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【ポトスの育て方】絶対に枯らさない!水やりの頻度や室内での育て方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 5日

鮮やかなライムグリーンの葉を持つものから、独特な斑入りの葉を持つものまで、多くの人に愛されているがゆえにさまざまな品種が生み出されているのがポトスである。ポトスは熱帯原産のつる性植物であり、茎を上に向けて伸ばしたり、下に向けて垂らしたり、さまざまな姿を楽しむことができる。今回は、初心者でも育てやすいと評判のポトスへの水やり頻度や太陽光の当て方、ポトスを室内で育てる際の注意点を解説する。

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1. ポトスへの水やりの頻度

ポトスは熱帯原産の植物なので、寒さに弱い。そのため、季節や気温の変動に合わせて水やりの頻度を考える必要がある。以下の目安を覚えておくとよいだろう。

水やりの頻度

春・秋(気温15℃前後) 4~5日ごと、朝か夕方に1回
夏(気温25℃前後) 1~3日ごと、朝か夕方に1回
冬(気温10℃以下) 7~10日ごと、昼に1回

上記の水やりの頻度の目安を守ることも大切だが、水やりをするかしないかを判断する際に最も重要なのは、土の表面が乾いているかどうかを確認することである。土の表面が乾いていることを確認したら、鉢の下から水が出てくるまでたっぷりと水を与えよう。その際、受け皿に溜まった水は毎回捨てるようにしたい。受け皿に溜まった水を放っておくと、土の中の酸素が減って根が呼吸困難に陥り、根腐れの原因となってしまう。

また、水やりを頻繁に行いすぎても根腐れを起こしてしまう。とくに、冬はポトスの休眠期であるため、土の表面が乾いても、2~3日は水やりを控えたほうがよい。

そのほか、ポトスをより美しく育てるために積極的に行いたいのが葉水である。葉水とは、葉、とくに葉の裏に霧吹きなどで水を吹きつけることで、ポトスの葉をみずみずしく保ったり害虫を防いだりする効果がある。ポトスの葉の緑を美しく保ちたいのであれば、葉水をしてあげよう。

2. ポトスに太陽光は必要?日陰でも育つのか

ポトスの葉の色を美しく保ったり、つるをしっかり伸ばしたりするためには、適度に太陽光に当てる必要がある。ポトスには耐陰性があるために日陰でも育てることができるが、まったく太陽光を浴びさせないと葉の色が悪くなるので注意したい。

ただし、太陽光が必要とはいえポトスは直射日光に弱いという特徴がある。ポトスを長時間直射日光に当てると、葉焼けを起こして枯れてしまうことがあるのだ。そのため、ポトスを日陰のない屋外で育てる場合には遮光ネットをかけ半日陰にしよう。室内で育てるのであればレースカーテン越しに日光浴をさせてあげよう。

3. 室内でポトスを育てる際の注意点

室内でインテリアグリーンとしてポトスを育てるのであれば、屋外で育てるときとは異なる配慮が必要になる。その注意点としては以下のものがあげられる。

1.エアコンの風が直接当たらない場所に置く

エアコンの風はポトスにとって大敵だ。エアコンの風が当たり続けるとポトスの葉が乾燥し、弱ってしまう。ポトスを室内で育てる場合には、エアコンの風が直接当たらない場所に置いてあげよう。

2.日陰に飾る場合、毎日3~4時間は日光浴をさせる

室内で日が当たらない場所にポトスを飾りたいのであれば、毎日3~4時間はレースカーテン越しに日光浴をさせてあげよう。しかし、毎日のようにポトスの鉢を移動するのは面倒である。そのため、適切な場所にポトスを飾るほうが手間はかからない。

3.8℃以下になる場所に置かない

ポトスは熱帯原産であるため、暑さには強いが寒さには弱い。そのため、室温は常に8℃以上に保ってあげよう。

4.根詰まりしないように定期的に植え替える

ポトスは根の成長が早い観葉植物だ。そのため、ポトスを鉢で育てるのであれば、根詰まり防止のため、1~2年に1回ほどのペースで植え替えを行う必要がある。植え替えはポトスの生育期である5~6月に行うとよい。

結論

ポトスは、寒さや乾燥への対策を怠らなければ、誰でも手軽に育てられる観葉植物だ。今回紹介したポトスへの水やりの頻度や太陽光への当て方、ポトスを室内で育てる際の注意点をしっかりおさえておけば、インテリアグリーンとしてポトスを美しく育てることができる。ポトスを自分好みに育てて、緑豊かな生活を楽しもう。

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