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タイムの育て方を紹介!水やりや肥料の与え方はどうする?

タイムの育て方を紹介!水やりや肥料の与え方はどうする?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月28日

タイムはシソ科のハーブでおよそ350種類もあるといわれている。幾重にも連なる小さな葉っぱは清々しい香りが特徴で、料理の臭み消しなどに使われることがある。とくに肉や魚との相性はバツグンで料理のアクセントとなり主役を引き立ててくれるのだ。またタイムは小花を咲かせ、香りだけでなく愛らしい花も楽しむことができるのだ。今回は、そんなタイムの育て方を紹介する。

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1. タイムの植え付けや水やり

タイムは苗を購入して鉢やプランターに植え付けて育てることができる。植え付けの方法や水やりのポイントを以下に紹介しよう。

タイムの植え付け

タイムの植え付けを行う際に必要な道具

  • ハーブ用培養土
  • タイムの苗
  • 鉢やプランター
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石(軽石)
  • 軍手

タイム植え付けの手順

  • 鉢(プランター)に鉢底ネットを敷いてから鉢底石を入れる。
  • ハーブ用培養土を鉢(プランター)に入れる。このとき苗を上に並べることを想定し適当な量を入れよう。
  • タイムの苗をポットからはずし、根が硬く絡んでいるようであれば根を傷めないよう少しほぐすといい。
  • タイムの苗を鉢(プランター)の中に植える。
  • ハーブ用培養土を鉢(プランター)に入れ、苗の株元の高さが揃うよう、根の周りに土を足しながらやさしく叩く要領で土を押し固める。
複数の苗を植え付ける場合は10~15cm程度間隔を空けよう。またタイムの植え付けの時期は真夏や真冬は避けよう。

タイムの水やり

タイムは乾燥した状態を好むため、土が完全に乾燥したらたっぷり水を与えるようにする。冬は水やりの回数は少なくする。水やりは大切だが、乾燥に強い植物なので多湿にならないよう十分気を付けよう。

2. タイムを育てる際の日光の当て方と害虫や病気

タイムを鉢に植え付けたら、最適な栽培環境に整えたい。ここでは、タイムの日光の当て方、害虫や病気について紹介する。

日光の当て方について

タイムは風通しのよい日当たりのよい場所を好む。日光に当てることで葉の色つやがよく元気に育つのだ。ただし真夏の鉢は高温多湿になりやすいので注意しよう。

害虫や病気について

タイムは害虫が付いたり、病気になる心配はほとんどないといわれるほど強い植物である。多湿になることは嫌がるのでその点は注意したい。

3. タイムの肥料や増やし方、収穫について

ここでは、タイムの肥料の与え方や挿し木としての増やし方、また収穫期について紹介する。

肥料について

肥料は植え付けの際のハーブ用腐葉土だけでも十分育つ。大きく育てたい場合は真夏以外の春から秋の間は置き肥、または液体肥料を与えるといい。過剰に肥料を与えると香りが弱くなる場合があるので気をつけよう。

収穫時期について

基本的にタイムは葉が付いていれば1年中収穫ができる。ただし冬前は株が弱くなるので少し控えめに収穫するといいだろう。

増やし方について

タイムは挿し木によって増やすことができる。ただし真夏と真冬は避けよう。挿し木の方法は次のステップで行う。
  • タイムの枝を5~10cmほど切る。
  • 枝の切り口を斜めに切る。
  • 枝の下の方に生えた葉を取り除く。
  • 枝の切り口を水に浸し、吸水させる。
  • 枝をバーミキュライト入りの鉢に挿す。
  • 発根するまで待つ。
バーミキュライトは、土壌改良材や挿し木、種まきなど幅広いシーンで利用される土で、ホームセンターでは「挿し木用土」として販売されていることもある。

結論

タイムの育て方のポイントは、水やりや日光の当て方だ。病害虫にも強く、たくさんの肥料を必要としないので初心者にも育てやすい。また、1年を通じて収穫でき、さまざまな使い道がある。たとえばタイムを自然乾燥させポプリとして香りを楽しんだり、ハーブティーにしてもいいだろう。また香り付けや臭み消しとして料理に使うこともできる。魚の香草焼きを作る際に、タイムやローズマリーを使えば美味しく仕上がるので、ぜひ試してほしい。

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