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アイロンマークの読み方とは?新洗濯表示の読み方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月19日

服についている洗濯表示には、アイロンをかける際の適切な温度や方法が書かれているが、洗濯表示の読み方がわからない、という人も多いのではないだろうか?洗濯表示は平成28年に世界中で統一され、表示の仕方が新しく変わっている。ここでは、新洗濯表示とはどんなものかについてと、新洗濯表示のアイロンマークの読み方を紹介する。

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1. アイロンをかける際に必要な新洗濯表示とは?

洗濯表示とは、服の裏についている適切な取り扱いの方法を示す表示で、アイロンをかける際の適切な温度をはじめ、洗い方、洗う温度、乾かし方、注意点などが書かれている。

洗濯表示は、以前は国によって書き方が異なっていたが、平成28年の12月1日より世界中で共通のマークに統一された。新洗濯表示は、5つの基本となる絵に強さや温度などの記号がついている。さらに新洗濯表示では、表示数が以前の22個から41個に増え、より詳しく取り扱い方法がわかるようになった。

旧洗濯表示は漢字で表示されている部分もあったが、新洗濯表示はほとんどが絵と記号なので読み方を覚えていないとわかりにくい。しかし難しいものではないので、読み方を覚えると、どの国で製造された服の洗濯表示でも理解できるのだ。

2. 新洗濯表示のアイロンマークの正しい意味と読み方

新洗濯表示のアイロンマークは、書かれている意味も変わったので注意が必要だ。

旧表示では書いてあることは「推奨」だったが、新表示では「上限」に変わっている。たとえば、アイロンの温度が「中」の場合、旧表示であれば「中(120~160度)をおすすめする」という意味であったが、新洗濯表示では、「150度を上限とする」となっており、「150度以上ではかけてはいけない」という意味なのだ。

また、アイロンマークに示されている温度は、旧表示ではアイロンの絵の中に「低、中、高」と数字で示されていたが、新洗濯表示では「・」の数で表示されている。新洗濯表示のアイロンマークの読み方は以下の通りである。

「・」が1つ・・・底面の温度は110度を上限としてスチームなしで仕上げができる
「・」が2つ・・・底面の温度は150度を上限として仕上げができる
「・」が3つ・・・底面の温度は200度を上限として仕上げができる

アイロンのマークにバツ印は、旧表示と同じで「アイロン仕上げは禁止」という意味である。

3. 新洗濯表示ではアイロンマークに当て布必要と文字で書いてある

アイロンをかける場合に当て布が必要かどうかは、大事なポイントのひとつである。旧表示では、アイロンの絵の下に波線があると「当て布必要」という意味だった。しかし、新洗濯表示では、当て布の有無は絵で表示されなくなり、絵や記号のそばに日本語で「当て布必要」と記載されている。洗濯表示に「当て布必要」とかかれているものは、アイロンをかける場合には必ず当て布を使わなければいけない。

また、飾り部分にアイロンをかけてはいけない場合は、同じように絵や記号のそばに「飾り部分のアイロン禁止」と文字で表示されている。

結論

服の取り扱い方法が書かれた洗濯表示は、平成28年12月1日に新洗濯表示に変更になった。新洗濯表示では、ほとんどが絵と記号で書かれているので、読み方を覚えないと意味がわからないことが多い。新洗濯表示のアイロンマークは、アイロンの絵の中に漢字ではなく「・」で適切な温度が示されている。この温度は旧表示では奨励温度であったが、新洗濯表示では「上限」の温度であることに注意が必要だ。また、当て布の有無は記号から文字記載に変更されている。新洗濯表示の読み方を覚えて服の手入れを正しく行おう。

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