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おしゃれな出窓を賢く活用!種類と特徴、メリット・デメリットも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月18日

出窓はおしゃれなイメージが強く、あこがれる人も多いことだろう。コーディネートの仕方も豊富にあり、コーディネート次第で部屋の雰囲気を大きく変えることも可能である。収納スペースにも活用できるため、メリット・デメリットを理解したうえで、賢く出窓を活用してほしい。

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1. 出窓の特徴と種類

出窓には形状や開閉の仕方により様々な種類がある。なかでも多いのが、台形出窓、三角出窓、ハーフ出窓の形状で、開閉方法は、上げ下げ窓や開き窓が多い。

出窓の形状

1.台形出窓
一番ポピュラーな出窓で、外に突き出た部分が台形の出窓である。
デザイン性が高く、洋風にも和風にも合うため、スタンダードなタイプの出窓ともいえる。

2.三角出窓
外に突き出た部分が三角形となっている出窓である。
小さなスペースでも作ることができるため、廊下や洗面所などで多く活用される。

3.ハーフ出窓
外に突き出す部分を抑えた出窓である。
高い位置やキッチン奥に作られる傾向にあり、デザイン性も高い。

開閉方法

1.上げ下げ窓
上下にスライドさせて開閉する方式の窓である。
開閉のために前後のスペースが必要ないため、小さな出窓や隣の家との距離が近い場所で活用される。

2.開き窓
左右どちらかを軸として開閉できる方式の窓である。
欧米でよく見かける方式で、片開きや両開きなどがある。

2. 出窓のメリット

出窓のメリットの1つは物を置くことができる点である。また、インテリアを飾ることで、簡単におしゃれな雰囲気を作り出すことができる。ほかにも、開放感がある、部屋が明るくなるなどのメリットもある。

1.インテリアを飾れる
出窓には奥行きがあるので、そのスペースを活用してインテリアを飾ることができる。お気に入りの雑貨を置いたり、植物を置いて育てることも可能だ。

2.開放感がある
出窓は床上30cm以上で突き出す長さが50cm未満であれば、床面積としてカウントされないため、このサイズで作られることが多い。出窓のスペースの分だけ、部屋が広く感じられる。また奥行きがある分、開放感がある。

3.部屋が明るくなる
出窓があると窓の面積が多くなるため、外の光を室内に取り入れやすい。窓が外に突き出ているため、北側など日光が入りにくい部屋でも明るくなる。

3. 出窓のデメリット

出窓のデメリットは雨戸が取り付けにくく、屋外環境の影響を受けやすいことだ。それにより、次のような問題が生じることがある。

1.風の音が大きい
出窓は外に突き出ているため、風が吹く方向によっては風切り音が発生してしまう。特に台風などの場合、うるさく感じてしまうほどの騒音となる可能性がある。防ぎようのないデメリットのため、寝室などに出窓を設置する場合には位置に注意する必要がある。

2.結露問題
出窓は外気の影響を受けやすいというデメリットがある。そのため、夏は気温が上昇しやすく、冬場は寒さで結露が発生してしまうこともある。特に冬場の結露は、水滴を放置すると出窓が傷んでしまうため、こまめに拭き取るなどのケアが必要だ。

4. 出窓のおしゃれな活用法

出窓は飾り方一つで大きく部屋の雰囲気を変えてくれる。おしゃれに出窓を活用するアイデアを紹介しよう。

1.観葉植物を飾る
出窓は光がよく当たるため、観葉植物を飾ると部屋が綺麗に見える。室内への採光を妨げないよう背の低い植物を飾るのが、おすすめである。同じ植物でも、鉢のデザインで部屋の雰囲気が変わるため、気に入った器で気に入った植物を飾ってほしい。

2.お気に入りの小物を飾る
お気に入りの雑貨や小物、アンティークなど「見せる」ことを目的としたディスプレイもおすすめである。高さや色合いを揃えて飾るだけで、統一感もでる。こだわりのコレクションを並べれば、来客があった場合には話のタネとしても一役買ってくれるだろう。

3.モビールなどでかわいく装飾する
ガラス細工や藁、切り紙などのモビールを出窓の天井からつるす装飾もおすすめだ。特にガラス細工は光との相性もよく、部屋の雰囲気を明るくしてくれる。緑の植物と合わせることで、簡単におしゃれな雰囲気を作り出してくれる。

4.カーテンの設置
出窓には様々なサイズがあるため、ぴったりあうカーテンを既製品で見つけるのは大変である。しかし、セミオーダーや特注などで気に入った生地でカーテンを作るチャンスでもある。部屋の雰囲気に合うカーテンを設置して、統一感のあるインテリアにすることで部屋がすっきりとして見える。

5. 出窓にリフォームするときの注意点

出窓はリフォームにより新たに設置することも可能である。注意点として、どこに設置するのか、どういった目的で設置するのかをしっかり考えてからリフォームを行うことが大切だ。
出窓のデメリットをふまえたうえで台風の対策や紫外線、結露の対策など、事前に情報を集め、出窓のタイプや設置場所を決めていこう。
結露対策、防音効果、断熱効果には二重窓や二重サッシと呼ばれる内窓がおすすめである。

結論

出窓はディスプレイとしても収納としても有効なスペースとなるので、ご家庭にある人には是非とも活用してほしい。設置するカーテンや小物などに少し気を配るだけで、おしゃれな部屋にすることができるので、部屋の雰囲気を変えたい場合には真っ先に変更をおすすめする。ただし、出窓ならではのデメリットもあるため、これから設置を考えている場合には、じっくりと検討してほしい。

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