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レモンを家庭栽培するなら鉢植えがおすすめ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 6日

美味しいレモンを家庭で育ててみよう!レモン栽培は比較的簡単にでき、レモンの木はよく育つとたくさん実がなり楽しめる。レモンの木は見た目が可愛く、インテリアとしても素敵である。今回は鉢植えでのレモンの育て方や注意点、増やし方について紹介しよう。

1. レモンを鉢植えで育ててみよう

酸味の強いレモンは料理の薬味として使われるほか、お菓子や紅茶に入れればさわやかな香りが楽しめる。普段は店で買うことが多いが、比較的簡単に栽培できるレモンは、家庭で育ててみるのがおすすめだ。

柑橘類はほかの果樹類に比べて虫がつきにくいため、無農薬での栽培が可能である。安心して皮ごとレモンを味わうこともできるのだ。自ら育て愛着もわいた、新鮮なレモンをもぎ取って加えた料理や紅茶の味は格別なものとなるだろう。

家庭栽培ならばぜひ鉢植えで育ててみよう。レモンは地植えだけでなく鉢植えにしてもよく育ち、インテリアとしても見栄えがする。レモンは寒さと乾燥に弱いため、水を切らさないようにしながら日当たりの良い場所に鉢を置いておけば、難なく育つだろう。1年のうちに何回か花を咲かすが、春に咲いた花が実り、10月から翌年5月頃に収穫するのが一般的である。

2. レモンの育て方

温暖な気候の日本はレモンが育ちやすい。しかし冬に−3度以下になる地域ではレモンが育ちにくいので注意しよう。レモンにはさまざまな品種があるが、「リスボン」や「ユーレカ」、「ビラフランカ」などが育てやすいと言われている。

鉢植え栽培はすでによく育ったレモンの木の鉢を買うほか、苗木を自分で鉢に植えて育てる方法もある。その場合は8合以上の鉢を用意し、果樹用培養土(または赤玉土)と腐葉土を7対3ほどの割合で混ぜた土に苗木を植える。

レモンの鉢は日当たりがよく暖かいところに置くようにする。レモンは乾燥を嫌うので、土の表面が乾燥したら底から水が流れ出てくるほどたっぷりと水を与える。特に夏場は水を切らさないように注意しよう。美味しいレモンを育てるには、たくさんの肥料が必要となる。3月、6月、10月の3回、油かすなどの有機質肥料または緩効性加工肥料を与えるとよい。

ほかの果物の木に比べてレモンは比較的丈夫であるものの、害虫がつき、病気にかかることもある。特にアゲハの幼虫やアブラムシがつきやすく、葉っぱを食べ、枝について吸汁するなどして、レモンが枯れる原因となることがある。害虫は見つけ次第捕殺するか、殺虫剤を散布して駆除しよう。またレモンにはトゲがあるため、風などで葉にトゲが当たって傷つくと、そこから細菌感染してカイヨウ病になることがある。葉や実が摩擦を起こさないように、なるべく強風にさらさないような場所で育てるようにしよう。

3. レモンの植え替え・挿し木の方法

鉢植えのレモンを元気に育てていくためには、定期的に植え替えが必要となる。レモンは2~3年で鉢の中で根が一杯になってしまうので、数年ごとに一回り大きめの鉢に植え替えよう。

レモンは挿し木をして増やすことも可能である。増やす方法は、育って枝がいっぱいになるのを見計らい剪定する。大きな枝は葉を2~3枚残す程度にして、小さな枝に切り分ける。小分けにした枝の下先を水につけて8~10時間ほど吸水させた後、土の中に植えれば2ヶ月ほどで根が出て育ち始める。

結論

料理や紅茶などに入れると美味しいレモンは、自宅で比較的簡単に栽培できる。無農薬で栽培できるため、自家製レモンを皮ごと味わえるのが嬉しい。暖かい場所で水を切らさないように注意すれば、鉢植えでも十分育つ。鉢は2~3年で根が一杯になるので、一回り大きな鉢に植え替えする。レモンが大きく育ったら、枝を剪定して挿し木により増やしてみよう。
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