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鍵の交換をしたい場合は?交換費用や自分で交換は可能かを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月11日

自宅を守る第一の壁である鍵。そんな鍵を交換するときには、「鍵をなくしてしまい鍵本体の交換が必要になった」「もっと防犯性の高い鍵に交換したい」など、いろいろな理由があるだろう。鍵の交換にあたり出てくる「安く済ませたいが自分で交換可能か?」「賃貸でも鍵交換はできるか?」などの疑問を解説するので、参考にしてほしい。

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1. 鍵の種類と交換費用

鍵交換は頻繁にするものではないが、鍵を落としたり防犯が心配だったりという場合には交換することもあるだろう。たとえば鍵を落としてしまい、無事に鍵が戻ってきたとしても安心はできない。悪意のある誰かに合い鍵をつくられている可能性があるため、費用がかかっても鍵ごと交換した方が安心だろう。

鍵にはいくつか種類があり、防犯性が上がるほど費用も高くなる。以下にて鍵の種類と防犯性、鍵費用の目安を紹介しよう。

鍵の種類

  • シリンダ―キー
    一般的に使われるギザギザのついた鍵。費用が安く取り付けやすい反面、防犯上はピッキングされやすい不安がある。
  • ディンプルキー
    キーの表面にくぼみをつけた鍵。ピッキングに強く、普及が広がっている。
  • カードキー
    磁気カードを使用して施錠や開錠ができる鍵。合い鍵を作りにくいメリットがある。

鍵の交換費用

鍵の交換は鍵を扱う業者に頼むことが多く、「鍵本体」「鍵穴」「作業料金」の三つが基本費用となる。 
シリンダーキーやカードキーの鍵交換費用は、1万~1万5千円が相場だ。ディンプルキーになると防犯性能が上がる分、1万5千~2万0円が相場となる。
ほかにも出張費がかかったり、時間帯によっては深夜や早朝料金がかかったりすることも頭に入れておこう。作業料金や出張費は業者によっても違うので、緊急でなければ費用の見積りをとりたいところだ。

2. 自分で鍵の交換をしたい(戸建の場合)

戸建など自分の持ち家であれば、鍵を二重にする、防犯性の高い鍵に変えるなどカスタマイズする機会もあるだろう。鍵交換は業者に頼むイメージがあるが、自分で行うこともできる。自分で鍵交換をするには、鍵・シリンダーを準備し鍵交換の方法がわかれば可能である。ホームセンターや鍵屋で部品を購入すれば、使う工具もドライバーとペンチでOKなため作業料金が浮く。

戸建の場合は、玄関が引戸になっているタイプや勝手口の鍵など、鍵のバリエーションが豊富なため、交換するシリンダーの製品を間違えないよう注意しよう。

鍵交換の手順

  • ドアを開け、ドア側面のプレートを見てメーカーと型番の刻印をチェック
  • 規格に合った新しい鍵とシリンダーを用意
  • ドアの側面のプレートのネジをドライバーで外し中のピンも抜く
  • シリンダーを外し、新しいシリンダーを取り付ける
  • 元のピンを差し込んでシリンダーをしっかりとめる
  • 側面のプレートを再度取り付ける
  • 鍵をシリンダーに差し込んで、スムーズに回るか確認する
一般的な鍵交換は上記の手順でできるが、戸建によくみられる引き戸タイプは、「中央部分」と「戸当り部分」の2か所に鍵があるため、よく調べてから行おう。

3. 鍵の交換をしたい(賃貸の場合)

賃貸であれば、鍵交換には持ち主である大家や管理会社の許可が必要だ。そこで「鍵の交換費用は誰が負担するのか?」という問題がでてくるのだが、実ははっきりと決まってはいない。

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、「鍵の取り替えは貸主が負担することが妥当」とあるが、指針であり絶対的な効力はない。入居時には「初期費用」として鍵交換費用が含まれているケースが多く、借りる側が負担している。これはセキュリティの面では仕方ない費用だと言えるだろう。しかし、入居中に経年劣化で鍵が壊れた場合は大家側の負担となる。基本的に賃貸の鍵交換費用は、貸主と借主の間の話し合いで決めることが多いようだ。

賃貸でも大家や管理会社の許可がとれれば、前章で書いた方法で、自分で鍵交換ができる。ただし、退去時には原状回復の義務があるため、自信がない場合は業者に頼んだほうがよいだろう。

結論

安全に過ごすために玄関の鍵のセキュリティには気をつけたい。もし防犯面に不安があれば、思い切って鍵交換をしてもよいだろう。費用を安く済ませたい場合、知識と部品があれば自分で鍵交換はできる。ストーカーやピッキングの被害が多い昨今、ぜひ検討してみてほしい。賃貸では大家や管理会社の許可が必要なので、まずは相談してみることだ。

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