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ゴキブリ対策は3ステップが基本!生態を知り対処しよう!

ゴキブリ対策は3ステップが基本!生態を知り対処しよう!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月14日

絶対に見たくない黒の恐怖、ゴキブリ。対策に手を焼いている方も多いのではないだろうか?ゴキブリ対策にはコツがあり、基本を押さえれば自分でも十分対策が可能だ。日頃からできる簡単なゴキブリ対策もまとめたので、ぜひ役立ててほしい。

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1. ゴキブリの生態を知って対策につなげよう

2億年以上前から生き延びてきたと言われているゴキブリ。その生命力や順応力はすさまじいものがあるが、ヒトにとっては害虫である。見た目に気持ち悪いだけでなく、病原菌を媒介したりアレルゲンになったりする。

まずは「敵」を知ることが対策への第一歩だ。ゴキブリの習性やどういう場所から侵入してくるのかなど、基礎知識を身につけて対策につなげよう。

ゴキブリの種類と生態に関する基礎知識

一般家庭でよく見られるのは、黒褐色の「クロゴキブリ」、茶色がかった「ワモンゴキブリ」、日本固有の「ヤマトゴキブリ」、小型で薄茶色の「チャバネゴキブリ」など。

病原菌を運んだり、フンや死骸がアレルゲンになったりするほか、電気系統をショートさせてしまうこともある。やはり対策は急務だろう。

ゴキブリの生態

  • 夜行性
  • 集団生活をする
  • 繁殖能力が高い
  • 暗く湿った暖かい場所を好む
  • とにかく何でもエサにしてしまう
これらは広く知られているが、とくに気が抜けないのは食品だけでなく本のカバーや髪の毛、油にビール、ペットフードそれに仲間の死骸やフンなど、あらゆるモノをエサにしてしまうところだ。そのため、不衛生な住環境ではいくら対策をしても十分に効果が得られない可能性がある。まずは掃除を徹底して室内を清潔に保とう。

ゴキブリの発生しやすい場所と侵入経路

ゴキブリはキッチンや洗面所、浴室やトイレ、それに洗濯機置場など水まわりに発生しやすい。そのほか、エアコン内やベッド、冷蔵庫といった家具・家電の下、裏などに隠れていることもある。

ゴキブリの侵入経路

  • 排水口
  • 玄関、窓
  • 換気扇のすき間
  • エアコンの室外機やドレンホース
上記は一例だが、こうした侵入経路をたどることが多い。対策もこれらの場所を重点的に行いたいところだ。ただしこれ以外の場所でも、通気口など数ミリのすき間があれば侵入してしまう。

2. ゴキブリ対策は3ステップが基本

ゴキブリ対策の大原則となる3ステップをお伝えする。正しく手順を踏み「今いるゴキブリ対策」を行ったうえで、ゴキブリが集まりにくい環境を整えよう。

1.ゴキブリの侵入経路に対策を施す

  • 割れ目や穴、すき間はコーキングで塞ぐ
  • コーキングできないすき間は、市販のすき間テープなどで塞ぐ
  • 塞げない侵入経路にはハッカ油などアロマオイルをスプレーする
  • 玄関やベランダに、撒き餌タイプの殺虫剤を撒く
  • エアコンの内部をクリーニングする
  • 使用しないときは排水口を塞ぐ
まず、ゴキブリの侵入経路にこうした対策を施し、これ以上の侵入を許さないことが大切になる。ハッカ油などはスプレー容器に入れて水で薄めたものでいい。ただし、ペットを飼っているご家庭では、アロマオイルや撒き餌タイプの殺虫剤の使用は慎重に判断してほしい。中にはペットに有害なものもあるためだ。不安なときは、それ以外の方法で侵入経路対策を施そう。

2.今いるゴキブリを撃退する

  • 毒餌を設置する
  • 誘引剤タイプの捕獲アイテムを設置する
  • 燻煙剤で一掃する
これらのアイテムを駆使して今、家にいるゴキブリを撃退しよう。あわせて、見かけたときに対処できるよう、スプレータイプの殺虫剤を備えておくこともおすすめしたい。殺虫成分の人体またはペットへの影響が気になる方は、殺虫成分ゼロの瞬間冷却殺虫剤がおすすめだ。

3.ゴキブリが集まりにくい環境を整える

  • 掃除を徹底する
  • 忌避剤(ピレスロイド系の殺虫剤)を噴霧しておく
  • 外にダンボールを置かない
  • プランターや植木鉢の中、周りはこまめに掃除する
ありきたりだが、とにかく清潔に保つことと寄り付きにくい環境を整えることがゴキブリ対策になる。外に置いてあるダンボールやプランター、植木鉢などはゴキブリの産卵場所になることがあるため、撤収するかこまめにチェックして掃除を欠かさないようにしよう。

3. 住まい別・ゴキブリ対策のコツ

戸建てか集合住宅かによって、ゴキブリ対策のコツがやや変わってくる。とくにどういった点に注意すべきかをまとめたので、効果的なゴキブリ対策につなげてほしい。

戸建てのゴキブリ対策のコツ

とにかくゴキブリが侵入してきそうなすき間、穴などはすべて塞ぎ、忌避剤を使って侵入を防ごう。とくに重視したいのは水まわりだ。とりわけ排水管の穴の周辺や壁・床とのすき間などはしっかり塞いで対策したい。

集合住宅のゴキブリ対策のコツ

同じように、すき間や穴は塞げるだけ塞いでおこう。とくに通気口をしっかり塞ぐこと、換気扇にフィルターを取り付けること、エアコンのドレンホースと壁のすき間はパテでしっかり埋めることなどが対策のポイントだ。集合住宅の場合は隣が近いため、トラブルを避けるためにもアロマオイルなどの忌避剤や撒き餌には十分、気をつけてほしい。

4. 日頃からできる簡単なゴキブリ対策

しっかり対策を施したつもりでも、どこからともなく侵入してしまうのがゴキブリだ。上記で紹介した3ステップとあわせて、日頃からできる簡単な対策も取り入れていこう。

日頃からできるゴキブリ対策

  • 食べ残しを放置しない
  • 食べ終えた食器はすぐに洗う
  • 生ゴミなどはできるだけ早く処分する
  • 排水口に汚れを溜めない
  • 暗く狭い場所はこまめに掃除する
エサになるような食べ残し、生ゴミ、排水口の汚れなどを溜めないことは、立派なゴキブリ対策になるのでぜひ心がけてほしい。また、ゴキブリが好む冷蔵庫の下や裏、コンロの下、シンク下の収納など暗く狭い場所、湿気が溜まりやすい場所などもこまめに掃除しよう。

結論

下階が飲食店など、ゴキブリが忍び込みやすい環境にお住まいの方には難しいかもしれないが、一般的なご家庭なら今回紹介した3ステップでゴキブリの発生を大きく減らせるだろう。さまざまな対策グッズも販売されているので、上手に取り入れよう。

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