このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
レモングラスの育て方を解説!水やりや肥料を与える際の注意点は?

レモングラスの育て方を解説!水やりや肥料を与える際の注意点は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 5日

レモングラスは真っ直ぐに伸びた細長い葉とレモンのような柑橘系の香りが特徴のハーブである。レモングラスの葉は乾燥させてハーブティーとしたり、カレーやスープの香り付けなどさまざまに利用できる。また精油はアロマオイルとしても人気が高い。汎用性の高いレモングラスだが、ほかのハーブに比べて病害虫に強く育てやすいので初心者にもおすすめのハーブなのだ。今回は、そんなレモングラスの育て方を紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. レモングラスの植え付けや水やり

レモングラスは自宅で鉢やプランターに植えて育てることができる。4月~9月頃までに植え付けをし、大きく成長するので鉢は深い鉢を使うといい。ここでは、レモングラスを元気に育てるための植え付け方法や水やりについて紹介しよう。

レモングラスの植え付け

用意するもの

  • ハーブ用培養土
  • レモングラスの苗
  • 鉢(深い鉢)または大型プランター
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石(軽石)
  • 軍手

レモングラスの植え付け手順

  • 鉢(プランター)に鉢底ネットを敷いてから鉢底石を入れる。
  • ハーブ用培養土を鉢(プランター)に入れる。このとき苗を上に置くことを想定して適量を入れよう。
  • レモングラスの苗を根を崩さないようポットからはずす。
  • レモングラスの苗を鉢(プランター)の中に入れる。
  • ハーブ用培養土を鉢(プランター)に入れ、苗の株元の高さが揃うよう、根の周りに土を足しながらやさしく叩く要領で土を固める。

水やりについて

水やりは土の表面が乾燥したら行う。その際、鉢底から流れ出るくらいたっぷり水やりをするのがポイントだが、受け皿に溜まった水は必ず捨てよう。時期によって土の乾き具合は変わるので、土の状態を確認してから水やりをすれば過湿になることはない。

2. レモングラスを育てる際の日光の当て方と害虫や病気対策

レモングラスを育てる際、最適な栽培環境や害虫被害の対処法についてしっかりおさえておくことも大切だ。ここではレモングラスの日光の当て方や病害虫対策について解説する。

日光の当て方について

レモングラスは熱帯性の植物なので日光が当たる暖かな場所を好む。ただし葉が茂りやすく蒸れやすいので風通しのいい場所を選ぶのもポイントである。

害虫や病気対策について、

レモングラスは害虫が付いたり、病気になることはほとんどない。ただし湿気の多い環境は苦手で根腐れを起こす恐れがあるので、過剰な水やりには注意しよう。

3. レモングラスの肥料や増やし方、収穫について

レモングラスを大きく丈夫に育てるための肥料のやり方、また収穫期や増やし方について解説する。

肥料について

レモングラスはハーブ用培葉土で育てることができる。生育期の4月~10月は月に1回程度液体肥料を与えるといい。葉が細くなったり、黄色く変色したら肥料不足のサインでもある。

収穫期について

レモングラスは葉が15枚以上になったら収穫のタイミングと判断するといい。夏場(7月~8月)は勢いよく育つため株元から10~15cm程度残してハサミなどを使って切り取ろう。レモングラスの葉の両脇は鋭いので手を切らないよう注意しよう。

増やし方について

レモングラスは株分けして増やすことができる。株分けの時期は5月~9月頃が最適といわれている。葉は切り落として根元の茎を分割する。1つの株に根が3~5本になるように株を分けて、植え付け時と同じ手順で植えていく。植え付け後は水をたっぷりと与えることも忘れずに行おう。

結論

今回はレモングラスの育て方を紹介した。レモングラスは病害虫に強く初心者にも育てやすい植物である。ただし寒さには弱いので冬場の温度管理には注意したい。レモングラスはタイ料理のトムヤムクンをはじめさまざまな料理で利用されている。そのほかに、さわやかなレモンの香りが楽しめるハーブティーやポプリとして香りを長く楽しむことも可能だ。幅広く利用できるレモングラスを自宅で育ててみてはいかがだろうか。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >