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パクチーの育て方!水やりや害虫駆除など元気に育てるコツを紹介

パクチーの育て方!水やりや害虫駆除など元気に育てるコツを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月18日

パクチーはコリアンダーともいわれるセリ科のハーブで、地中海沿岸が原産だといわれている。パクチーの葉っぱはトムヤンクンやパッタイ、種はスパイスとしてカレーなどに使われる。スーパーなどで食用のパクチーを入手することもできるが、パクチーの栽培は比較的簡単なので、家庭菜園に挑戦してみてはいかがだろうか。ここでは、パクチーの植え付けや水やりなど、パクチーの育て方について紹介していく。

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1. パクチーの植え付けや水やり

初めてパクチーを育てる場合は、苗から育てると比較的簡単なのでおすすめだ。パクチーの苗を購入したら、ほかのハーブと同様に植え付けを行い、水を与える必要がある。ここでは、パクチーを育てるうえで重要な植え付けと水やりの方法を紹介しよう。

パクチーの植え付けについて

パクチーの植え付け時期は、春(3〜4月)か秋(9〜10月)がよい。植え付けを行う際は、次の道具を用意しよう。
  • ハーブ用培養土
  • パクチーの苗
  • 鉢やプランター
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石(軽石)
  • 軍手
植え付け手順は次のステップで行う。
  • 鉢底ネットを鉢に敷いてから鉢底石を入れる
  • 鉢にハーブ用培養土を底から3分の1程度のところまで入れる
  • パクチーの苗からポットをはずし、根に付いてる土を軽く落とす
  • 鉢の中にパクチーの苗を植える
  • 表面の土が鉢のふちから2cm程度下になるようにハーブ用培養土を入れる

水やりについて

パクチーは水を好むハーブのため、育てるうえで水やりはとても大切だ。土の表面が乾いたら欠かさずにすぐに水やりをしよう。夏の暑い日は、水やりを朝夕2回行ってもよい。また、水は葉っぱでなく、根元にかけるようにしよう。

2. パクチーを育てる際の日光の当て方と害虫の駆除方法

パクチーを育てる際は、日光の当て方や害虫に注意しなければならない。ここでは、日光の当て方と害虫の駆除方法を紹介する。

日光の当て方について

パクチーはさんさんと降り注ぐ日光のもとですくすく育つ。ただ、強すぎる日光は避けなければならないので、パクチーを育てている場所に日光が強く当たっている場合は鉢やプランターを移動させよう。

害虫の駆除方法について

パクチーは手入れをしっかりしていても害虫がついてしまうことがある。パクチーの害虫で多いのがアブラムシだ。パクチーは生で食べることがあるので、アブラムシを駆除する際は農薬などは使わず、水で洗い流す方法がおすすめだ。

もしアブラムシが付いてしまうのがどうしてもイヤだという場合は、『木酢液(もくさくえき)』を使用してみよう。木酢液とは、木材由来成分の濃縮液のようなもので、100~500倍に希釈して使用するのが一般的だ。これをパクチーに定期的に吹きかけることで、アブラムシの発生を予防することができる。

3. パクチーの肥料や間引き、収穫方法について

間引きを行いながら成長したパクチーは、葉と種を摘み取って収穫する。ここでは、パクチーの肥料や間引き、葉や種の収穫方法を紹介していこう。

肥料について

パクチーの肥料は、基本的にはハーブ用培養土に含まれている肥料だけで十分なので、追肥する必要はない。秋に植え付けた場合は生育期間が長くなるため、春頃に即効性が期待できる液体肥料を少し与えよう。そのほか、葉の色が薄くなるなど、栄養が足りていないと思われる場合は追肥するとよいだろう。

間引きについて

パクチーは発芽した後、密集状態のまま放置しておくと育ちが悪くなる。細い芽を刈り取って間引きすることで、育ちをよくするので試してみてほしい。

葉の収穫について

草の丈が20cmになったら、収穫時期を迎える。パクチーは外葉から刈り取るようにするとよい。

種の収穫について

花が咲いた後、しばらく経過すると実が成る。実が褐色になって乾燥したら、収穫時期だ。株ごと収穫したら、日が当たらない場所で完全に乾燥させた後、茎から種を摘み取ろう。

結論

パクチーの育て方を紹介した。パクチーの植え付けは比較的簡単なので、水やりや日光の当て方に注意しながら育てよう。また、サラダで食べることを考えると害虫がついても水で洗い流すことをおすすめする。間引きを行いしっかり育てれば、葉や種の収穫ができるようになるだろう。パクチーの栽培をぜひ、子どもと一緒に家族で楽しんでほしい。

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