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結婚新式にお呼ばれしたときの、靴の選び方と足元のマナー

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月18日

結婚式にゲストとして招待されたときの靴や靴下はどのように選んだらよいのだろうか。スーツやシャツなどがビシッときまっていて、きちんと磨かれた靴や、足元もスマートできれいな男性ならば、それだけで立派に見える。ここでは、フォーマルな場で一目置かれる足元コーデについて紹介する。

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1. 結婚式の男性靴のマナーは?

男性のフォーマルは、黒の紐靴が基本

結婚式などのフォーマルな場では、ただ黒の革靴であれば良いわけではなく、紐靴を履くのがマナーであり、紐無しは不適切とされている。また、紐靴でもストレートチップかプレーントゥが基本とされており、そのデザインや形によって、以下のように分類される。

1.ストレートチップ

つま先の切り替えが一文字になっており、昼の結婚式のフォーマル靴とされている。外羽根式は、紐を覆う部分が外から覆う形状だが、フォーマルには不向きとされており、内羽根式のものを選ぶのがマナーだ。

2.プレーントゥ

つま先に何の飾りもないシンプルな靴。夜の結婚式のフォーマルとされている。

3.ウィングチップ

つま先の切り替えが、W字型の切り返しで縫い付けられている靴のことで、W字が鳥の翼のような形になっている。フォーマル度は、ストレートチップやプレーントゥよりも格下となる。

4.タキシードのときのオペラパンプス

タキシードや燕尾服を着る場合は、オペラパンプスを合わせよう。リボンがついた女性のバレエシューズのような形で、親族の結婚式などでタキシードを着る機会があればぜひチャレンジしてみよう。

メダリオンやスニーカーはNG

黒の革靴であっても、小さな穴が開いたメダリオンは、カジュアルに分類されるので避けよう。また、スニーカーやローファー、スリッポンなども厳禁だ。

ダークブラウンはOK

黒では無くても、ダークブラウンや濃いネイビーなどは問題無い。無地で、革でなければ、エナメル素材のものを選ぶようにしよう。

服装に合わせてセレクト

正礼装や準礼装の場合は、黒の革ないしはエナメル靴や、オペラパンプスなどを合わせるのがマナーだが、略礼装の場合は、スーツに合わせて色を合わせるのもおしゃれ度が上がる。同じダークブラウンやグレー系でまとめるなど、足元も含めてシックな装いを意識するようにしよう。

二次会用はカジュアルダウン

二次会での服装や靴は、結婚式よりもカジュアルな場で行われる事も多いため、その会場の格式に合わせて選ぶようにしよう。会場が居酒屋などの場合は、礼装はむしろ浮いてしまうので、カジュアルなジャケットとパンツをベースに、それに合う靴や靴下を選ぶようにする。

2. 結婚式の靴下の色など足元コーデはどうする?

靴下も黒が基本

男性の靴下はあまり見えないとはいえ、色は黒で無地が基本である。ただし、スーツがダークブラウンやダークネイビーなどの場合は、同色でまとめてもOKだ。

くるぶしが見えないミドル丈

男性の靴下の長さは、丈がくるぶしまでのショートや、ヒザ下3/4程度のミドル、ハイソックス類のロングがあるが、結婚式にはミドル丈が最適である。椅子に腰掛けたときや、足を組んだときに素肌が見えると下品な印象となってしまうので注意しよう。

柄は無地かリブ柄を選ぶ

柄も無地か、無地に近いストライプのリブ編みであれば問題無い。黒字に白のストライプソックスは、新郎新婦の父親が着るモーニングコート用の靴下なので、間違えないように。

白やハデな色・柄はNG

フォーマルな場での靴下は、スーツと馴染んだ目立たない色にするのがマナーなので、逆に目立つ白色や色柄ものは避けるようにする。

3. 靴は結婚式会場で履き替える

結婚式で履く靴は、雨に濡れたり汚れたりしてはいけないので、会場で履き替えるようにしよう。特に遠方から来る場合は、長時間の移動で傷がつくことも考えられるので、必ず履き替えるようにする。荷物にはなるものの、きれいに磨かれた靴で出席するのもマナーのひとつ。ぜひ、心がけたい。また、履き替えるタイミングは、式場に着いてからの化粧室が一番スマートだ。

結論

フォーマルな靴も、礼装同様に格付けや、昼と夜での使い分けなどのマナーがある。結婚式の身だしなみは服装のみにとらわれがちだが、靴や靴下など足元のマナーもその人の品格をあらわすことになるので最低限のルールはぜひ身につけておこう。

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