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初心者必見の多肉植物の育て方。風通しと水やりのコツを押さえよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月19日

乾燥に強く、たくさんの水を蓄えて育つ「多肉植物」は、「丸みがあってぷくぷくとした形に癒される」と、人気のインテリアプランツだ。種類も豊富で、水やりもそれほど手がかからないのだが、枯らさないよう、いくつか注意点はある。今回は多肉植物の育て方について、解説しよう。

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1. 初心者でも育てやすい多肉植物

花や植物の世話が苦手でも、インテリアとして何かグリーンがほしいと思うことはないだろうか。初心者でも比較的育てやすいのが「多肉植物」だ。

多肉植物は、中南米や南アフリカの砂漠や海岸が主な産地の植物である。めったに雨が降らず、強い日差しの乾燥地帯でもたくましく育つ多肉植物は、初心者でもハードルが低いだろう。

多肉植物のなかではサボテンやアロエが有名で、ユニークな形やぷくぷくした葉の様子に、ふと癒されるような愛嬌を感じる。

多肉植物の基本的な育て方は、次のポイントに注意しておこう
  • 日当たりのよい場所に置く
  • 水やりは頻繁にしない
  • 夏は休ませて風通しをよくする
初心者がやってしまいがちな失敗は水やりだ。多肉植物の水やりは、あまり頻繁におこなうと逆効果なため、詳しくみていこう。

2. 多肉植物の水やりはどのくらい?

元々、乾燥地帯産まれの多肉植物は、日差しと乾燥に強い。水やりのしすぎは、多肉植物にとってはNGなのだ。

多肉植物とほかの植物との最大の違いは、「体の中に水分を蓄えておくことができる」ということである。ほとんどの植物は、毎日根からコツコツと水を吸い上げるのに対して、多肉植物は雨が降ったタイミングで一気に水を汲み上げて、葉や茎にためておく仕組みだ。乾燥地帯は次の雨が降るまでのタイミングが長いため、蓄えた水分を少しずつ使い、成長する性質を知っておこう。

多肉植物の水やりのコツは、土が乾いてからたっぷりと水やりをすることである。土がしっかり乾くまでは水を与えず、水やりの際は鉢の底の穴から水が出るくらい、たっぷりと与えよう。多肉植物の水やりは、メリハリをつけると、上手に育つ。

ぷくぷくとした葉や茎には、水分が蓄えられており、水やりの目安にもなる。葉にシワがよっている、色も悪くなっている、などの様子があれば、そろそろ水やりのサインと考えよう。

3. 多肉植物に必要な土って?

多肉植物に使う土は水はけのよいものを使いたい。ホームセンターや園芸店などで販売されている「多肉植物用の土」で大丈夫だ。

多肉植物の土は乾いている状態がベストなので、ときどきチェックしておくこと。土の状態も、水やりの目安にもなる。土が中までしっかり乾いて葉にシワができ、水不足の様子がでてきたら、水をやるタイミングだ。

寄せ植えや植え替えの時期には、土も替えてあげよう。植え替えの目安は1~2年に1回のペースで、成長にあわせて鉢を大きくしたり、新しい土で養分を与えたりするのが目的だ。寄せ植えは、好みの種類の多肉植物を同じ鉢にもりあわせること。色も豊富なので、センスのみせどころだ。

4. 多肉植物を室内で育てるには

生命力の強い多肉植物だが、育て方で最も大切なポイントは、「日当たり」と「風通し」がよいことだ。どちらかというと、ベランダや庭などの屋外で育てたほうが元気に育つが、室内でも可能だ。室内で育てたい場合は、日光が当たる窓辺がよいだろう。室内であまり日光が入らなければ、1日4~5時間ほど、光が当たる場所に置いておきたい。

冬場は寒すぎて凍る心配があれば、室内にいれてあげよう。

結論

インテリアのアクセントにもなる、癒し系の多肉植物は種類も豊富だ。風通しと水やりのコツがわかっていれば、それほど手がかかる植物ではない。多肉植物は、寄せ植えも人気なため、育て方に慣れてきたらオリジナルの寄せ植えを楽しむのもおすすめだ。

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