このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

手軽で簡単!インテリアで寝室をもっとおしゃれに快適にする方法。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 4日

しっかりとした睡眠で疲れをとることは、日々の生活の中で大切なことだが、そのために寝室は快適な空間にしておきたい。インテリアをちょっと工夫するだけで落ち着いた空間作りができるので、そのポイントをご紹介する。また、寝室が和室になってしまうと応用できないと思われがちだが、実はそんなことはない。寝室が和室の場合のインテリアコーディネートの考え方もあわせて紹介していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 寝室に向いている色とは?安眠カラーで寝室をコーディネート

色が人に与える影響は大きい。だからこそ眠るための部屋である寝室には、心を落ち着けて安眠できるカラーを選び、快適な眠りにつけるように寝室をコーディネートすることをおすすめする。寝室でカラーを選ぶとき、寝具、壁紙、カーテンなどが大きな面積を占めるが、これらの寝室のインテリアのためのおすすめのカラーを紹介していく。

寝室におすすめの色【青、緑、茶】

寝室にまずおすすめしたい色が青色だ。青色は人の心を落ち着かせ、体をリラックスさせてくれる効果があると言われている。寒色系の色合いは精神を沈静化する作用があるが、とくにその中でも青色を寝室にコーディネートすると質のいい睡眠をサポートしてくれる。

次に木々の色に近く自然の癒しを与えてくれる緑色も、寝室におすすめの色のひとつである。緑色には緊張を緩和してくれたり、疲労の回復などを促したりしてくれる効果があると言われているため、寝具や壁紙などでもいいが、観葉植物を置いてもいいだろう。

茶色は寝室に限らず家の中で多くコーディネートされている色かもしれない。緑色と同様に土や木など多くの自然の色に近い茶色は精神を鎮め、心を落ち着かせてくれると言われている。家具などの木目にも使われていることが多いし、同じ茶系のオフホワイトやベージュなども同様に壁紙などで使われることが多いだろう。青色や緑色と組み合わせてコーディネートすることがおすすめだ。

寝室に向かない色【赤、黒、紫】

上記のようなアース系、ナチュラル系カラーとは逆の色で具体的には赤色や黒色、紫などの色は寝室には向かないとされている。赤色は人を興奮させる作用があり、黒色は恐怖感やネガティブな感情を想起させることがあるためだ。紫色は催眠効果があり寝室に向いている色とも言えるが、逆に深く考えることを促す作用もあるため眠れなくなってしまうこともあるようだ。これらの色は寝室のカラーコーディネートにはなるべく取り入れない方がいいだろう。

2. 寝室を快適でおしゃれにしたいなら、ライティングから考えよう

部屋のライティングの明るさは、昼と夜では変えた方がいいと言われている。基準は太陽の明るさや動きを参考にするといい。昼間は明るい太陽の光が真上から当たるが、夕方になるにつれ真上ではなく段々と位置が下がり、それと同時に明るさも弱くなってくる。このように陽の光と同じように自宅の照明も変化させていくと、眠る時間に向けて心も身体もリラックスできるようだ。ライティングごとの特徴とおすすめの使い方を紹介する。

シーリングライト

部屋全体を明るく照らすシーリングライトは、自宅の至る所で使われていることだろう。寝室の役割はただ眠るだけでなく、服を着替えたり明日の準備をしたりと色々あるかもしれない。そんな時シーリングライトであれば、日常のあれこれをしている間は明るく照らし、寝るために寝室に入るときには少し暗めの照明に変えることができる。

ダウンライト

ダウンライトはシーリングライトよりも部分的な場所を照らす照明で、シーリングライトのように全体が煌々と明るくならない。そのためダウンライトを上手に取り入れることで、寝室にぴったりの落ち着いた明るさを実現することができるだろう。天井に埋め込まれているタイプのため、インテリアを邪魔することがないのも利点である。

ペンダントライト

ペンダントライトもダウンライト同様に一部分を照らすための照明だ。シーリングやダウンライトよりも種類が豊富で、デザインもおしゃれなものがたくさんある。デザイナーのものを選べばアート作品のようなペンダントライトもあり、ライト一つで寝室の雰囲気がぐっとおしゃれになる。ペンダントライトだと暗すぎてしまう場合は、ダウンライトとペンダントライトの組み合わせでもいいだろう。

間接照明

天井から直接部屋を照らすのではなく、床やサイドテーブルなどに間接照明を置くのもおしゃれだ。寝る前には煌々とした明るい光はおすすめしないので、寝室とベッド周りをほんのりと照らす間接照明は眠る前の明るさとしてもちょうどいい。ペンダントライト同様これだけでは暗すぎるということもあるので、ダウンライトと組み合わせるといいだろう。

3. 寝室が和室の場合、インテリアはどうしたらいい?

寝室にベッドを置いて洋風のインテリアでまとめたくても、寝室が和室となってしまうパターンもあるだろう。しかし心配は要らない。「和モダン」という言葉もあるように、和室でもおしゃれにモダンにインテリアをコーディネートできる。ポイントは以下の2つだ。

和室と洋風インテリアをそのまま組み合わせる

畳のある和室だからといって、必ずしも布団や座卓、座布団などでコーディネートしなければいけないわけではない。というのも、和室に洋風のベッドやデザイナーによるおしゃれなチェアやテーブルは意外とフィットするからだ。モノトーンやエッジのきいたデザインは少し難しいかもしれないが、北欧やミッドセンチュリーのナチュラルさやレトロ感、クラシカルな雰囲気を感じさせるインテリアであれば、和室の温かさや落ち着いた雰囲気にとてもよく馴染む。インテリアを選びつつ、和室の雰囲気とうまくコーディネートして楽しんでみよう。

和室の障子や押入れを生かしたコーディネート

洋室にはない和室ならではの障子や押入れを最大限に活かすこともおすすめだ。とくに障子は直接的ではないほのかな陽の光を部屋に取り入れてくれる、間接照明のような役割を果たしてくれるので、寝室にはぴったりだ。朝日が眩しく目に入ってくるのではなく、障子を通した柔らかで優しい光で起こしてくれるだろう。

また、押入れは本来布団などを収納するスペースであるが、ベッドを置いてしまうのであれば、クローゼットやワークスペースなどとして有効活用できる。一般的に押入れは通常の洋風建築のクローゼットよりも広く収納力が抜群なので、服飾雑貨や日用品などの収納場所としてアレンジして使ってみよう。

結論

心身ともに健康でいるためには質のいい睡眠を取ることが重要だ。そのためにも、寝室のインテリアを工夫してみよう。寝室の色や明かりを少し変えるだけで、心も身体も安らぎ安眠できるだけでなく、おしゃれで快適な空間を作ることができる。和室の寝室の使い方で困ってしまう人もいるかもしれないが、心配は要らない。和室とベッドなどの洋風のインテリアは意外なほどマッチする。明日からの活力を得るための寝室作りをぜひ実践してみよう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ