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結婚式のネクタイの柄はどう選ぶ?マナー違反にならないための注意点

結婚式のネクタイの柄はどう選ぶ?マナー違反にならないための注意点

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 4日

結婚式のネクタイのマナーは変わりつつある。一昔前なら白を選ぶのがマナーであったが、最近は選択肢が増えてきて、明るいパステルカラーを選ぶ人も多い。無地でなく柄のネクタイを選びたい人もいるだろうが、柄ネクタイを選ぶ際の注意点もある。今回はそんな結婚式でのネクタイのマナーについて解説しよう。

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1. 結婚式での柄ネクタイのマナーについて

結婚式に出席するときは、親族もゲストもネクタイを着用するのがマナーだ。色に関しては、白やシルバーが一般的で、最近では明るいパステルカラーも多い。しかし、喪服を連想させる黒のネクタイは絶対にNGだ。

柄に関しては、色のように「この柄がマナー」というものはない。もちろん柄のない無地のネクタイでもかまわない。結婚式にふさわしい柄というと、小さなドット柄(ピンドット)、ストライプ、小紋柄などがある。ビジネス色が強くならないように、結婚式らしく光沢感があるものを選ぼう。また、二次会であれば若々しくカジュアル感のあるチェック柄もいいだろう。その場合も光沢感がある素材を選べば、結婚式の装いらしくなる。

また、マナー違反となるNG柄もあるので結婚式に出席する際には気をつけよう。NGな柄として2つあるが、1つ目はヒョウ柄やゼブラ柄などのアニマル柄だ。殺生を連想させるので結婚式にはふさわしくない。ちなみに女性のファッションでもNGとされている。

NG柄の2つ目は、派手な柄だ。大きくて派手な柄、奇抜な柄は結婚式では避けるべきだ。主張が強過ぎるネクタイは、新郎新婦よりも目立つ可能性があるうえ、上品な印象を与えない。下品で周囲に不快感を与える柄はマナー違反と捉えられるので注意しよう。

2. 家族や親戚の結婚式にふさわしいネクタイは?

結婚式において新郎新婦の家族や親戚は、ゲストを迎える主催者側ということを意識しておかなければならない。ゲストとは立場が違うので、服装もマナーを守らないと新郎新婦に恥をかかせることになる。

新郎新婦の父親は、モーニングなどの正礼装を着用するが、衣装によってタイは決まっている。昼間の正礼装であるモーニングには、シルバーグレーや白黒のストライプのネクタイを着用するのが一般的である。夜の結婚式の正礼装である燕尾服(テールコート)には、白の蝶ネクタイをする。タキシードの場合は通常、黒の蝶ネクタイをする。最近では、夜の正礼装が燕尾服からタキシードへと変わり、燕尾服が着られることはほとんどなくなってきているようだ。また、結婚式場がレストランなどカジュアルな場合は、ディレクターズスーツなどの準礼服を着ることが多い。

新郎新婦の父親以外の家族や親戚は、ディレクターズスーツやブラックスーツなど、父親より格式が低い礼服を着るのが一般的だ。もし父親がディレクターズスーツを着た場合は略礼装のブラックスーツを着用する。ゲストを迎える側なので、ネクタイは格式が高いシルバーや白がふさわしい。最近は明るい色のネクタイをする人が増えたといっても、新郎新婦の家族や親戚は、避けておいた方が無難であろう。

3. 友人の結婚式に出席するときのネクタイの選び方

友人の結婚式に参列するときのネクタイのマナーは、親族として参列するときほど厳しくないため、色や柄の選択肢は増える。親族のネクタイは格式が高いシルバーや白が基本だが、友人や仲のいい同僚の結婚式に参列する場合は、明るいパステルカラーのネクタイを選ぶ人も増えている。派手過ぎない華やかな印象の柄ネクタイを選ぶのもいいだろう。

また、ネクタイを選ぶときは、会場の雰囲気も考慮して選ぶとよい。格式の高いホテルでの結婚式であれば、ネクタイも格式が高いシルバーや白を選んだ方がよい。最近はレストランウェディングなど、カジュアルな雰囲気で行われる結婚式も多く見られる。その場合は、シルバーや白に限定せず、会場の雰囲気に合わせたネクタイを選んでもいいだろう。ただし、参列者に年配の人が多い場合は、シルバーや白、シャンパンゴールドといった慶事にふさわしいネクタイがおすすめだ。結婚式のマナーを正しく理解して、大切な友人の晴れの日をお祝いしよう。

結論

結婚式で着用するネクタイは柄ネクタイでもかまわないが、ビジネス色の強くない明るく華やかなものにしよう。結婚式にふさわしくない柄もあるので、今回解説した注意点を参考に選んでほしい。また、色や柄だけでなく、シワやシミがついていないか、などの点にも注意したい。結婚式にはきちんとした印象を与える装いで出席することが何より大切だ。

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