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ボンドにNGってあるの?使用不可な素材や注意点を解説

ボンドにNGってあるの?使用不可な素材や注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 9日

ボンドは、工作や修理など身近な接着剤としてメジャーなものだ。なにか接着したいときにとりあえずボンドで対処するという人は多いだろう。しかしボンドには、用途によってNGなものや使用不可な素材があるのだ。今回は、ボンドにまつわる注意点などを詳しく見ていこう。

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1. NGにならない!ボンドが使用可能な素材とは

ボンドは誰もが1度は目にしたことがあるのではないだろうか。クラフトや日曜大工など、子供から大人まで幅広い年代に愛用されている。しかし便利で使い勝手のよい反面、使用可能な素材は限定されているのだ。ボンドが使用できる素材には以下のようなものがある。
ボンドは、主に上記3つの素材に適している。ボンドは成分のおよそ半分を占める水分が蒸発して強力な接着力を生み出しており、とくに使用可能である素材には効力を発揮しやすい。

そしてボンドの最大の特徴である白い液体だが、これにはボンドに含まれている酢酸ビニル樹脂という成分が影響している。酢酸ビニル樹脂は水に溶けない性質のため、溶剤に含まれている水分中に粒子となって浮かんでおり、その粒子がさまざまな方向に光を乱反射させることで白く見えているのだ。

また、たとえ服や手に白い液体が付着したとしても、乾燥する前であれば洗い流すだけで除去できる。ボンドは安全性の高い接着剤であり、子供の手や環境に優しいのも特徴だ。ボンドとしての役割を最大限発揮させるには、使用可能な素材や正しい使用方法を守ることが大切である。

2. ボンドはNG!使用不可な素材とは

使用可能な素材があるということは、使用不可な素材もあるということだ。ボンドで接着できない素材には、以下のようなものがある。
  • プラスチック
  • ゴム
  • ガラス
基本的に上記の素材はボンド使用不可だといわれている。使用不可な素材にボンドを使用すると、素材を白く変色させたり素材を痛めたりする原因になるので注意してほしい。ただし多用途タイプのボンドであれば、革や金属など、接着が難しそうな素材にも適して場合がある。事前にボンドを使用したい素材を把握し、手持ちのボンドが適しているかどうか判断しよう。

3. NGに気を付けて!ボンドの注意点

ボンドを使用する際は、いくつか注意点がある。正しく接着させるためにも事前に目を通しておこう。

注意点①完全接着には24時間かかる

ボンドを塗ったあとに白色から透明に変色したからといって、完全に接着したとはいえないので素材に触ったり動かしたりするのは避けよう。一般的なボンドであれば数時間程度でおおよその硬化はすすんでいるが、完全な接着には24時間ほど待つのがよいとされている。ただし速乾タイプは、接着時間が半日程度と多少短くなる。強度を強化するためにも、接着時間にはゆとりを持つことが大切である。

注意点②水に浸けると軟化しやすい

水溶性であるボンドは耐水性が弱く、水が付着すると軟化しやすいという特徴がある。完全に固まったボンドであっても雨に濡れる屋外や湿度の高い場所に持ち出すのはNGだ。水を含むと、徐々に白くなり元の液体へと戻ってしまう。もし水回りに使用したい場合は、耐水性のあるボンドを使おう。

注意点③小さい子供には1人で使わせない

基本ともいえるが、小さな子供のみでの使用には注意してほしい。手だけではなく、衣服がボンドだらけになる可能性も考えられる。ただしボンドの性質上、手や衣服に付着しても、水または湯で簡単に除去できるので安心してほしい。衣服に付着した際は、ボンドを拭いたあとに湯でもみ洗いをすればほぼ落ちるだろう。

結論

ボンドが使える素材と使えない素材があるので、きちんと接着力を発揮させるためにも素材に注意して使用することが大切である。また、ボンドは水溶性なので水気のある箇所での使用はNGである。これらの注意点を事前に確認し、ボンドを正しく活用しよう。

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