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家庭菜園をおしゃれに!ベランダや室内でできるガーデンスタイルとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月11日

近頃は家庭菜園もベランダや室内でおしゃれに楽しむ人が多い。野菜作りは、庭や畑だけじゃなくさまざまなガーデンスタイルで行うことができるのだ。おしゃれに見せるには、いろいろなグッズを活用する。そこで今回はベランダや室内でできるガーデンスタイルを紹介する。

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1. おしゃれな家庭菜園はベランダや室内を使う

家庭菜園は庭や畑に限らず、ベランダや室内でも栽培可能である。それぞれの特徴と欠点を下記にまとめたので、これから始める人は参考にしてほしい。

ベランダガーデニング

ベランダガーデニングとは、その名の通りベランダを活用して栽培することだ。ベランダにプランターを置いて、そこで植物や野菜を育てる。最低限必要になるのはプランターを置くスペースだけなので、あまりベランダが広くない家庭や、初めて挑戦するような人にもおすすめである。プランターで栽培するときも、培養土をプランターに入れるだけで土作りが完了するため、庭や畑に地植えして土作りするよりもかなり楽に行えるだろう。屋根があるベランダなら、雨避けもある程度可能なので、雨を避けたい植物や作物も栽培しやすい。

ベランダガーデニングの大きな欠点は、日当たりである。一軒家の庭や畑なら、日当たりがいいところや方角を自由に決めやすいが、マンションのベランダなどは難しい。午前中しか日が当たらないとか、西日のほうがよく当たるなど、家庭菜園する環境としては厳しいことも多い。日光は植物が光合成を行うときに必要な要素なので、日光不足だとしっかり育ちにくい。

インドアガーデニング

インドアガーデニングとは室内で行うやり方で、家庭菜園も工夫すれば室内栽培が可能だ。室内で育てるとインドアグリーンにもなり、癒しの空間にもなる。室内で家庭菜園する場合、大きく育つ種類の野菜などは不向きだが、ハーブやネギなどあまり大きくならなくても済むタイプなら問題ないだろう。

インドアガーデニングの欠点は日光不足や虫湧き、風通しの悪さなどが挙げられるが、やり方次第ではある程度カバーできる。そのままの状態では窓際に置いても日光が足りず元気に育ちにくいので、人工的に日光を補うと改善する。虫がついて困る場合は、虫がつきにくい栽培方法を用いる。風通しは窓を開け換気をしたり、サーキュレーターを回す方法がある。とはいえ、元気に育てようと思うとそれなりに設備投資が必要になるので、どんな家庭菜園がしたいかお財布と相談しながらよく判断してほしい。

2. 室内でもできる家庭菜園の栽培方法とは

庭や畑で育てるときと同じように室内で家庭菜園を行っても悪いわけではないが、栽培方法を工夫すると元気に生長させやすい。

土を使わない水耕栽培

水耕栽培とは、土の代わりに水に作物をつけて根を出させ育てる方法である。水やりして土が乾かずカビが生えたり、土に含まれる成分を好む害虫が寄り付きにくくなるメリットを持つ。水耕栽培は種から育てていくのが一般的で、まず、育てたい作物の種とスポンジを用意する。スポンジに十字に切れ目を入れて水を含ませておく。切れ目に種を入れて育つのを待つ。しばらくすると根が出てくるので、ペットボトルなどの容器を準備し、水と液体肥料が混ざったものを入れ、根が出た作物を上部に乗せる。根が水に浸かるようにするが、根元は空気に触れるように少し隙間があるとよい。水は2〜3日ごとに交換すれば大丈夫だ。

植物育成にLEDライト

室内で思うように作物が育たず家庭菜園の難しさを痛感する原因に日光不足の問題がある。LEDライトは一般的な蛍光灯よりも少ないワット数で明るさを確保でき、お財布にも優しい。さらに植物が光合成を行う波長が一般的な蛍光灯には入っていても必要な量が足りない。植物の光合成には赤と青の光が必要で、赤は約660nm、青は約450nmだ。加えて照射する時間も1日8〜12時間はないと、LEDライトをつけていても効果は薄い。とはいえ雨の日や冬などの室内の日光不足を補うために使うのはおすすめである。

3. レンガなど家庭菜園をおしゃれに見せるグッズ

ベランダや室内で行う家庭菜園をおしゃれに見せるには、レンガなどのグッズをうまく使うのが効果的だ。ガーデニングの定番レンガは、なにも本物でなくてもよい。プランターのレンガがデザインされているグッズでも、十分見栄えはよくなる。ほかにも、テラコッタ風のものや木材風ものもなどいろいろなデザインのプランターがある。水耕栽培で行うなら容器をジャムの瓶にしてみるのもいいだろう。卵を購入したときのパックを栽培グッズとして利用するのもアリだ。鉢をブリキ缶に変えるだけでもセンスアップできる。

結論

ベランダや室内でおしゃれに楽しめるガーデンスタイルにすれば、気軽な趣味として家庭菜園を行える。栽培方法も水耕栽培などにすれば室内で虫が湧く可能性も低くなる。レンガなどのガーデニンググッズもうまく使いつつ、ベランダや室内で家庭菜園を満喫してほしい。

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