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観葉植物にコバエはなぜ寄ってくる?理由を知って対策しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 5日

観葉植物にコバエがわいて困った経験はないだろうか。一度わくと完全に駆除するのが困難なコバエだが、コバエを発生させないための対策もあるのだ。今回は観葉植物にコバエがわく理由や対策、そして駆除方法について解説する。また100均アイテムを活用した手軽にできるコバエ対策も紹介しよう。

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1. 観葉植物にコバエがわく理由と駆除の仕方

観葉植物にコバエが寄ってくるのは、コバエにとって過ごしやすい環境になっているからである。コバエを退治するには、コバエについてよく知っておきたい。ここでは、観葉植物にわきやすいチョウバエとキノコバエの特徴と駆除方法について解説しよう。

チョウバエ

チョウバエの体長はおよそ1〜5mmで、身体全体が細かい毛で覆われている。水のあるところを好み、水が溜まっている場所に卵を産むので水回りで見かけることが多い。観葉植物の受け皿に水が溜まっていると発生源となるので注意してほしい。

キノコバエ

キノコバエの体長はおよそ1〜2mmで、グレーや黒っぽい色をしているのが特徴である。キノコバエは、有機培養土や有機肥料が好物で、土に卵を産み繁殖する。有機肥料を観葉植物に利用しているとキノコバエは発生しやすい。とくにジメジメした梅雨は、キノコバエにとって最適な環境であり、気づかないうちに腐葉土に卵を産みつけられる恐れがあるので注意したい。

駆除の仕方

コバエが発生してしまったときの駆除方法を紹介しよう。
  • 受け皿に水が溜まっているときは、溜まった水を捨てて清潔にする。
  • 市販の殺虫剤をコバエや観葉植物全体にかける。
  • 水を入れたバケツに鉢ごと全部沈める。しばらくすると、地中の卵や幼虫が浮いてくるので網などで取り除く。
  • 植え替えを行い、害虫被害のない新たな土で育てる。このとき無機質の土を使い、肥料は化成肥料にするといい。
おすすめの駆除方法をいくつか紹介したが、受け皿の水を捨てキレイを保つことは害虫予防にもなるため、日常的に行いたい。

2. 観葉植物にコバエがわかない対策はある?

観葉植物にコバエがわかないための具体的な対策を以下に紹介するので参考にしてほしい。

対策1.選ぶ土は有機質ではなく無機質のものにする

有機質の土は、室内で育てるときには適しているとはいえない。理由は、コバエなどの害虫の餌となる有機物が豊富に入っているからだ。コバエの発生を予防するためにも無機質の土を使い、肥料も有機肥料ではない化成肥料にしよう。

対策2.受皿に水を溜めない

忙しく生活していると見落としがちな受け皿の水。水やり後のあふれて溜まった水は毎回捨てるよう徹底したい。加えて、水やりのタイミングにも気をつけるといいだろう。キノコバエは湿った土を好むので観葉植物の土の表面が乾いたら水を与えるようにしよう。

対策3.観葉植物を置く場所の日当たりと風通しを確保する

観葉植物は日当たりと風通しのよい場所におくことで、コバエの発生を予防できる。直射日光を嫌うタイプなら、遮光カーテン越しに置いてもいいだろう。窓を開けて新鮮な空気を取り込むことで通気性がよくなり、常に土がジメジメするようなことはなくなるはずだ。

3. 100均のハイドロカルチャーで観葉植物を栽培

観葉植物にコバエを発生させないために、土の代わりにハイドロカルチャーを利用してもいいだろう。ハイドロカルチャーとは、ハイドロボールと呼ばれる粒状の人工土を使って育てる方法だ。ハイドロボールは基本的に無菌で清潔なため、害虫被害にあうことはほとんどないのだ。

また、ハイドロボールは無臭なので、室内で植物を育てると、どうしても土のにおいが気になるという方にもおすすめだ。ちなみにハイドロボールは100均でも販売されている。100均アイテムであれば気軽に購入しやすいので、初めてハイドロカルチャーに挑戦する場合は、100均で揃えてみてもいいだろう。

結論

観葉植物はオシャレな空間を演出したり、緑あふれる潤いのある暮らしを楽しむこともできるが、過剰な水やりや土壌環境が悪いとコバエが発生することがある。今回紹介したコバエがわかないための対策や駆除方法を参考に、大切な観葉植物を美しく健康的に育ててほしい。

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