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秋の家庭菜園の基礎知識!秋野菜の種類&種苗の選び方

秋の家庭菜園の基礎知識!秋野菜の種類&種苗の選び方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 4日

実りの秋はさまざまな作物が旬を迎え、収穫が楽しい季節である。また、夏とは異なり穏やかな心地よい気候なので作業するうえでも家庭菜園におすすめの時期である。今回は、秋から家庭菜園をはじめようと考えている人に、参考にしてもらいたい家庭菜園の基礎知識やポイントを紹介する。

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1. 秋の家庭菜園におすすめの野菜は?栽培は種まきから?苗から?どっちがおすすめ!?

秋の家庭菜園で育てることができる作物は、大根、カブ、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、リーフレタス、水菜、春菊、ごぼう、イチゴなどたくさんの種類がある。これらの作物を栽培する際は、家庭菜園初心者は基本的に種まきからはじめるとハードルが高くなるので、苗を購入してその苗を植え付けるのがおすすめだ。手間がかからず、失敗する確率も低い。

作物の種類によっては植え付けの際に根が傷みやすいものや、種からでも簡単に育つものもある。こういった作物は種まきからはじめるのがベターである。では、家庭菜園をする際に、種まきからはじめたい野菜と、苗からはじめたい野菜の代表的なものを紹介しよう。

<種まきからはじめたい野菜>

大根・ニンジン・ほうれん草・小松菜・カブ・ハクサイ・トウモロコシ・エダマメなど

<苗からはじめたい野菜など>

トマト・ナス・キュウリ・ピーマン・トウガラシ・イチゴなど

2. 家庭菜園で失敗しない!よい種の選び方&よい苗の選び方

家庭菜園を成功させるための、種・苗の選び方ポイントを紹介しよう。

<よい種の選び方>

種を購入するときは、種の袋の裏側に記載してある以下の3点をチェックしよう。

発芽率

まいた種の数に対してどのくらいの割合で発芽するかを示したもの。発芽率が低いと、育ち方に差がでる。

採取年月日

種の採取年月日をあらわしたもの。新しい種ほど発芽率が高く、古くなるほど発芽率が落ちるので、家庭菜園では新しいものを選ぶようにしよう。

耐病性

病害に対する抵抗性をあらわしたもの。家庭菜園する場合は、できるだけ病気になりにくい品種を選ぶようにしよう。

<よい苗の選び方>

苗のよし悪しは、作物の生育に影響する。では、どのような苗を選ぶといいのだろうか。よい苗の条件として以下の3つのポイントをおさえておきたい。
  • 葉の色が濃い緑色のもの
  • 茎が太く、根が元気でしっかり張っているもの
  • 節と節の間がしっかりと詰まっているもの
上記条件を満たしているものは、健康的な苗といえるだろう。葉に虫食いの痕があったり、葉の色が茶色や黄色のものはNGだ。病害虫の被害を受けている場合もあるので、葉の裏までしっかり確認して購入することがポイントである。

3. 家庭菜園で野菜苗を植え付ける方法

家庭菜園で、種ではなく苗を用いる場合は、苗をポットから出しプランターなどに植え付ける作業が必要になる。ここでは基本的な野菜苗の植え付けのポイントを解説していこう。

<苗の植え付け手順>

1. 苗に給水する

植え付ける前日もしくは当日の朝に、2〜3cmほど張った水の中にポットごとつけ、しっかりと苗に給水する。

2. 植え穴の位置を決め、穴をあける

作物にはそれぞれ栽培に適した間隔があるので前もって調べておき、育てる作物にあわせて植え穴の位置を決めるのがポイントである。位置が決まったら、用意した専用培養土にスコップでポットよりひと回りほど大きい穴をあけよう。

3. 植え穴に水を入れる

ジョウロなどを使って、植え穴にたっぷりと水を入れる。

4. 苗をポットから取り出し、穴に植え付ける

3の水がひいたら、逆さにして根鉢を崩さないようにポットから苗を取り外し、植え穴に入れる。最後に、土をかぶせると植え付けの完了だ。植え付ける際は、深植えや浅植えに注意しよう。ポット内の土と畑の土の高さが同じくらいになるように植え付けるのがコツである。また、野菜の種類によっては、根をほぐしてから植え付けた方がいい場合もあるので確認しておこう。

5.植え付け後は水やり

植え付けが終わったら、全体にたっぷりと水やりをする。

結論

秋の家庭菜園について紹介したが、いかがだっただろうか。秋は夏よりも病害虫の心配がなく、また涼しい環境で作業ができるので、秋からはじめる家庭菜園はビギナーにはおすすめである。実りの秋、収穫の秋、食欲の秋を満喫するために、好きな野菜を家庭菜園で育ててみてはどうだろうか。

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