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自宅で簡単!プランターでの【小ねぎ】の育て方と栽培方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月21日

鍋や湯豆腐などの薬味として欠かせない野菜といえば小ねぎ。シャキシャキの食感をいつでも味わいたいならば、ぜひ家庭菜園をおすすめしたい。中でもプランター栽培はベランダなどのわずかなスペースで作れ、欲しい分だけ収穫できるのが魅力だ。初心者でも簡単にできる栽培方法を紹介しよう。

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1. 小ねぎの栽培に必要な材料と選び方

まず必要な道具を揃えよう。プランター栽培に必要な物は、ほぼホームセンターや種苗店で購入することができる。

<用意するもの>
  • 種または苗
  • プランター
  • 鉢底ネット
  • 底石
  • 野菜用の培養土
  • 配合肥料(野菜用肥料でもOK)

■小ねぎの種苗を選ぶ

小ねぎには様々な種類があり、太さや収穫期間などが異なるが、主に種苗が販売されているのはワケギ、アサツキ、廿日(はつか)ネギなど。種または苗のどちらからでも育てやすく、園芸店やホームセンターなどで100~300円程で手に入る。
  • 廿日(はつか)ネギ
    名前の通り20日で収穫できる。ワケギやアサツキよりもやや太目。葉が20~30cm程伸びたら株ごと抜き取る、または根元を3、4cm残して葉を刈り取って使う。その後、追肥を与えて育てると再び葉が伸びて、2、3回は収穫できる。
  • ワケギ、アサツキ
    1か月前後で収穫することができる。葉は細く、ワケギは7~8mm、アサツキは2~3mm程。廿日ネギと同様に、葉を切り取って少しずつ収穫すれば、翌年の3、4月頃まで収穫できる。

■プランターと土を選ぶ

プランターは深さ15cmくらいの浅型のもので良い。鉢底ネットは付属しているものが多いが、付いていなければ別途購入しよう。
栽培用の土の購入も忘れずに。ホームセンターなどでは「培養土」、や「赤玉土」など様々な種類の土が売られていているが、家庭菜園用または一般的な培養土を選べばOK。培養土は、専門メーカーがあらかじめ野菜栽培に適した配合を施したものなので、自分で肥料や土を混ぜ合わせて作るよりも確実に成長するし、経済的だ。

2. 小ねぎの植え付けと栽培

材料が揃ったら、いよいよ植え付けを始めよう。小ねぎは暑さにも寒さにも比較的強く、植え付けの工程をきちんと守ればプランターでも育てやすい。

<植え付け推奨時期>6~11月
<収穫>7~12月

<種をまく>

プランターに鉢底ネット、敷石を入れ、培養土を半分程の深さまで入れる。肥料を全体的にまき、また培養土を入れる。
深さ1cmの溝を15cm間隔で作る。溝に2cm間隔で種をまく。まいたら1cm程上から土をかぶせ、たっぷりと水をかける。

<水やり>

朝や昼が適しているが、あまりに時間帯にこだわらず、土をいつも湿った状態にしておくのがポイント。土の表面が乾いていたら都度、水をかけよう。芽が小さいうちは、じょうろだと水圧が強すぎるので霧吹きがおすすめ。おおよそ1週間程度で発芽してくるので、適度に間引きをする。

<追肥>

小ねぎは種まきから収穫までの期間が短いので、肥料がないと生育しない。2週間に1度は肥料を補充する。量は小スプーン1杯程度。

<収穫>

5、6cmまで成長したら、いよいよ収穫が可能だ。栄養を十分行きわたらせるために、ねぎの間引きも忘れずに。間隔は2cm位がベスト。続けて収穫を楽しみたい場合は、葉の下の方を少し残しながら収穫するのがポイント。室内やベランダのプランター栽培なら、帰宅が遅い時間でも、管理がしやすいのも利点だ。

3. 小ねぎの栽培で注意すべきポイント

  • 日当たりの良い場所におく→まず、発芽させることが大切。できれば1日を通して日の当たる場所を選ぼう。
  • 土を乾かさない→いつも適度に湿らせた、柔らかな土の状態をキープしよう。
  • 肥料を欠かさない→葉が茶色くなってきたら、肥料切れのサイン。茶色くなった部分は取り除いて、追肥をしよう。

結論

手間もあまりもかからずに、野菜づくりができるプランター栽培。必要な時に、必要な分だけ、採れたての野菜が収穫でき、作る過程もまた楽しい。うまく育った時の嬉しさもひとしおだ!小ねぎの次は、ほかの旬の野菜にもトライしてみよう。

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