このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

質の良い睡眠と安らぎの空間のために。寝室のカーテンの選び方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月18日

毎日の疲れを癒し、心を落ち着けてぐっすり眠るためにも、寝室のインテリアはとても大切だ。寝室のインテリアの中でもカーテンは部屋で大きな割合を占めるので、とくに重要である。今回こちらの記事では寝室にぴったりのカーテン選びのコツや、カーテン以外の窓辺のインテリア、さらに和室が寝室となっている場合のおすすめカーテンなどを紹介する。ぜひ快適な寝室作りの参考にしていただきたい。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 寝室にぴったりのカーテンをコーディネートするポイント

色が人の心や精神状態に与える影響は大きい。寝室は眠るための部屋であり、疲れを取り、リラックスするのが目的なので、インテリアもそのようにコーディネートしたい。寝室の中でもカーテンは占める割合が大きく、色や柄の選び方によっては落ち着くはずが逆効果になり眠れない、というようなことも起こり得る。ここでは寝室にぴったりのカーテンを、コーディネートするポイントを紹介していく。

寝室のカーテンにはアースカラーやナチュラルカラーを

カーテンの色は寝室の色の印象を大きく変える。おすすめは鎮静効果があり、心を落ち着かせる効果があると言われているブルー系や、リラックス効果を期待できるグリーン系の色合いである。また同様な理由でベージュなどを含んだ茶系の色合いもおすすめだ。青、緑、茶のような自然と調和するアースカラーやナチュラルカラーは心と体を癒し、安眠を促す効果が望めるだろう。

逆に、赤や黄色などの色は活動的で、興奮する色であるため寝室には向かない。青、緑、茶色系でもコントラストがはっきりしているような柄物は、睡眠に悪影響を及ぼすことがあるのでおすすめしない。ポイントを押さえたらあとは見た目で違和感なく、心がゆったりするような色彩のカーテンを選ぶようにすればよいだろう。

遮光カーテンで遮光度合いを選ぼう

外からの光を遮り、寝室をほぼ真っ暗な状態で熟睡したい人には、遮光カーテンをおすすめだ。強い朝日が入らずに、寝室をずっと暗い状態で保つことができる。しかし朝は朝日を浴びながら自然に起床したい人には、強めの遮光カーテンは向かない。朝の光を浴びて目を覚ますことは体内時計をきちんと整えることにも必要なので、カーテンの遮光の度合いはライフスタイルによって選ぶようにしよう。遮光の度合いによる等級は以下の通りである。

遮光1級:99.99%以上 

ほぼ完全に遮光を求めるならば1級が必要。白っぽい色だと少し光が入る。効果を高めるにはダークな色がおすすめ。

遮光2級:99.80%~99.99%

柔らかな光が入る程度。朝日が当たると部屋は明るくなる。

遮光3級:99.40%~99.80%

遮光効果はあまり望めない。むしろ朝日を浴びて起きたい人向け。

わずかな差でも遮光効果は大きく異なる。きちんと遮光を求めるのであれば、遮光1級の素材のカーテンをコーディネートしよう。

2. カーテンだけじゃない!?寝室をおしゃれに彩る窓辺のインテリア

カーテンといえば一般的には布製のドレープ状の二枚仕立てのものだ。しかし寝室の窓周りのインテリアには、カーテン以外にも様々なタイプのものがある。ここでは、カーテンとカーテン以外で寝室に向いている窓周りのインテリアを紹介していく。

カーテン

寝室で最も使われることが多いのは、いわゆる一般的な布製のカーテンだろう。様々な色や柄からおしゃれなものを選ぶことができ、遮光度も選ぶことができる。取り付けが簡単で耐久性も高く、ほとんどのものは丸洗いすることができるので衛生的にも安心だ。しかしカーテンを開けると窓が狭くなってしまったり、完全に閉めると通気性が悪くなったりするというデメリットもある。さらに布製の場合は水気などで、カビが発生してしまうこともある。

ブラインド

カーテンほどのバリエーションはないかもしれないが、近年ではブラインドも種類が豊富になってきている。海外インテリアなどにもよく見られるウッド製のブラインドも、すでにおなじみかもしれない。ブラインドはカーテンと違い、羽根を調整すれば外からの光と視線を調整できることが最大のメリットだ。光を取り入れプライバシーを保ちながら、通気性も保つことができる。布製の重たい感じはなく、インテリアとしてもすっきりとおしゃれな印象を与えることができる。デメリットは羽根が重たいものは昇降が大変であること、羽根にホコリがたまりやすく、掃除に手間がかかることだろう。

ロールスクリーン

ロール状になっている布を上げたり下げたりして使うロールスクリーンを、寝室に使うこともできる。カーテンやブラインドに比べて、しまいこんだ時のコンパクトさに優れている。ロールスクリーンを下げた状態の時は、1枚の布のようなものとなるため、シンプルなカラーのものであれば壁紙の差し色のように、またアーティスティックな柄のものであれば絵画のように部屋の印象を大きく変えて、おしゃれな雰囲気になる。

デメリットは調光と通気性、目隠しなどが同時にできないことだ。またサイドや下部に隙間ができるため、完全な遮光も難しい。

3. 和室の寝室にはどんなカーテンがおすすめ?

和室にはすでに障子が付いていることが多いため、カーテンをつけるべきか迷うこともあるだろう。しかし寝室が和室の場合、やはり遮光性や断熱、保温効果、インテリアの観点からもカーテンを取り付けることをおすすめする。では和室にはどのようなタイプのカーテンがおしゃれで機能的なのか、選ぶポイントを紹介していく。

グリーン、ブラウン、ベージュなどのアースカラーやナチュラル系カラーを選ぶ

和室の雰囲気は畳や壁紙など、すでにアースカラーやナチュラル系でまとまっていることが多いだろう。アースカラーの中でも落ち着いた感じのオレンジ色も、差し色として和室にもおしゃれだ。素材は畳などに合わせて、綿や麻系が和室の雰囲気に合うだろう。

障子の上からシェードタイプもあり

カーテンではなく、ロールカーテンのように上げ下げして使うシェードは、和室の寝室にも相応しいインテリアだ。ロールカーテンは巻き取るとロール状になり、和室の雰囲気とは少しそぐわないが、シェードであれば上の方から布を少しずつ畳んでいくタイプなので、和の環境を保ちながら、モダンさをプラスする「和モダン」なイメージにすることもできる。色はカーテン同様、素材はやはり綿や麻などの天然素材にすると和室に馴染むだろう。

結論

寝室の中でも大きな面積を占めるカーテン選びは重要だ。寝つきが悪い、朝早くに目覚めてしまうなど、少しでも睡眠に関する悩みがあるのであれば、自宅のカーテンを見直してみよう。もしかすると安眠やくつろぎを妨げる原因の1つは、カーテンの選び方にあるかもしれない。カーテン選びのコツやポイントを参考に、心も体も安らげておしゃれなカーテンを選び、寝室を落ち着ける空間にしてみよう。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ