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定形外郵便はダンボールで送れる?規格サイズや料金をチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月15日

定形外郵便というと封書をイメージする方も多いと思うが、封筒ではなくダンボールなどボックス型の郵便物も送ることもできる。ただし定形外郵便には厳密な規格が設定されており、規格を超えるものは送ることができない。今回は、ダンボールを使って定形外郵便を送る際に確認すべきことや重量別の料金、注意点などについて紹介する。

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1. ダンボールで定形外郵便を送る際は規格サイズを確認

定形外郵便というと書類など封書で送ることが多いが、梱包材にダンボールを使ったものも対応してくれる。とくにガラス製品や食器などのこわれものを発送する際に、破損を防止するのにダンボールは便利なので積極的に使いたいところだ。ただし定形外郵便には規格サイズが定められており、超過してしまうと定形外郵便として送ることができない。梱包材にダンボールを使う場合はサイズが大きくなる傾向があるのでとくに注意が必要だ。

定形外郵便として送ることができる郵便物のサイズは、縦14cm×横9cmが最小(円筒形のものは縦14cm×横3cn)で、縦60cmまで、3辺の合計が90cmまでのものが最大となっている。重さにも4kg以内との規格があり、超過するものは受け付けてもらえない。ダンボールメーカー各社では定形外郵便のサイズ規格に対応したダンボールを販売しており、簡単に組み立てられて総量次第では定型外郵便としてはもっとも安い120円で送ることができるものもあるようだ。必要に応じて利用するとよいだろう。

2. 定形外郵便の規格内・規格外の料金について解説

定形外郵便の料金は重量によって変動する。とくに注意したいのが規格内・規格外の違いだ。重さが1kgまでで、サイズが縦34cm×横25cm×高さ3cmまでのものは規格内、それよりも大きいものや重いものは規格外として区別され、異なった料金体系が用意されている。規格内と規格外の料金は以下の通りだ。

規格内の料金

50g以内:120円
100g以内:140円
150g以内:210円
250g以内:250円
500g以内:390円
1kg以内:580円

規格外の料金

50g以内:200円
100g以内:220円
150g以内:300円
250g以内:350円
500g以内:510円
1kg以内:710円
2kg以内:1,040円
4kg以内:1,350円

軽量なものは50gごとに料金が変わってくる。とくにダンボールの梱包材は重さがあり、郵便局で差し出す際に思わず高額となることがあるので事前に確認するのがおすすめだ。

3. その大きさで大丈夫?定形外郵便を送る際の注意点

規格外の定形外郵便は、3辺の合計が90cmまでとされているため形状にはある程度の自由がきくのが特徴だ。そのため、ダンボールの形状によってはサイズが定形外郵便として送れる大きさであっても、ポストに入らないことがある。

郵便ポストにはさまざまざ種類があり、物によって投函口の大きさが異なる。新しいものは高さが4cm、幅が29cmほどあるのに対して、古いものになると高さが3.4cm、幅が24cmほどしかない。コンビニに設置されているポストの投函口は、コンビニによってサイズが異なる。ダンボールは封筒と違って形を変えるのが難しいため、注意が必要だ。

また、郵便受けの投入口には規格がないため、問題なく定形外郵便として送れたとしても、ダンボールが送り先の郵便受けに入らない可能性も考えられる。配達の遅延につながる恐れがあるので、厚みがある場合や一辺の長さが極端に大きい場合は受取人に一言添えておくのが好ましいだろう。

結論

定形外郵便は梱包材にダンボールを使って送ることができる。こわれものなどを送るのに便利だが、定形外郵便には規格サイズがあり、重量によって料金が異なることは理解しておきたい。ポスト投函口や送り先の郵便受けの投入口の大きさにも配慮してほしい。

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