このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

リビングに観葉植物を置こう!選び方と基本のお世話の方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月18日

リビングに観葉植物があると癒しの空間を作ることができる。リビングの印象も明るくなるうえ、庭がなくても植物を育てる楽しみを味わえる。しかしどこに置いたらよいのか、世話が難しいのではないかと二の足を踏んでしまう人もいるだろう。そこで、リビングにあった観葉植物の選び方や簡単なお世話の方法について紹介しよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. リビングに適した観葉植物を選ぶ方法

リビングには見栄えのする大きな観葉植物を置きたいと考えている人もいるだろう。しかしあまりに種類が多くて、どんなものを選べばよいのか方法がわからない人もいるのではないだろうか。そこでまず、リビングの日当たりから選ぶ方法を紹介しよう。

観葉植物は植物であるため、基本的には日当たりのよい場所を好むが、種類によってはそれほど日当たりがよくなくても育てることができる。耐陰性のある種類を選べば、あまり日光が入らないリビングでも観葉植物を置いて楽しむことはできる。日が入りすぎる時にはカーテン越しに置いてあげればよい。リビングの日の当たり方によって適した種類を選ぼう。

もう一つは、丈夫で初心者でも育てやすい品種を選ぶ方法だ。まめにお手入れできない人は、乾燥に強くて水やりがそれほど頻繁でなくても大丈夫なものを選べば、枯らしてしまうこともないだろう。

たくさんある観葉植物の中でも初心者におすすめなのは、パキラかモンステラである。パキラは乾燥に強く、初めてでも育てやすい日当たりのよいリビングに向いている品種だ。大きな葉がリビングを華やかに見せてくれるだろう。モンステラは所々に穴が空いたような個性的な葉っぱが魅力的な観葉植物である。半日陰でも育つので、それほど日が当たらないリビングでも室内照明で十分育てることができる。

2. リビングの観葉植物の虫を予防する方法

リビングに観葉植物を置いた時に心配なのは虫である。せっかくオシャレなリビングにしたいと思って観葉植物を置いているのに虫がついてしまっては困る。そこで、虫を予防する方法も紹介しよう。

まず、水をあげた時に、受け皿にそのまま水を残さないということがとても大切である。受け皿に水が残ったままだと虫がつきやすくなるからだ。虫は水が好きなので残った水に寄ってきて、卵を産んでいくこともある。虫を予防するためには水やりをしたら必ず受け皿に残っている水を捨てるようにしよう。少々面倒だと思うかもしれないが、このひと手間が虫を予防するのだ。

また、肥料にも気をつけたい。観葉植物を成長させるためにはときどき肥料をあげなければならないが、腐葉土や油粕、魚粉などの有機肥料は生物由来の成分で作られているために虫がわきやすいのだ。とくに室内に置く観葉植物にはコバエが発生しやすいが、これはコバエが有機肥料を好むためである。肥料をあげるなら化学肥料を使うと虫が発生しにくい。

そのほかにも、枯葉やごみを取り除いて清潔な状態を保つこと、込み入ったところは適度に剪定をして風通しよくしてあげることで、虫の予防になる。毎日鉢を見ながら、キレイかどうかチェックしてみてほしい。

3. リビングの観葉植物の水やりの基本

リビングの観葉植物を元気に育てるコツは、やはり上手な水やりである。しかし毎日、朝晩2回など、頻繁にあげる必要はないので心配しないでほしい。それぞれの植物に適した水の量というものがあるが、基本的には水をやりすぎないことが大切である。

まず水やりの基本は、土が乾いたらあげることである。土がまだ湿っている、乾いていない状態で水をあげすぎると根腐れを起こしてしまうからだ。根腐れとは文字通り根が腐ってしまう状態で、原因の一つに水のやり過ぎがある。植物は根から水とともに酸素も吸収しているが、水をやりすぎると土の中の酸素が不足してしまい、根が腐ってしまうのだ。だから観葉植物の水やりは「土が乾いてから」が基本なのである。

土が乾いたらたっぷりと水をあげる。「たっぷり」とは、鉢の底から水が出てくるくらい、ということである。なぜ鉢底から出るほどたっぷりあげるのか、それは鉢の中の根全体に水を行き渡らせることと、水の圧力で土の中にある古い空気を押し出し、新しい酸素を取り込むためである。表面が濡れた程度だと中まで水が行き渡らなくて水分が不足してしまうこともある。そうなると水不足になって枯れてしまうので、たっぷりあげることが大事なのだ。

水やりの基本は、土が乾いたらたっぷりとあげる、ということを覚えておいてほしい。ただし品種によってはあげ方が違う場合もあるので、育てるときに必ず確認してほしい。

結論

観葉植物は丈夫で初心者でも育てやすいものが多い。水やりの基本をマスターし、虫がつかないようにお世話をしていれば元気に成長していく。ズボラな人でも失敗が少ないのが嬉しい。とはいえ、初めてだったらあまり大きくないものからスタートした方が気楽でよいかもしれない。リビングのテーブルの上にでも置けるサイズから始めてみてはいかがだろうか。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ