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サボテンの育て方。水やりや肥料、日光浴などはどうするのが正解?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月 5日

100円ショップでも見かけるようになったサボテンは、その愛らしい姿が人気だ。しかし手軽に入手できるようになった半面、水やりや植え替えなどをしっかり行わないと、サボテンは健康に育たない。ここでは、サボテンの水やりや肥料、植え替えなど、サボテンの育て方を紹介する。

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1. サボテンの水やりや肥料について

サボテンは一年を通じて水を与える必要がある。季節によって水の与え方は異なるので注意しよう。

春の水やりについて

春はサボテンの成長する季節のため、表土が乾いたら水をたっぷり午前中に与えるのがよい。

夏の水やりについて

夏はサボテンの成長が緩やかになる季節のため、土が乾いてから2~3日経った後水やりを行う。気温の高い時間帯に水やりをするとサボテンが蒸れてしまうため、朝か夕方に水やりをしよう。

秋の水やりについて

9月、10月はまたサボテンが成長する時期なので、表土が乾いたら水をたっぷり与える。水やりのタイミングは、午前中でよいだろう。

冬の水やりについて

冬はサボテンが休眠期に入るため、水やりは1ヵ月に1回程度行う。気温の低い時間帯に水やりをすると根腐れなどの原因となるため、晴れの日の暖かい時間帯を見計らって水やりするとよい。

サボテンの水やりは、季節に合わせたタイミングと方法で行うことが大切だ。一方、サボテンは一年を通じて肥料を与える必要はないが、春と秋の成長期には液体肥料を水で薄めて少しずつ与えるとよい。液体肥料には、植物に必要な窒素のほかにリン、カリウムなどが含まれており、すぐに効果が現れやすいのでおすすめだ。ただし肥料は、夏と冬の休眠期には絶対に与えない、植え替えから2年以上経っている鉢には生育期でも与えないことを必ず守ってほしい。

2. サボテンを日光に当てる際に注意すること

サボテンが生えている場所というと、直射日光がさんさんと降り注ぐ、砂漠などの乾燥地帯を想像することだろう。そのため、できるだけ直射日光に当てたほうが、サボテンはすくすくと育つというイメージがあるかもしれない。

確かにサボテンは日光を好む植物ではあるが、「できるだけ直射日光に当てたほうがいい」というのは正確ではない。実は、サボテンにあまりに直射日光を当ててしまうと、「葉焼け」と呼ばれる状態になってしまうことがあり、枯れる原因となってしまうことも少なくない。サボテンは四季を通じて日当たりを調整する必要がある。特に日差しの厳しい夏~初秋にかけては、直射日光を避けるようにして、日差しのきつくない季節にはたっぷりと日光を浴びせてあげるのが良いだろう。

3. サボテンの植え替え頻度と方法について

鉢植えのサボテンが順調に育つと植え替えが必要になる。ここではサボテンの植え替えの頻度を決めるサインや必要なもの、方法を紹介する。

植え替えの頻度を決めるサインは次の通りだ。
  • サボテンと鉢の大きさが不釣り合いになってきた
  • サボテンの根が鉢の底からはみ出てしまっている
  • 水はけが悪い
以上のように植え替えの頻度を決めるサインが出たら、次のものが必要となる。
  • 鉢(ひと回り大きなもの)
  • サボテン用の土
  • 軽石
  • 割り箸
植え替えに必要なものが揃ったら、次のステップでサボテンを植え替えよう。
  • 鉢の底に軽石を敷く
  • サボテン用の土を鉢の半分くらいまで入れる
  • サボテンを鉢に入れて、土を入れて植えこむ
  • サボテンを安定させるために割り箸で土をならす
ちなみに植え替え時期は、サボテンの生育期である春、秋の直前が望ましい。頻度としては1年に1回植え替えるのがベストだが、少なくとも2年に1回は植え替えをし、サボテンを長く育てていきたいところだ。

4. サボテンにつく害虫の種類や除去する方法

サボテンを育てていると害虫被害が発生することがある。ここでは、害虫の種類と害虫を除去する方法を紹介する。

・カイガラムシ

カイガラムシは、2~3mmの貝殻に似た害虫だ。

・コナカイガラムシ

コナカイガラムシは横筋状の形で、群れて寄生する。

・ハダニ

ハダニのサイズは0.3~0.5mmととても小さく、増えやすい害虫だ。

もし、これらの害虫がサボテンに寄生してしまったら、ピンセットで丹念に取り除こう。また、ブラシでかき出すように取り除く方法もある。

結論

今回はサボテンの育て方を紹介した。成長期に液体肥料を与え、季節に合わせて水やりや日光を当てれば、サボテンはすくすく育ってくれるだろう。植え替えのタイミングを見落とさず、紹介した手順で行ってみてほしい。サボテンがあると部屋が華やかになるので、ぜひ長く育てて楽しんでみてはいかがだろうか。

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