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窓の防犯対策は補助錠でできる! 賃貸でも設置できる補助錠とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 4日

窓は泥棒の侵入口としてねらわれやすい場所である。家を泥棒から守るために、しっかりと防犯対策をしておくべき場所なのだ。窓の防犯対策として導入しやすいのが、補助錠だろう。ホームセンターやネット通販などで入手でき、自分でかんたんに設置できる。今回は、窓に設置する補助錠について紹介しよう。

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1. 補助錠で窓の防犯対策【補助錠の必要性】

窓に補助錠は必要なのだろうか。窓に最初からついている鍵は、多くの場合クレセント錠だろう。クレセント錠は、窓の引き違い部分についている鍵で、半円状の金具が回転することでもうひとつの金具にひっかかり、鍵を開閉できるものである。しかしこのクレセント錠は、元々2枚の窓をぴったりとくっつけて密閉するための締め金具であり、防犯性は低いのだ。

泥棒が窓から侵入する場合、クレセント錠付近のガラスを割って穴をあけ、手を入れて鍵を開けて入る。そして、ほとんどの泥棒が、5分以内に侵入できない場合は断念するといわれている。つまり、クレセント錠を開錠しても、さらに補助錠を開錠する必要があれば、侵入までに時間がかかりそうだと判断し、泥棒が断念する可能性は高いのだ。クレセント錠にプラスして補助錠を設置し、防犯性を高めておくことが、防犯対策として有効なのである。

2. 補助錠で窓の防犯対策【選び方と費用】

窓にはさまざまな大きさや種類がある。頭が入る幅の窓なら侵入できるといわれているので、多くの窓が防犯対策をしておきたい対象となるだろう。補助錠は、窓に合ったものを選びたい。それでは、補助錠の種類や費用を紹介しよう。

補助錠の種類

補助錠にもいろいろな種類があり、種類によって使い方や設置方法が異なるので、窓によって使い分けるとよいだろう。

窓枠につける

窓枠に強力な両面テープやビスで取りつけるタイプ。端を押すと金具が上がって窓が開かなくなるものや、レールを使ってストッパーをスライドさせるものなど、形状はさまざまだ。両面テープよりも、ビスで取りつけるほうが頑丈で安心できる。

水返しにつける

窓のレール部分である水返しに設置し、着脱できるタイプ。水返しをはさんでつまみを回せば、突っ張って窓が動かなくなるのだ。着脱でき、設置も簡単な補助錠である。つまみが取れるタイプは、補助錠をねらってガラスを割られたときも、つまみを回せず開錠できないので安心だ。

クレセント錠を強化する

既存のクレセント錠に設置し、防犯性を強化するタイプ。クレセント錠をカバーして鍵で開閉するものや、クレセント錠を外から見えなくしてしまうものなど、いろいろなものがある。また、既存のクレセント錠を鍵つきのものに変更できる、つけ替え用のクレセント錠も販売されている。

扉状の窓につける

出窓など、引き戸ではなく外開きになった扉状の窓もある。外開き窓には、両面テープやビスでレール状の補助錠を設置しよう。ロック部分がスライドすることで、開閉も簡単にできるのだ。

補助錠の費用

補助錠の費用は、専門業者に依頼する必要がなく、自分で設置できるので、本体価格のみである。本体価格は補助錠の種類によって違いがあるが、数百円のものから1万円前後のものまでさまざまな種類がある。100均でも窓用補助錠が販売されているので探してみよう。
補助錠は比較的リーズナブルに設置できる防犯対策グッズだろう。しかし、泥棒に侵入されない窓をつくることが重要で、強い力を入れれば開いてしまうようでは防犯対策にならない。費用だけでなく、使用感や強度も大事なポイントになるだろう。

3. 補助錠で窓の防犯対策【賃貸でもできる方法】

賃貸の場合、退去時の原状回復が必須となるので、防犯対策も注意が必要だ。クレセント錠と交換したり、穴をあけてビスで固定したりするような補助錠は、退去時に問題となるだろう。

両面テープで貼るタイプの補助錠であれば、しっかりはがせば原状回復できるので、賃貸でも使用可能である。強力な両面テープははがしにくいものだが、ドライヤーやシールはがし剤などを使ってはがせば、大抵のものはキレイになる。また、水返しにはさむタイプの補助錠であれば、ビスも両面テープも使わないので、賃貸でも安心して使え、退去時に撤去する手間もないのでおすすめだ。

結論

泥棒の侵入口としてねらわれやすい窓には、しっかりと防犯対策をしておきたい。手軽でリーズナブルな窓の防犯対策は、補助錠の設置だろう。2つめの鍵を設置することで、侵入までの時間が長くかかり、侵入を断念することにつながるのだ。賃貸でも簡単に設置できるので、ぜひ補助錠を取りつけてもらいたい。

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