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コンビニでも住民票がとれる!簡単で便利なシステムを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月23日

いつでも利用できて便利なコンビニだが、昨今は行政サービスも充実している。わざわざ役所にいかなくてもコンビニで住民票がとれるシステムを知っているだろうか?コンビニで簡単に証明書がとれれば、休みを取って役所に行ったり、窓口で長時間待つことがなくなるので、本当に助かるサービスだ。この記事では、何かと必要なことが多い住民票のコンビニ交付について、詳しく解説する。

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1. コンビニでは住民票を交付できる時間帯がある

住民票などの証明書をとるとき、窓口での手続きにうんざりしたことはないだろうか。窓口が開いている時間が短いし、混雑する時期にあたってしまうと長時間待たされることもしばしばだ。こういった手間や時間を省きたい人には、コンビニでの受け取りがおすすめである。コンビニでは住民票などの証明書の交付が受けられるコンビニ交付サービスというものがあり、手続きの短縮ができるありがたいシステムが導入されているのだ。

以下にコンビニ交付の概要や取得できる証明書、交付時間を紹介するので参考にしてほしい。とくにコンビニ交付は24時間可能というわけではなく、交付可能な時間帯があるため注意しておこう。

コンビニ交付とは(※1)

  • コンビニ交付とは、マイナンバーカードを利用して住民票の写し印鑑登録証明書等をコンビニエンスストアで取得できるサービスのこと
  • お住まいの市区町村に関わらず、最寄のコンビニエンスストアで証明書を取得できる
  • 市区町村窓口の閉庁時である早朝・深夜(6:30~23:00)や土日祝日でも証明書を取得することができる(12/29~1/3を除く)

コンビニ交付で取得できる証明書

  • 住民票の写し
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 各種税証明書
  • 戸籍証明書
  • 戸籍の附票の写し
具体的には、コンビニに設置してあるキオスク端末(マルチコピー機)を自分で操作して証明書を発行する。コンビニで住民票がとれる時間帯は、土日祝日関係なく6時半~23時(12/29~1/3やメンテナンス時以外)となっている。これなら忙しい人でも仕事終わりに交付可能ではないだろうか。ただ、すべての市区町村が対応しているわけではなく順次拡大中ということなので、自分が希望する証明書はコンビニ交付できるのか、最寄りの自治体に確認が必要だ。

2. コンビニでとれる住民票に本籍はのっている?

住民票をとる際、証明によっては「本籍の記載」が必要なケースがあるが、コンビニでとれる住民票に本籍を表示することはできるのだろうか。本籍地の記載はコンビニで操作するときに自分で設定可能なので、「本籍地の記載:有」を選択すれば記載できる。

コンビニ交付は便利なサービスだが、取得時には必ず「マイナンバーカード」が必要だ。気をつけたい点は、「マイナンバー」ではなく「マイナンバーカード」が必須ということなので、次の章にて詳しく解説する。

3. コンビニで住民票をとるにはマイナンバーカードが必要

証明書のコンビニ交付を利用するには、キオスク端末(マルチコピー機)操作時に必要な「マイナンバーカード」を持参しなければいけない。正確には、マイナンバーカードとマイナンバーカード発行時にあらかじめ設定されている4桁の暗証番号が必要だ。コンビニ交付はキオスク端末にマイナンバーカードをセットして暗証番号を入力するシステムなので、カードがなくマイナンバーがわかるだけでは利用できない。

間違いやすいのだが、「マイナンバー通知カード」では利用できない点に注意しよう。マイナンバーカードがない場合は、マイナンバーカードを申請して待つか(申請から交付までは約1か月かかる)、従来通り市区町村の窓口で住民票を発行してもらうしかない。急ぐ場合は窓口を利用しよう。

結論

証明書の発行はこれまで市区町村の窓口のみ可能だったため時間や手間がかかっていたが、マイナンバーカードさえあれば、コンビニでも交付できる。早朝や深夜、休日でも発行可能なのでとても便利なサービスだ。マイナンバーカードがない場合、コンビニ交付は利用できず、マイナンバーカード交付には申請から1か月程度待たなければいけない。今後コンビニ交付の利用を考える人は前もって準備しておきたい。

参考文献

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