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きゅうりの栽培方法は?育て方のコツや曲がる原因を紹介!

きゅうりの栽培方法は?育て方のコツや曲がる原因を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月10日

きゅうりは家庭菜園でも高い人気を誇る夏野菜の代表格だ。家庭菜園で育てたとれたてのきゅうりは新鮮でみずみずしく、より一層美味しく食べることができるだろう。今回は、食卓でも大活躍してくれるきゅうりの育て方やコツなどを紹介していく。家庭菜園初心者やきゅうり栽培初心者の人は必見だ。

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1. はじめての家庭菜園におすすめ!きゅうりの育て方

家庭菜園初心者向きのきゅうりは、畑や庭だけでなく、ベランダの小さいスペースを活用してプランターでの家庭菜園を楽しめる野菜だ。しかしながら、やらなければならない作業が多いので、育て方のポイントをしっかりおさえておくことが大切である。では早速、家庭菜園でのきゅうりの育て方を紹介していこう。

<準備するもの>

  • プランター・・・苗1株あたり直径・深さともに30cm以上が目安
  • 土・・・市販されている野菜用の培養土
  • 支柱・・・180cmの支柱を1株につき1本

<育て方>

1.苗を植え付ける

家庭菜園できゅうりを栽培する場合は、5月上旬頃(地域や品種によって異なる)を目安に苗を購入し、植え付けを行う。家庭菜園初心者は種から栽培するのは難しいため、苗から栽培をはじめるのがおすすめである。

2.支柱を立てる

茎が折れないように、株から少し離れたところに支柱を立てる。また、伸びてくるつるがからみやすいように、きゅうりネットを張っておくと、誘引の手間が省ける。

3.植え付け後の管理

・整枝

下から5〜6節の子づる(わき芽・雌花)は早めにすべて摘みとる。その先の子づるの第一節目に雌花が付いたら、本葉を2枚残して摘みとっていく。また親づるは、支柱の高さになった時点で摘芯しよう。

・病害虫対策

きゅうりは夏野菜の中でもとくに病害虫のリスクが高いので、病気を早期発見して広げないようにする、風の通りをよくするなどで早期防除に努めることが大切だ。

4.収穫する

植え付けから2ヶ月ほどで収穫ができるようになり、夏は開花から約1週間で収穫が可能だ。収穫するときは、20cmほどの大きさになったものから収穫をしよう。きゅうりは成長が早く、収穫が遅れて実が大きくなると株が弱ってしまうので、こまめにチェックして早どりを心がけるのがポイントだ。

2. 家庭菜園で作るきゅうりの水やりと肥料の与え方

家庭菜園でのきゅうり栽培を失敗しないためには、正しい管理が必要である。とくに、水やりと追肥はこまめに行うのが絶対条件だ。ここでは、家庭菜園できゅうりを育てる場合の水やりと追肥のコツをみていこう。

・水やり

「きゅうりは水で育てる」といわれるほど乾燥に弱いので、土が乾いたら早めに水やりを行うのがポイントである。とくに夏場は水不足になりやすいので、毎日でも与えてよいほど。水やりのタイミングは、朝か夕方がベストだ。また、土の表面に敷きわらをしておくと、乾燥を和らげたり、雨の跳ね返りを防いで病気を予防できたりするのでおすすめである。

・追肥

きゅうりは肥料を好むので、苗を植え付けたタイミングでまず肥料を施し、その後は実が収穫できる間であれば2週間に1回を目安に肥料を与えよう。追肥は一度に大量を与えるのではなく、少量ずつをこまめに与えるのが家庭菜園できゅうりを育てるコツだ。

3. 家庭菜園で育てるきゅうりが曲がる原因とは?

家庭菜園できゅうりを育てていると、真っ直ぐに育たず、曲がったきゅうりができることも多い。「家庭菜園だから仕方がない?」と見過ごすのは危険である。それはきゅうりからのSOSサインの可能性もあるためだ。きゅうりが曲がるのにはいくつかの原因が考えられるので見てみよう。

<きゅうりが曲がる主な原因>

  • 株の老化
  • 日照不足
  • 水分不足
  • 肥料不足
  • ネットや支柱といった障害物に触れていたため など...
きゅうりは成長のスピードが早い野菜なので、収穫最盛期に曲がるようであれば、日当たりのよい場所に移したり、しっかりと追肥や水やりを行ったりすることが大切である。また、曲がったきゅうりを見つけた場合は早めにとり、ほかの実に栄養が回るようにするのがポイントだ。

結論

家庭菜園でのきゅうりの育て方はわかっただろうか。きゅうりは植え付けから収穫までが2ヶ月ほどと短く、たくさん収穫できるのが魅力である。その一方で、作業内容が多いので、失敗しないためにもポイントをしっかりおさえておきたい。とくに、水やりと追肥はこまめに与え続けることが重要だ。また、病害虫のリスクが高いため、早期発見と早期防除を心がけたい。今年の夏は家庭菜園でのきゅうり栽培に挑戦して、食卓を美しく彩ってみてはいかがだろうか。

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