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観葉植物界の人気者『ポトス』が多くの人に選ばれるシンプルな理由

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 1日

環境を選ばず元気に育つポトスは、万人に愛される観葉植物だ。ハート形の葉で部屋を明るい雰囲気にしてくれるポトスを、癒しアイテムとして大切に育てている人も多いだろう。優しい姿も魅力的ではあるが、成長が早く形を自由自在に変化させられるポトスは、アート心を満たす素晴らしい素材にもなることをご存知だろうか。今回はポトスの魅力を知り、ポトスを使ったインテリアも紹介しよう。

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1. ポトスが生むさまざまな効果

ポトスはどんな環境にも耐え、大きくつるを伸ばしていく植物である。ポトスの長所は丈夫さだけではなく、部屋に1つポトスを置くだけでさまざまな効果が期待できることだ。

クリーン効果

植物には、排気ガスやホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収し、きれいな酸素に変える空気清浄効果があるとNASAで認められており、植物は自然のエアークリーナーともいえるだろう。植物の中でもポトスの空気清浄効果は高いといわれている。

インテリア効果

つる性植物であるポトスの大きな特徴は、長く伸びていく茎だ。鉢からそのまま垂らして育てるのもよいが、支柱を立てて立体的に育ててもおもしろい。支柱の高さや形で自由に変化させることができるので、扇型やハート型などインテリアに合わせてオリジナルの形を楽しんでみよう。

2. ポトスの育て方

生命力にあふれ虫もつきにくいポトスの育て方は簡単である。より大きく育てるため、水と肥料の与え方を中心に育て方のコツをマスターしよう。

水やり

水やりは、土の乾燥を確認したあとに鉢底からあふれ出るまで水を与えるのが健康な育て方のポイントになる。鉢の中の水と空気の入れ替えが大切なので、たっぷりの水でリフレッシュさせてあげることが大切だ。春~秋の間はポトスの成長期なので、土が乾いたら水を与え、それ以外の時期は土が乾燥したあと7~10日ほど経ってから水を与えよう。根腐れ防止のために、受け皿に残った水を捨てるのも忘れずに行おう。

肥料

ポトスの成長が活発な春~秋の間は、緩効性肥料を1カ月おきに与えるか、薄めた液体肥料を1週間おきに与えるのが元気に育てるコツである。根元の葉が落ちてきたら根詰まりを起こしている証拠なので、ポトスの根を全体の半分ほど処理し、新しい土とともに鉢に戻してやろう。

ポトスの育て方は簡単なので、あまり手間をかけたくない人にもおすすめの植物だ。

3. オシャレにポトスを飾ろう

ぐんぐん伸びるポトスのつるを大胆に切って、オシャレな鉢を作ってみてはいかがだろうか。ハイドロカルチャーという人工土を使えば、どんな容器でもオシャレな鉢にすることができる。お気に入りのマグカップや壊れた急須を鉢に見立て、ハイドロカルチャーとポトス、残水量チェックのための水位計も一緒に埋め込めば、オシャレな鉢の完成である。

また、ポトスは水耕栽培もできるので、透明な金魚鉢を使って涼しげな夏用の鉢を作ることもできる。金魚鉢の底にガラスビーズと金魚のフィギュアを入れ、切ったポトスの枝を数本入れればオシャレな鉢になるだろう。

炭製ハイドロカルチャーもおすすめしたい逸品だ。透明なガラス容器にポトスと一緒に植えると、葉っぱの緑と炭の黒とのツートーンカラーがクールに映え、部屋をグッと引き締める一鉢になるだろう。

結論

挿し木で簡単に増やせるのもポトスの大きな魅力である。10cm程度に切った枝を清潔な苗床に1/3程度うめておくだけで、すぐに発根し大きく育つ。苗がたくさん育ったら、観葉植物好きの友人にプレゼントしてみてはどうだろうか。次に会った時、「大きく育っているよ」といった嬉しい報告が聞けるかもしれない。

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