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【サンスベリアの育て方】水やりの頻度や室内での育て方を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月14日

雄々しいトラを彷彿とさせる横縞模様を帯び、剣のようにまっすぐに伸びる葉が魅力的なサンスベリアは、空気を清浄する効果も期待できるとして人気の観葉植物だ。サンスベリアはアフリカ原産の多年草であり、乾燥に強い植物であるために初心者でも育てやすい。今回は、インテリアグリーンとして高い人気を誇るサンスベリアへの、水やり頻度や太陽光への当て方といった基本の育て方、また室内で育てる際の注意点を解説する。

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1. サンスベリアへの水やりの頻度

サンスベリアはアフリカが原産地であるため、乾燥を好む観葉植物である。そのため、サンスベリアの水やりはこまめに行う必要はない。春から秋にかけては、土の表面が乾いていることを確認後、2~3日経ってから水を与えよう。1回の水やりでは鉢の下から水が出てくるほどたっぷり与えるのがベストであるが、受け皿に溜まった水は毎回捨てるよう注意したい。受け皿に溜まった水をそのままにしておくと、根腐れの原因となるためだ。

冬はサンスベリアの休眠期にあたるため、水やりの頻度を控えたほうがよい。ただし、サンスベリアを常に10℃以上の室内で育てる場合は、完全に休眠するわけではないので、月に1回ほどの頻度で水やりを行うといいだろう。また、サンスベリアは乾燥に強い植物であるが、あまりにも乾燥しすぎると葉に縦シワが入ったり、葉が丸まってしまう。さらには、乾燥を好むハダニなどの害虫がつく恐れもあるのだ。サンスベリアを病害虫から守り、美しく丈夫に育てるために行いたいのが葉水だ。葉全体に霧吹きなどで水を吹きつけ、定期的に湿度を与えてあげることも大切なのだ。ただし冬の休眠期間中の葉水は避けよう。

2. サンスベリアに太陽光は必要?日陰でも育つのか

サンスベリアは耐陰性がある植物であるため、日陰で育てることも可能だ。しかし、太陽光が不足すると、葉の色が変色したり、葉がひょろひょろになって弱ってくるので注意が必要だ。

サンスベリアの健康を保つためには太陽光が必要不可欠であるが、サンスベリアを真夏の直射日光に当て続けると葉焼けを起こして枯れてしまう。そのため、屋外でサンスベリアを育てる場合には遮光ネットで直射日光を避けたり、室内で育てるのであればレースカーテン越しに太陽の光をしっかり浴びせよう。

3. 室内でサンスベリアを育てる際の注意点

サンスベリアをインテリアグリーンとして室内で育てるのであれば、屋外で育てるときとは異なる配慮が必要になる。注意点としては以下のものが挙げられる。

1.エアコンの風が直接当たらない場所に置く

乾燥を好むサンスベリアであるが、エアコンの風は苦手としている。冷暖問わずエアコンの風が当たり続けると、サンスベリアの葉が乾燥しすぎて弱ってしまったり、害虫の被害にあう恐れがある。サンスベリアを室内で育てるときは、エアコンの風には気をつけよう。

2.日陰に飾る場合、毎日3~4時間は日光浴をさせる

サンスベリアを室内の日が当たらない場所に飾りたいのであれば、毎日3~4時間はレースカーテン越しに日光浴をさせよう。耐陰性のあるサンスベリアだが健康に育つためには適度な日光浴は欠かせないのだ。

3.5℃以下になる場所に置かない

アフリカの乾燥帯が原産地であるサンスベリアは乾燥には強いが、寒さに弱い植物である。一般的に10℃以下になると成長がストップし、5℃を下回ると枯れてしまうといわれている。冬場の温度管理にはとくに気をつけよう。

4.根詰まりしないように定期的に植え替える

サンスベリアの根はよく育つため、根詰まりをしてしまわないよう、2~3年に1回程度のペースで植え替えをする必要がある。根が鉢底からはみ出したり、水はけが悪いようならば植え替えの準備をしよう。植え替えはサンスベリアの生育期である5~9月の期間に行うとよい。

結論

乾燥に強く、世話にあまり手がかからない植物であるサンスベリアは、初心者におすすめの観葉植物だ。今回紹介したサンスベリアの基本の育て方、サンスベリアを室内で育てる際の注意点をしっかりおさえれば、サンスベリアを美しく育てることができるだろう。存在感のあるサンスベリアをインテリアグリーンとして取り入れ、植物と暮らすさわやかな毎日を楽しもう。

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