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リビングの観葉植物大丈夫?小さな虫を寄せ付けないための予防と対策

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月21日

リビングに生き生きとしたグリーンの葉の観葉植物があればそれだけで気分も癒されるものだ。モデルルームにあるような大きな観葉植物がリビングにある生活に憧れる人も多いだろう。ところが、せっかくの癒しの存在も虫がついてしまっては、逆に不快な存在となってしまうものである。そこで今回は、リビングなど屋内の観葉植物につきやすい虫と、虫がつかないための予防と対処方法について紹介しよう。

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1. リビングの観葉植物につきやすい虫とは?

リビングに憧れの大型観葉植物を置きたいが、虫が出たら嫌だという理由で諦めてしまってはいないだろうか。気になる虫であるが、室内に置く観葉植物には一体どんな虫が発生やすいのだろうか。

室内の観葉植物に発生しやすい虫

観葉植物に発生する虫にはいくつかの種類があり、中には植物を枯らせたり病気の原因になったりする虫もいるので気をつけたい。具体的には下記の虫が発生しやすいといわれている。

【虫の種類】
アブラムシ、ハダニ、カイガラムシ、コナカイガラムシ、ナメクジ、オンシツコナジラミ、 コバエ(ショウジョウバエ、ノミバエ、キノコ バエ)、アリ、トビムシ、ゴキブリなど

観葉植物につく虫の中には、ハダニのように葉の裏につきよく観察しなければ気づかないほど小さな虫や、コバエのように鉢周辺を飛び回る虫、カイガラムシのように貝殻状の物質で覆われて薬剤が効きにくい厄介な虫までそれぞれに特徴があり、駆除の仕方もそれぞれ違う。いったん虫が大量発生してしまうとその対処は厄介である。そこで、大量発生させないために、まずはこまめに観葉植物を観察することをおすすめする。

2. リビングの観葉植物に虫を発生させないための対策

せっかくのリビングの観葉植物に虫が発生してしまっては気持ちもよくないうえにその対処も大変だ。そこで、虫を発生させないための対策が重要となってくる。下記にポイントとなる対策を紹介するので参考にしてほしい。

土の状態を見ながら水やりをする

水やりの量や回数が多いことも土がじめじめする原因となるので注意が必要だ。庭の植物はたっぷり水やりしても土の奥へ際限なく浸透していくが、リビングなど室内の植物には限界があり、水の量が多いと受け皿の中に溜まったままになる。さらに、室外に比べて日光や風に当たる量も少ないため乾燥しにくい。

そこで、リビングの観葉植物に関しては、枯れない程度に土の状態を毎日よく観察し場合によっては指で触るなどして土に含まれている水分の状態を見ながら、適度な水の量に留まるよう気をつけるとよいだろう。とくに、植物の成長が止まっている冬は乾燥気味にしておくとよい。ただし、葉が乾燥し過ぎた場合も虫の発生原因となるので、定期的に葉に霧吹きで水を与えると虫対策となる。

清潔な状態を保つ

観葉植物の受け皿には水が溜まりやすい。溜った水は虫を誘引するし、また、放置されると腐りやすいので、虫対策以外でも受け皿に水を溜めたままにすることはおすすめできない。

そこで、リビングの観葉植物の受け皿は、いつでも乾いた状態になるよう気をつけたい。大型の観葉植物は重いため、受け皿の水を捨てにくいかもしれない。しかし、できるだけ放置せず、スポイトで吸い取る、雑巾で拭き取るなどして受け皿を清潔な状態に保ってほしい。

葉が大きな観葉植物は葉の上にホコリが溜まりやすい。植物に虫を発生させず生き生きと育つよう、リビングの植物の葉に溜まったホコリは、濡れた布でこまめに拭き取り、枯れた葉はすぐに取り除くとよいだろう。

3. リビングの観葉植物に最適な環境

リビングの観葉植物にとって、その置き場も虫対策の重要なポイントとなる。それでは、虫がわきにくいようにするには、どのような場所、環境が最適だろうか。

風通しの良い場所に置き適度に日光に当てる

観葉植物の土が常にじめじめしていると虫の温床となりやすい。そこで、リビングに置く観葉植物はできるだけ風通しがよく適度な日光に当たる場所が最適だ。葉が茂ってきた場合も、風通しがよくなるよう刈込をするとさらによいだろう。

もし、日光の当たらない場所に観葉植物がある場合は、ときどき日光の当たる場所へ移動させると虫対策となるのでおすすめである。ただし、あまり急激に環境を変えると植物へのダメージが大きいので、変化の大きくない程度の日光に留めるよう配慮が必要だ。

肥料や表面の用土を有機質のものにしない

有機質の用土や有機肥料は虫が寄ってきやすい。そこで、リビングの観葉植物の表面の土は化粧砂、鹿沼土などが最適だ。肥料も有機肥料を使わずに化成肥料を使用するとよいだろう。

結論

観葉植物につきやすい虫と、虫がつかないための予防方法について紹介したが、いかがだっただろうか。リビングにお気に入りの観葉植物があればそれだけで気分が癒されることもあるだろう。そこで、生き生きとした鮮やかなグリーンの清潔な観葉植物を見ながら生活できるよう、今回紹介した内容を参考に、こまめな観察と手入れを実践してほしい。

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