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結婚式をやむを得ず欠席。失礼の無い連絡とお祝いマナーとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月16日

突然の仕事や体調不良で、やむを得ず結婚式を欠席しなくてはならなくなった場合、どのような手段で新郎新婦に伝えるのが良いのだろうか。タイミングによってどのような手段を選ぶべきか変わってくる。今回は、結婚式に欠席する理由の伝え方と、ご祝儀などのお祝いについて紹介しよう。

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1. 結婚式前日に行けなくなったらどうする?

結婚式前日に行けなくなったらどうする?

招待状返信前の場合

新郎新婦から招待状が来る前に打診があった場合も含め、まだ招待状に返信していない場合は、本人宛に電話で欠席の連絡を入れよう。打診があった段階では出席すると答えていることが多いので、欠席する場合は直接詫びを入れるのがマナーだ。その後、返信はがきに欠席と書いて郵送しよう。この場合でも、ご祝儀やなんらかの贈り物はするようにしよう。また、当日電報を送るのも好ましい。

招待状返信後~前日までの場合

返信状に出席と書いたのに急に欠席しなくてはならなくなった場合、結婚式の前日までであればとり急ぎ電話で伝えるようにしよう。式の前日など、タイミングによっては会場の料理のキャンセルができない場合もあるので、誠意をもった対応を心がけよう。前日キャンセルの場合も、結婚式当日には電報を送るようにしよう。

当日急遽欠席しなくてはならなくなった場合

結婚式当日にやむを得ない理由で欠席する場合は、まずは会場に連絡して欠席の旨を伝えよう。前日までなら両人に直接連絡ができるが、当日の新郎新婦は式の準備で忙しいため、電話やメールなどで知らせるのはマナー違反である。一緒に参加する予定の友人などにも連絡をしておくべきだが、まずは会場を経由して新郎新婦に伝えてもらうのが一番確実だ。後日、直接本人にお詫びの連絡を入れよう。直接会いに行くか、手紙などを書くのも有効である。

結婚式には出席して、二次会を欠席する場合

この場合は、二次会の幹事または会場に一報を入れよう。二次会に参加する友人がいれば、そちらにも念のため伝えておこう。新郎新婦にはその場でメールをしておき、後日お詫びの電話をしよう。

2. 急な体調不良はどうする?結婚式の欠席を伝えるときのマナー

体調不良の伝え方

体調不良や仕事の都合などで結婚式を欠席する場合、理由を正直に伝えても良いが新郎新婦との関係によってはその事情をにごした方が良い場合もある。例えば、体調不良だとストレートに伝えると、新郎新婦に心配をかけさせてしまう場合もあるので、大病ではない旨もあわせて伝えよう。また、近親者の不幸などがあった場合は、「どうしても都合が悪くなって・・・」のように、はっきりした理由を伝えないのがマナーとされている。

スピーチや余興を頼まれていた場合

スピーチなどを頼まれていたがどうしても欠席せざるを得ない場合は、会場経由などで確実に当人に連絡が入るようにしよう。丁重なお詫びを添えてメールもしておこう。この場合、自分の代役を選んだり推薦したりするのはNGである。挨拶者を選ぶのはあくまでも新郎新婦であるため、その判断は両人に任せるのがマナーである。

3. 結婚式を欠席する場合にも、お祝いは必要?

結婚式を欠席することになっても、ご祝儀や贈り物などのお祝いは必要といわれている。ただし、場合によっては渡さなくても良い場合もあるので確認しておこう。

お祝いを渡さなくてもよい場合

招待状が来る以前に欠席と伝えた場合や、事前の確認無しに突然招待状が届いたときはお祝いを贈らなくてもよいとされている。招待状が来る前の段階であれば会場キャンセルなどの迷惑にもならない。突然届いた招待状の場合は、新郎新婦との関係性も薄いと考えられるので、お祝いは必要ないと考えられる。もちろん新郎新婦との関係性を十分考慮して、お祝いするべきであればした方がよいだろう。

欠席するときのご祝儀の相場

結婚式を欠席する場合は、本来渡すご祝儀の金額の1/3~1/2くらいが目安とされている。ただし、当日キャンセルや挨拶を頼まれていたのに欠席しなくてはならない場合は、上乗せした金額を贈るようにしよう。

欠席を伝えるタイミング別のご祝儀

  • 打診時に出席すると答えて招待状で欠席とした場合は、料理等のキャンセルにも間に合うので、欠席時の相場である通常の1/3~1/2程度とされている。
  • 招待状で出席としていて、その後欠席となった場合は、料理等もすでにキャンセルできないかもしれない。お詫びの意もこめて、本来通りの額を贈ろう。
  • 当日の欠席や、スピーチ等をお願いされていた場合の欠席は、本来通りの金額に加え、お詫びとして菓子等を添えるのもよいだろう。
  • すでに自分が結婚していてご祝儀をもらった相手には、頂いたご祝儀と同額を包むのがマナーである。

ご祝儀の渡し方

結婚式に欠席した場合のご祝儀は、直接両人に会ってお詫びの言葉と共に渡すのがベストである。遠方などで会えない場合は、現金書留で送ろう。普通郵便で現金を送ることはできないので注意が必要だ。新郎新婦の口座に直接振り込むのはマナー違反となるので避けよう。

結論

出席予定だった結婚式を欠席する場合は、ご祝儀などのお祝いが必要となる。新郎新婦との関係性や、欠席を伝えるタイミングによって金額が異なってくるので注意しよう。せっかく招待してもらった式を欠席するので、お祝いするときはお詫びの意も込めて礼を尽くすようにしよう。

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