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場所別に解説!結露を抑える効果的な対策とカビ発生時の対処法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 7日

秋から冬の時期は、部屋の窓の結露が気になるという家庭が多い。結露は放っておくとカビの原因になることもあるので、できるだけ防ぎたいところだ。そんな厄介な結露を抑える対策はさまざまある。そこで、結露の悩みを解決することにつながる効果的な方法を紹介する。

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1. 窓の結露を抑えるおすすめの対策

窓の結露は、湿気と室温が主な原因だ。そのため、湿気の多い季節には窓に結露がつきやすい。それを防ぐ方法についてみていこう。
  • こまめな換気
  • 除湿
  • 断熱
  • 部屋をあたためすぎない
  • 石油ストーブ、ガスストーブ、石油ファンヒーター、ガスファンヒーターなどの使用は避ける
結露を防ぐためには、まずは湿気対策を徹底する必要がある。こまめな換気はもちろん、除湿機を使用するなどの方法で、快適な湿度を保つことが大事だ。冬場はついつい部屋をあたためすぎることがあるが、室温が高いと窓に結露がつきやすいので、あたためすぎには注意しよう。

暖房器具の種類は様々あるが、オイルヒーターやエアコンのような水蒸気が発生しないものを使用すると、湿気を防ぐことができる。これらの対策で、窓の結露を抑えることにつながるので是非試してみることをおすすめする。

2. 押入れやクローゼットの結露を防ぐ方法とは?

窓だけではなく、押入れも結露が気になる場所の一つである。押入れやクローゼットに結露が目立つ理由として、部屋との温度差が考えられる。

結露の原因とは?

押入れやクローゼットなどの収納スペースは、部屋に比べ温度が低い。あたたかい空気は水蒸気を含みやすく、気温が下がることでそれが水になることから、結露になってしまう。そうした温度差が押入れの結露の原因となるので、それを踏まえた対策が必要だ。

押入れの結露対策

押入れの結露を防ぐためには、部屋との温度差をなくす方法が効果的だ。そのためには、こまめに空気の入れ替えを行う必要がある。ものを詰め込みすぎると、隅々まで空気が行き届かず、ごちゃごちゃした部分に湿気が溜まってしまう。 そのため、押入れやクローゼットはきちんと整理整頓し、綺麗な状態を保つよう心がけよう。

3. 結露対策には窓用ヒーターが最適?

窓の結露対策に最適なグッズはさまざまな種類がある。
  • 結露防止シート
  • 結露吸着シート
  • 結露防止スプレー
これらを使用すると結露を抑えることができるが、最近、結露対策グッズとして窓用ヒーターが注目を集めている。窓用ヒーターとは、窓の下に置くだけで外からの冷気を防ぐことができるヒーターのことだ。窓の冷気が入り込む場所は、結露の原因となる温度差が出やすい。

そのため、窓に結露がついてしまうのだ。窓用ヒーターをつけると、そんな窓周辺の温度差をなくすことができるので、窓の結露を防ぐことにつながる。窓周辺の結露は放置するとカビが発生するので、こまめに拭き取らなければならない。冬場の窓拭きが面倒に感じている人にとって、窓用ヒーターはおすすめのグッズだ。
しかし、いくら注意していても気がつくと壁や床にカビが繁殖してしまうことがある。
そんなときにはいったいどのような対処法があるのだろうか。

4. 結露によってカビが発生したときの対処法

結露によってカビが繁殖してしまった際には、汚れと一緒に菌を除去する必要がある。まずはその際に用意する道具を紹介する。
  • 中性洗剤
  • ゴーグル
  • ゴム手袋
  • マスク
  • 雑巾
カビを落とす手順は、まず、窓枠のカビが繁殖している部分に中性洗剤をスプレーで吹きかけ、5分ほど放置する。そして濡らした雑巾でふき取ると、だいたいのカビはきれいに落ちる。それでも落ちないカビには、強力なカビ専用の洗剤を使う必要がある。

掃除の際には洗剤やカビが体に入らないよう、ゴーグルやマスクの着用をすることをおすすめする。肌が弱い人は洗剤によって手荒れを引き起こすことがあるので、ゴム手袋をして作業するようにしよう。

カビの繁殖を予防するためには、仕上げにエタノールを使って殺菌する方法がある。消毒用のエタノールは、薄めずそのまま吹きかけることができるので便利だ。カビが繁殖してしまったらきれいに落とすことはもちろん、その後の予防のための対策も忘れずに行うよう心がけよう。

結論

結露によってカビが繁殖すると、その後の対処が大変だ。 そのため、できるだけ日頃から結露対策をすることが大切となる。カビが繁殖する前に、結露がつきやすい環境を改善し、過ごしやすい空間を作ることが必要となるのではないだろうか。

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