このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
電気ストーブの安全対策は?安全性の高い電気ストーブの選び方とは

電気ストーブの安全対策は?安全性の高い電気ストーブの選び方とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2021年1月16日

寒い冬に電気ストーブはとても重宝する。スイッチを入れればすぐに温まり、持ち運びにも便利だ。しかし、電気ストーブの安全性を重視している方はどれくらいいるだろう。石油やガスなどを含むストーブによる事故のうち、電気ストーブによるものが全体の半数を占めているという。万が一のことを考えて、電気ストーブの安全性にも重点を置くべきだろう。安全な電気ストーブの選び方やおすすめを紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 電気ストーブには安全対策が必要

電気ストーブは火を使わない暖房器具として、普及している。そのため電気ストーブは安全だという間違ったイメージが先行してしまっているようだ。その実情はどうなのだろう。

最も火災の危険性が高い電気ストーブ

石油ストーブ、ガスストーブなどさまざまなストーブの中で電気ストーブが原因の火災が最も多い。火傷だけでなく、火災による死者も多いのだ。

その理由として考えられるのが、電気ストーブに対するイメージだ。石油ストーブのように火を使わない。そのため危険性を軽く見て、安全だと思い込んでしまう傾向がある。実際に火の見える石油ストーブでは、安全性を考えて周りに燃えやすいものは置かない。しかし電気ストーブの周りには、つい燃えやすいものを置いてしまう傾向が強いのも電気ストーブのイメージが関係しているのだろう。

2. 安全な電気ストーブの選び方

電気ストーブを新たに購入するときは、安全性を第一に考えて選ぶようにしたい。選ぶときのポイントを紹介しよう。

転倒オフ機能

地震だけでなく、うっかり電気ストーブにぶつかって転倒させてしまった場合、自動的に電気を切ってくれる機能だ。とくに子どもがいる家庭では、必須機能といえるだろう。

人感センサー

人感センサーは、人の動きを感知して自動的に電源をオン・オフにする機能だ。一定の時間人の動きを感知しなければ電源をオフにしてくれるので、ストーブを消し忘れて外出してしまっても安心だ。

タイマー付き

就寝中に電気ストーブをつけっぱなしにして、火事になるケースが多い。タイマー付きの電気ストーブならこうした事故を防ぐ効果が期待できる。さらに、無駄な電気を使わず節電効果もある。

安全性で選ぶならパネルヒーター

電気ストーブにはいろいろな種類があるが、安全性を重視するならパネルヒーターがおすすめだ。パネルヒーターのパネルに直接手を触れるようなことがあっても、火傷しにくい。とくに小さな子どもやペットのいる家庭では、ちょっと目を離している間に事故になるケースもあるので、安全性の高いパネルヒーターを選ぼう。

3. 安全性の高い電気ストーブのおすすめ3選

電気ストーブにはいろいろな種類があるが、とくに安全性に重点を置いたおすすめの電気ストーブをピックアップしてみた。購入を考えている方は、ぜひ参考にしていただきたい。

Fochea「セラミックヒーター」

安全装置として「人感センサー」が搭載されている電気ストーブだ。人を感知しなくなるとおよそ3分後には運転待機状態に。さらに8時間連続使用で自動オフになる。人を感知しなければ自動的にオフになるので、節電だけでなく消し忘れを防ぐことができる。もちろん連続モードにすることもできる。重さは2kgで女性でも持ち運びが楽ちん。スリム設計なので狭い場所でも置くことができる電気ストーブだ。

KEYNICE「電気セラミックファンヒーター」

安全性をしっかり確保しながら、しっかり部屋を暖める電気ストーブだ。安全面では、転倒時自動OFF機能や温度の異常を検知する「温度過昇防止器」が搭載されている。スイッチを入れれば、約2秒間で速暖。すぐに身体を暖めてくれる。首振り機能も付いているので、部屋全体をしっかり暖めてくれるのも特徴だ。3段階にパワー切り替えができる。こまめに切り替えることで節電もしやすい設計の電気ストーブだ。

WEINAS「ファンヒーター」

安全保護機能が充実した電気ストーブだ。「転倒時自動停止機能」はもちろん「正面カバー」や「温度過昇防止機能」が搭載されている。うっかり電気ストーブを倒してしまっても、自動的に電源がオフになる。

コンパクトでありながら風量があり、スイッチを入れれば速暖できる。さらに夏は送風機、冬はファンヒーターと1台2役で1年中便利に使えるのも魅力だ。首振り機能も付いており、広い範囲に風を送るので部屋干しにも活用できる。安全で用途の広い電気ストーブだ。

結論

いろいろな暖房機器のなかでも、電気ストーブによる事故や火災が多い。手軽に設置できて移動も簡単なこと、さらに火を使わないことなどからつい油断してしまうのだ。電気ストーブを購入するときは、安全性を最優先にして安全対策の施された商品を購入するようにしよう。
  • 公開日:

    2020年1月14日

  • 更新日:

    2021年1月16日

  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ