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窓を閉めてもどんどん冷えていく!防寒・結露対策の基本

窓を閉めてもどんどん冷えていく!防寒・結露対策の基本

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 5日

寒い部屋の防寒対策で真っ先に思い浮かべるのは何だろうか。防寒対策をする場合、暖房器具の見直しよりも先に窓の防寒から始めることをおすすめする。暖房で温められた熱が窓(開口部)から外へ逃げていくことは多いので、窓周辺を冷たい冷気から守れば自然と部屋は暖かくなってくるはずだ。今回は窓の防寒対策や結露対策について紹介し、ほっこりとくつろげる部屋作りを提案しよう。

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1. 窓の防寒対策3選

防寒のおすすめ対策は3つあるので、効果の高い対策方法から順に紹介しよう。

窓と部屋の間に空気の層を作る

まずは窓からの熱放出率を下げる対策をしよう。カーテンと空気をうまく使って、窓に断熱材を作ってみよう。

遮光カーテンのような目の細かい厚地カーテンと、特殊な糸で織られた蓄熱保温性レースカーテンの組み合わせは保温性が高いといわれている。また、ドレープが多いほどカーテン内の空気の層も厚くなるので、ドレープは通常の2倍ほど入ったものを選びたい。窓枠内に突っ張り棒を使ってもう一枚カーテンを追加し、空気の層を増やすのもおすすめだ。

窓から入る冷気をせき止める

窓からの冷気をせき止めるため、発砲スチロール板やプラスチック製ダンボール板で窓の下半分を覆ってしまおう。窓から入った冷気は下へ流れたあとカーテンの裾から部屋へ入ってくるので、その冷気を板でせき止めるための対策である。

窓ガラスに厚みを加える

断熱用フィルムやプチプチシートを貼って窓ガラスに厚みを加え、断熱効果を高めよう。窓のサッシに使われているアルミは、熱伝導性がガラスの2倍以上あるとされているので、シートはアルミサッシにも貼るようにしよう。

2. 窓の防寒効果を上げよう

先ほど紹介した対策法にもうひと手間かけて、さらなる効果アップを目指そう。

カーテンの上・横・裾を塞ぐ

カーテン上部に簡易型のカーテンボックスを設置し、マジックテープなどを使ってサッシに沿わせるようにすると防寒に高い効果がある。さらに裾から入ってくる冷気も軽減させるため、カーテンアジャスターを操作してカーテンを下げてみよう。

ビニールカーテンを追加

窓面より大きいビニールシートを窓枠上部より垂らし、縦に2~3等分して出入り口を作ろう。裾は必ず床上につく長さにするのが、冷気を入れないためのコツである。こちらも防寒の効果アップに繋がるのでおすすめだ。

3. 窓の結露を防ぐには

もう1つの冬の窓の悩みといえば結露である。エアコンの除湿機能を使って結露を軽減させるのも可能だが、風邪予防や肌の乾燥を考えるとむやみに湿度を落とすのも避けたいところだ。除湿は窓付近で集中的に行おう。

麻を利用

麻は綿よりも吸水率が高く、窓の除湿にも大きな役目を果たしてくれる。ポリエステルのレースのカーテンを薄地の麻布に変えて、過剰な湿度を吸収させることで結露量を減らしてみよう。

除湿機を置く

使い切りタイプの除湿剤でもよいが、除湿機のほうが除湿の力は圧倒的に大きい。一日にたくさんの水分を除湿することが可能で、家庭によっては一晩でタンクがいっぱいになる場合もある。結露が床に大きな水たまりを作ってしまう、窓まわりのカビが酷いといった場合には、ぜひ除湿機の導入を検討してみよう。

結論

窓から入る日差しを遮るための遮熱カーテンだが、暖かい日差しを遮らないようにと冬場は取り外してしまっていないだろうか。強い夏の光を遮断するカーテンは、冬は温まった空気を外に出さないようにしてくれるので取り外しは不要である。一年中休むことなく働くカーテンは、定期的にほこりを吸い取ったり洗ったりするなどのメンテナンスも忘れないようにしよう。

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