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カーテンにもなる!?ゴーヤの栽培と上手な育て方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月10日

沖縄料理に欠かすことのできないゴーヤ。近頃、食用としてだけではなく、夏の日差しを防ぐ自然のカーテン=グリーンカーテンとしても人気を集めている。今回は、そんなゴーヤの上手な育て方を徹底調査していく。

1. ゴーヤ栽培の基礎知識

ゴーヤはご存知通り、ニガウリのこと。ウリ科の植物で、日本での主な産地は、沖縄など暖かな地方。ほかの植物同様、種から育てることも苗を購入することも可能だ。種の場合は、プラポットで育てるといい。種まき時期は、4月頃。苗の場合は、5月から6月上旬が吉。ゴーヤーは高温を好むので、暖かくなってからの植え付けが正解だ。

横に広いプランター

ウリ科の植物は、横に根が広がりやすいので、横広タイプのプランターを選ぶのが正解。バケツに水を張り、ポットから出した苗を浸し、十分に吸水させる。あとは、腐葉土を入れたプランターに植え付ける。花を植える場合は根っこを少し崩すが、野菜の場合はそのまま植えるのが正解。苗の周りを少し凹ませて、水がよく浸透するようにする。

たっぷりの水と誘引

植え付け後、根がしっかりと根付くまでは、たっぷりと水をやるといい。ゴーヤはツルが伸びていくので、誘引の必要がある。初めの2週間ぐらいは、割り箸などで仮の支柱を立て、緩めに麻ヒモなどで結ぶといい。そのあとは、プランターの大きさにあった柵やネットを用意して、誘引していこう。

2. グリーンカーテンとは

グリーンカーテンとは、エコカーテンなどとも呼ばれるもので、ツルの伸びる植物をネットなどにはわせて、夏の日差しを遮る道具として、活用すること。個人宅はもちろん、学校や市役所など公共施設でも用いられている。

省エネ効果も

グリーンカーテンは、暑さを緩和するのはもちろん、太陽の熱が直接室内に届かないことで、エアコンの設定温度を上げることができ、CO2の削減や光熱費の節約にも繋がると話題を集めているのだ。ゴーヤー以外にも、朝顔、パッションフルーツ、フウセンカズラ、瓢箪など、さまざまな植物が利用されている。

3. ゴーヤを上手に育てるコツ

そのまま野放しでOK

ゴーヤも他の野菜のように葉を摘み取って、成長させることもできるが、実際は生育能力がとても高いので特に何もしなくても大丈夫。気温が上がるにつれてどんどん大きくなり、実をつけてくれる。葉が黄色くなってしまっても、そこから追肥をすれば、元どおり、元気になってくれることが多い。

収穫のタイミング

ゴーヤは7月上旬から9月上旬までと比較的、長い期間収穫ができる。花が咲いてからおよそ20日で収穫のタイミングを迎えるが、ちょうどいい時期を見定めるのがなかなか難しい。一晩であっという間に黄色になってしまうこともある。黄色になる、これは完熟するということ。食べられないこともないが、ぜひ、ゴーヤらしい濃い緑色の状態で収穫しよう。イボが盛り上がり、艶があれば収穫のサイン。

熟したタネはフルーツみたい!?

黄色くなって、熟したゴーヤ。実は、ここから翌年用のタネを取ることができる。黄色くなったゴーヤを半分に割ると中には赤いタネが詰まっている。この赤い果肉を剥がすとゴーヤのタネが現れる。乾燥させておいて、翌年活用しよう。ちなみに赤い果肉部分はゼリー状になっており、ゴーヤとは思えないほど甘い。メロンに似た風味で、フルーツのよう。

結論

グリーンカーテンとしても活躍してくれるゴーヤは、手入れがさほどいらないので、家庭菜園初心者にもおすすめ。ツルがどんどん伸びる姿も面白いので、子どもの観察日記にも向いている。ぜひ、トライしてみよう。
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