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リビングを癒しの空間へ!観葉植物を置くときのポイントと注意点

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 3日

観葉植物は「生きたインテリア」だ。置いておくだけで部屋を明るくし、空気をきれいにしてくれる。リラックス効果もあるといわれているため、忙しい現代人にとって頼もしい存在だ。しかし、観葉植物は育て方を間違えると枯れてしまうこともある。リビングで観葉植物を育てるときの管理方法や注意点を紹介する。

1. リビングの観葉植物に水やりをするときの注意点

観葉植物に水やりをするときは以下の4つのポイントを押さえておこう。

・土が乾いてから水やりをする
・たっぷり水をやる
・受け皿に水を溜めない
・同じ時間帯に水やりする

土が乾いてから水やりをする

観葉植物が枯れてしまう原因の多くは、水のやりすぎによる根腐れだ。土の中の水分量が多い状態が長く続くと、酸素が薄くなり根が腐ってしまう。観葉植物にはもちろん水が必要だが、同時に酸素も必要だ。水やりをする前に土の乾き具合をチェックしよう。

水やりのタイミングは「土の表面が乾いていること」が目安になる。リビングの湿度や観葉植物を置く場所によっては、土の表面だけが乾いていて土の中には水をたっぷり含んでいることもある。心配な場合は土を少し掘り起こしてみて確認するのもよいだろう。

たっぷり水をやる

水やりの目安は「鉢底の穴から水が流れ出す」程度だ。たっぷり水を与えることで土全体に水を行き渡らせ、土の中の空気を入れ替えることができる。

受け皿に水を溜めない

受け皿に水を溜めていると土の中が湿ってしまうので、根からの呼吸ができなくなる。虫が発生する可能性もあるので、受け皿の水は捨てるようにしよう。

同じ時間帯に水やりする

水やりのタイミングはできるだけ同じ時間帯にするのが好ましい。水やりの時間帯を決めておくと、植物へのストレスが減るといわれている。

2. リビングに観葉植物を置くときはエアコンに注意

観葉植物の多くは熱帯地域や亜熱帯地域の植物だ。本来は外に自生しているものなので、リビングに置く場合も自然に近い環境を整えてあげよう。リビングの環境や観葉植物の種類にもよるが、基本的には15℃以上の室温をキープするのがおすすめだ。冬場の寒い時期にはリビングの温度が10℃を下回らないように何らかの対策が必要になる。

リビングではエアコンを使うことも多いが、エアコンの風は乾燥の原因になることがある。リビングに観葉植物を置く場合は、エアコンの風が直接当たらない場所がよいだろう。エアコンの風が当たらない場所といっても窓際などは注意が必要だ。観葉植物の中には温度差に弱い種類も多く、一般的に一日の温度差は15℃以内がよいとされる。とくに冬は昼夜の温度差が激しいので、夜間は観葉植物をリビングの暖かい場所に移動したり、ダンボールで冷気を遮断したりなどの対策をしよう。

エアコンの風が苦手な観葉植物だが、自然の風は直接当てても問題ない。冬の時期、リビングが寒い場合は観葉植物を外に出して日光浴させてあげるのもよい。観葉植物は風通しのよい場所を好むため、窓を開けて外の空気をリビングに入れてあげるだけでも生長を促進できる。

3. 外出中も安心!リビングにおすすめの観葉植物

リビングで観葉植物を育てていると、長期の外出で家を開けるのが心配だという人もいるだろう。観葉植物の中には、一週間程度水やりをしなくても大丈夫なものもある。外出が多い人や、初心者におすすめの観葉植物を3つ紹介する。

ドラセナマッサンゲアナ

「幸福の木」と呼ばれる観葉植物。気候が穏やかな春や秋は週に一回程度の水やりでよいので、外出が多い人でも安心して育てられる。冬は水やりで土の中の温度が下がるのを防ぐため、2〜4週間に一度のペースで水やりをする。

パキラ

ねじれた幹が特徴で、リビングのインテリアとしても飾りやすい観葉植物。暑さと乾燥に強く、日当たりのよい場所を好む。冬は水やりの回数を減らして土を乾燥気味にするとよい。寒い時期に外出する際は、リビングの室温を一定にたもてるよう防寒対策を施しておこう。

ポトス

生長が早く育てやすい、初心者におすすめの観葉植物。ハート型でまだら模様の葉がかわいらしいので、リビングの雰囲気を邪魔せずに飾ることができる。つる性の観葉植物のため、植木鉢に植えるだけでなく吊り下げタイプの鉢から垂れ下げたり、小瓶に挿したりといろいろな飾り方を楽しめる。

結論

リビングに置いておくだけで癒しを与えてくれる観葉植物。マイナスイオン濃度を上昇させ、心拍や血圧を安定させるリラックス効果があるといわれている。初心者向けの観葉植物なら手入れが簡単で外出も可能だ。毎日の生活に疲れを感じている人は、リビングに観葉植物を飾って日々のモチベーションアップを目指そう。
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