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寝室のカーテンはどう選ぶ?安眠に繋がる色やコーディネートとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月26日

寝室はリラックスできる、居心地のよい空間に仕上げたいものだ。そのためには安眠に繋がるカラーやカーテンの機能性などを知っておく必要がある。1日の1/3を過ごす寝室だからこそ、どの部屋よりも快適に過ごせる工夫を取り入れるべきだ。

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1. 寝室におすすめ!安眠に繋がるカラーコーディネート

色には人間や動物の神経を興奮状態にしたりリラックス状態にしたり、心身の状態を左右する力がある。たとえばカーテンや布団、枕など寝室のアイテムの色次第で安眠できるかどうかが大きく影響する。大袈裟に思われるかもしれないが、色の選び方で睡眠の質が変わるのだ。

安眠に繋がるカラーコーディネート

寝室には感情を抑え、リラックス効果を持つブルーやグリーンがおすすめだ。とくにブルーは副交感神経を優位にし、脳内物質である「セロトニン」の分泌を促す。セロトニンは興奮状態を沈めたり、精神を安定させたりする作用があり、不足すると睡眠障害の原因にもなる。寝室にブルーを取り入れることで安眠効果が期待できるだろう。

ほかにも自然をイメージさせるグリーン、刺激が少ないブラウンやベージュもまた、寝室に取り入れてよい色だ。ただし1つの部屋に何色も取り入れると落ち着かないので、なるべく3色以内に収めるとよい。同系色の濃淡でコーディネートするとまとまり感が出て、居心地のよい空間を作れる。

安眠を妨げるカラーコーディネート

興奮や感情の高まりを抑えるブルーとは対照的なのが、活力や情熱など強いエネルギーをイメージさせる赤色だ。赤色を目にすると交感神経が優位となり、「アドレナリン」が分泌される。その結果、血流がよくなり興奮状態を引き起こしたり、不安や心配といった心理状態に陥りやすくなったりする。

また闘牛士が持つ布の色も赤だが、これは観客たちを興奮させて盛り上げるためだ。リラックスしなければいけない空間に赤が適していないのは言うまでもないだろう。

2. 寝室だからこそおしゃれにこだわり過ぎは要注意!

居心地のよい空間にするために、自分好みのおしゃれなカーテンを取りつけるのもよいが、こだわり過ぎて機能性を無視するのは感心しない。カーテンが持つ本来の役割を再確認し、しっかり選ぶことで睡眠の質を高めることができるだろう。また近年のカーテンはさまざまな効果が備わっているので、おしゃれなデザインよりも機能性を重視して買い換えるのもおすすめだ。

遮光カーテン

街頭の灯りや日差し、車のライトなど外からの光の侵入を防ぐ効果を持つ。遮光率によって3段階の等級に分けられ、1級は99.99%以上、2級は99.80%、3級は99.40%以上をそれぞれカットする。単純に遮光率が高い1級が寝室に適しているというわけではなく、たとえば朝日の光とともに目覚めたい人は2級、寝坊しやすい人は3級が合っている。このようにライフスタイルや朝の目覚め方によって等級を選ぶとよい。

UVカット加工カーテン

特殊な繊維と織り方で紫外線を遮蔽(しゃへい)し、床や寝具、衣類などの変色を防ぐ効果を持つ。UVカットのマークが表示されているのは紫外線の遮蔽率が70%以上である証拠。日差しが強い、ベッドが窓際にある、お気に入りのおしゃれなインテリアがある、畳の寝室などにおすすめだ。

断熱・保温加工カーテン

寝室を快適な温度にすることで、質のよい睡眠が取れる。断熱・保温加工のカーテンは外気の影響を受けにくく、夏の暑さや冬の寒さを和らげる。また、冷房や暖房の効きをよくする効果もあり、節電にも繋がるので快適な空間を作りたい寝室には打ってつけだ。

防音加工カーテン

車の音や近隣から聞こえる音が気になる人におすすめの防音カーテンは、音を吸収し通りにくくする素材や織り方で作られている。普通のカーテンよりも音をシャットアウトできるので、良質な睡眠を取ることができそうだ。

遮像カーテン

光を乱反射させる特殊な糸を使うことで、外からの視線を遮ることができる。また遮像カーテンは照明をつけても家の中が見えにくく、視線をカットする効果が期待できる。プライバシーを守るだけでなく、防犯対策としてもおすすめだ。

3. モダンで居心地のよい寝室づくり

殺風景な寝室もベッドシーツやカーテン、照明器具などに取り入れるカラー次第でおしゃれなモダンふうの寝室を作ることができる。モダンふうといっても和モダン、スタイリッシュモダン、レトロモダン、北欧モダンなどスタイルはさまざまだが、初心者でも失敗しないモダンな寝室づくりにはモノトーンがおすすめだ。モノトーンはクールですっきりとした印象を与えるので、心を落ち着かせたい寝室にぴったりのスタイルと言える。

たとえばブラック×ホワイト×グレーの3色は寝室がシンプルにまとまるので、失敗しにくい組み合わせだ。また壁にアートを飾ったり、枕を複数置いたり、間接照明を取り入れたり、ほかの部屋とは違う工夫を取り入れると特別感が出て、居心地のよい空間となるだろう。

結論

安眠できるかどうかは、寝室のカラーコーディネートやカーテンの機能性が大きく関係する。質のよい睡眠を取りたいなら寝室にはブルー、グリーン、ブラウン、ベージュの中から選び、3色以内にまとめること。そして興奮状態にする赤色は避けることが基本だ。またカーテンの機能性もさまざまなので、快適な空間づくりに役立ててみてはいかがだろうか。

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