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結婚式のマナーをいま一度チェック!恥をかかない大人の振る舞いとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月15日

今まで何度か結婚式に出席したことがあっても、マナーが完璧に頭に入っていると自信をもって言える人はどのくらいいるだろうか。年齢が上がるにつれて上司として参列する機会も増えてくるので、恥をかくことがないようふさわしい立ち振る舞いを押さえておきたい。そこで今回は、男性が結婚式に参列するときの正しいマナーについて解説する。

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1. 結婚式のご祝儀のマナー

まずは結婚式のご祝儀のマナーについて確認しておこう。ご祝儀袋の選び方や書き方についても解説する。

結婚式のご祝儀の金額

ご祝儀の金額は新郎新婦との関係性や出席する人数によっても異なるため、毎回頭を悩ませている人が多いのではないだろうか。ご祝儀の一般的な相場は「3万円」といわれているが、新郎新婦との付き合いが深い場合や親族の場合、新郎新婦よりも地位が高い場合などは多めに包んだほうがよい場合もある。目安の金額は次の通りだ。
  • 友人・職場の同僚 3万円
  • 上司・部下 3~5万円
  • 兄弟・甥っ子姪っ子 5~10万円
日本の古くからの習わしでは割り切れる偶数は縁起が悪いとされており、ご祝儀も奇数にするのが基本だが、末広がりの「8万円」やキリのいい「10万円」は贈ってもよいといわれている。縁起がよくないとされる「4万円」と「9万円」は避けるようにしよう。

夫婦で結婚式に出席する場合のご祝儀は?

夫婦で一緒にご祝儀を贈る場合、3万円を2人分と考えると6万円になるが、偶数は避けたい。そのような場合は夫婦2人で5万円を包むのが一般的だ。それでは少ないと感じるようなら1万円程度の品物を贈るのがスマートだろう。

結婚式のご祝儀袋の選び方と書き方

ご祝儀袋は「結び切りの水引き」が付いたものを選ぶのが基本である。表書きは「寿」「御祝」と書かれたものをセレクトし、下に名前をフルネームで記入しよう。夫婦連名の場合は右に夫の名前、左に妻の名前を書く。中袋の表には「金〇萬円」と旧字体の漢数字で金額を、裏には住所と氏名を記入するのが正しいマナーである。

2. 結婚式の立ち振る舞いのマナー

次に結婚式当日の立ち振る舞いのマナーについて解説する。

結婚式の受付時の立ち振る舞いのマナー

結婚式当日は20~30分前には会場に到着し、15分前までに受付を済ませるようにしよう。受付では「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を伝え、さらに「新郎の友人の○○と申します」と名乗るとスムーズだ。

ご祝儀袋はむき出しで鞄から出すのはマナー違反なので、袱紗に包んで持参しよう。受付で渡す直前に袱紗からご祝儀袋を取り出し、袱紗をさっとたたんだら、その上にご祝儀袋を乗せて両手で渡す。その後、芳名帳に住所や名前を丁寧な字で記帳しよう。

結婚式に遅刻しそうなときの立ち振る舞いのマナー

結婚式は招待する側にとっては一生に一度のお祝いごとである。当日は遅刻することのないように時間に十分余裕をもって行動しよう。

しかしどうしてもやむを得ず遅刻しそうなときには、早めに結婚式会場や披露宴会場に連絡したほうがよいだろう。ただし新郎新婦は結婚式の準備で忙しいため、どんなに親しい間柄であっても直接連絡することは避けるべきだ。会場に到着したら、係の人の指示で会場に入るようにする。

3. 結婚式の身嗜みのマナー

男性招待客の身嗜みは洋装が基本である。女性に比べると選択肢が少なくラクではあるが、いくつかNGとされているマナーもあるので、最後に目を通してほしい。

結婚式はブラックスーツに白かシルバーのネクタイが基本

結婚式に出席するときの身嗜みは「無地のブラックスーツ」がふさわしい。ブラックスーツはビジネススーツよりも深い黒色で、冠婚葬祭に着用する礼服である。シャツは無地の白シャツ、ネクタイは白かシルバーを選ぶのが基本だ。

フォーマルな雰囲気を出すためにベストを合わせるのもおすすめだ。ビジネス感が出ないよう小物使いを工夫するなどして、華やかな装いを心がけることがポイントである。

こんな身嗜みはNG!

白やライトグレーなど、新郎の衣装と色味がかぶるような明るい色のスーツを着るのはNGである。あくまでも主役は新郎新婦なので、柄の入った派手なスーツも避けたほうがいいだろう。モーニングコートや燕尾服は、新郎や新郎新婦の父親、媒酌人の装いとされているためゲストは着用しないほうがよい。

また、知らずに着てしまっている人も多いのだが、カジュアルなイメージのボタンダウンシャツは結婚式にはふさわしくない。レギュラーカラーのシャツを着用しよう。

結論

今回は結婚式に出席するときのマナーについて解説した。ご祝儀は3万円が基本だが、親族の結婚式の場合や、新郎新婦よりも地位が高い場合には多めに包んだほうがよさそうだ。新郎新婦に恥をかかせることがないように、式当日の立ち振る舞いや身嗜みにも気を配ろう。

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