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プランターで家庭菜園!初心者におすすめの野菜&育て方とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 2日

庭やベランダを活用してプランターで家庭菜園をはじめたいけれど、「何からはじめればいいの?」「初心者には何が育てやすいの?」など、やり方がわからないという人も多いのではないだろうか。今回は、プランター栽培のはじめ方や、初心者の人でも育てやすい野菜などを紹介していく。

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1. 家庭菜園で大切なのはプランター選びと土作り

プランターの選び方

家庭菜園がはじめてという人におすすめのプランターは、プラスチック製だ。野菜を栽培するときは、たっぷりと土を使用するため、どうしても重量が重くなりがち。しかし、軽量なプラスチック製のプランターであれば、軽くて持ち運びがしやすく、掃除するときも移動が楽にできるので便利である。サイズも豊富でお手頃な価格も嬉しいポイントだ。ただし、ほかの素材と比べると劣化しやすい素材であることは否めない。保水性はあるが排水性は低いため、水をやりすぎると根腐れの原因になるので注意が必要だ。

プランターのサイズに関しては、育てる野菜の大きさを目安に選ぶようにしよう。トマトやナスなどの果菜類は直径と深さがいずれも30cm以上のもの、小松菜やリーフレタスなどの葉菜類は深さ25cm以上の長方形のもの、ニンジンやミニ大根などの根菜類も深さ30cm以上のものを選ぶとよいだろう。

土作り

よい土の条件とは、「通気性」「排水性」がよいもの、また「保水性」「保肥性」のあるものとされている。家庭菜園初心者の人は、土作りからはじめるのではなく、この条件をクリアした市販されている野菜用の培養土を使用するのがおすすめだ。赤玉土や黒土、肥料などがあらかじめブレンドされた培養土は、土作りの手間をかけずに、家庭菜園を楽しむことができる。

2. 家庭菜園初心者におすすめの野菜とは?

家庭菜園がはじめてという人には、栽培が簡単で育てやすいもの、たくさん収穫できるものがおすすめである。では、家庭菜園初心者でも育てやすい作物をいくつか紹介しよう。

ミニトマト

ミニトマトは、一度にたくさんの収穫ができるのが魅力だ。栽培中は、アブラムシに注意し、除草をこまめに行うのがポイントである。

バジル

ハーブ類はちょっと使うときにベランダにあると重宝する。バジルは暑さに強くとても丈夫で、一度植えると約3〜4ヶ月に渡ってたくさんの量を収穫することができる。

枝豆

お酒のおつまみに最適な枝豆は、大豆を成熟させる前に収穫したものだ。初心者には栽培期間が短く、簡単に育てられる早生種(75〜80日程度で収穫可能)がおすすめである。

なす

なすは家庭菜園の人気野菜のひとつ。暑さと湿気に強く、次々に実をつけ、上手に育てることができれば夏から秋まで長い間収穫できるのでおすすめである。

きゅうり

家庭菜園で絶大な人気を誇る、夏野菜の人気者である。栽培が簡単で生育が早く、芽が出てから約60日で収穫できる。次々と実を結び、一度に収穫できる量も多い。

次では、家庭菜園の中でも人気が高いきゅうりについて詳しく解説していく。

3. 家庭菜園で人気のきゅうりの品種&よい苗の選び方

きゅうりは、葉に黄色い小さな斑点があらわれる「べと病」や、葉に粉をふいたような白い斑点があらわれる「うどんこ病」といった病気に弱い野菜だ。そのため、家庭菜園初心者が栽培するときは、病気に強い品種を選ぶことが大切である。では、おすすめの品種とよい苗の選び方について紹介していこう。

初心者におすすめのきゅうりの品種

フリーダム

早くたくさん収穫したい人におすすめの品種である。イボイボがなく、シャキッとした歯切れで、サラダや浅漬けに最適だ。

VR夏すずみ

栽培しやすく、長期間安定して収穫できる品種だ。歯切れのよさが人気である。

夏ばやし

栽培初期から成長が早く、夏の暑さにも強い。長期間に渡ってたくさん収穫できる。

よい苗の選び方

家庭菜園初心者の人は、タネから育てるよりも苗から育てることをおすすめする。では、きゅうりのよい苗と条件をみていこう。
  • 本葉3〜4枚程度
  • 葉の緑が濃いもの
  • 節間がつまり、しっかりしている
  • 双葉がしっかりついている
  • 葉の裏表に、病害虫がいない
  • 白い根をしっかり張っているもの

結論

プランター菜園のはじめ方はわかっただろうか。初心者の人は、まずは軽くてお手頃なプラスチック製のプランターを使い、市販の野菜用の培養土を利用して、手軽に家庭菜園を楽しむのがおすすめだ。また、最初から上級者向けの野菜ではなく、まずは簡単にできる初心者向けの野菜をつくるのがポイントである。自分で育てた野菜の格別の味を堪能するためにも早速、家庭菜園で野菜を育ててみてはどうだろうか。

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