ぶ際の大きなポイントは値段であるが、和紙畳はい草畳より値段が高いにもかかわらず人気がある。それだけ魅力的がある畳といえるだろう。

3. 和紙畳はペットがいる家庭向き?

ペットを飼っている家庭の場合、ペットの爪や歯で畳が傷まないか気になるのではないだろうか。実は和紙畳はペットを飼っている家庭におすすめされている畳なのだ。

和紙畳は耐久性に優れている?

ペットを飼っていると爪で畳が傷むことがあるが、和紙畳はい草畳に比べて約3倍も耐久性に優れているといわれている。い草畳の場合、摩擦などで畳が傷むことが心配されるが、樹脂コーティングが施されている和紙畳は非常に丈夫な作りになっている。

撥水性にも優れているため、ペットだけではなく小さい子供がいる家庭にもおすすめだ。飲みこぼしなどもすぐに拭き取れば畳に染みこまないので、衛生的に問題が少ないというメリットもある。い草畳はシミになりやすく、湿気を吸収するとダニが発生しやすくなってしまう。衛生面を考慮するなら和紙畳がおすすめであり、ペットや小さい子供がいる家庭からの支持が厚いようだ。

4. 和紙畳のデメリットや手入れの方法とは?

さまざまなメリットがある和紙畳だが、デメリットもあるようだ。
  • 天然い草を使用していないため、い草の香りがしない
  • い草よりやや硬め
  • へこみが戻らない
畳を好む人の中には、い草独特のにおいが好きだという人が多い。しかし和紙畳は天然のい草を使用していないためい草の香りはせず、やや酸っぱいにおいがするとのことだ。そのため、い草の香りを好む人にはおすすめとはいえない。しかし天然素材の和紙畳を選べば、い草の天然素材感に近い安心感があるのも事実だ。

和紙畳は耐久性に優れているが、い草畳よりも硬さがあるため、重たい家具などを置いた際のへこみがい草畳より戻りにくいといわれている。

結論

和紙畳にはメリット、デメリットがあるので、畳を選ぶ際には特徴を詳しく知ることが大事だ。い草畳とは異なる点が多いが、それぞれに魅力があるので、自分の好みや生活するうえでの環境を考慮し、畳を選ぶよう心がけよう。

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