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屋外用の延長コードや電工ドラムの選び方を紹介!屋内用とは違う?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 1日

屋外用の延長コードや電工ドラムは、電化製品などを屋外で使用する時に便利なアイテムだ。屋外で掃除機や高圧洗浄機などを使うためには、延長コードや電工ドラムを使って電源をとることが必要になる場合がある。また、電源が設置されているキャンプ場などを利用する際、暑い日には扇風機、寒い日には電気ストーブなどが使えれば快適に過ごせるだろう。今回は、屋外用の延長コードや電工ドラムの選び方や使用時の注意点などを紹介していく。

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1. 延長コードや電工ドラムには屋外用と屋内用がある

キャンプや屋外作業で延長コードや電工ドラムを使う際にまず注意したいのが、延長コードや電工ドラムには屋外用と屋内用があるということだ。屋外で使う場合は必ず、屋外用と明記されている延長コードや電工ドラムを選ぶ必要がある。

屋内用に比べ、屋外用の延長コードは防雨型となっており、雨などに対する対策が施されている。屋内用の延長コードを屋外で使っていて不意の雨に降られた場合、感電などのトラブルの原因になり危険だ。屋外での延長コード使用時には必ず屋外用を使うようにしよう。

2. 延長コードや電工ドラムの長さや太さの違いによる電圧降下とは

電圧降下という言葉を聞いたことはあるだろうか。電圧降下とは、家庭用電源に延長コードや電工ドラムを繋げて電気を流した場合、延長コードや電工ドラムの入口に比べ、出口の電圧が低くなってしまうことだ。電圧降下は電線の長さや太さの違いで発生する。電線が長くなったり細くなったりするほど、電圧降下が大きくなり、違いが顕著になる。

電圧降下が大きくなると、場合によっては家電製品の機能が低下することがある。とくに、電力消費量が大きい家電製品や電動工具などを延長コードや電工ドラムに繋いで使用する際には注意が必要だ。さまざまな道具を延長コードに繋いで使う機会が多い場合などは、1つの延長コードを使い回すのではなく、できれば使う場所やものに合わせた、長さや太さに違いがある延長コードを用意しておくとよいだろう。

3. 屋外用の延長コードや電工ドラムの選び方

ホームセンターやネットショップでは、いろいろな延長コードや電工ドラムが発売されており、選ぶのに困ることがある。ここでは、屋外用の延長コードや電工ドラムを選ぶ際のポイントを紹介しよう。
  • 電線の長さ
  • 芯の数
  • 電圧
  • 大きさ
  • 重さ
屋外用の延長コードや電工ドラムの電線の長さを決める際は、前述した通り電圧降下を考慮しなければならない。電力消費量が大きい家電製品や電動工具を使う場合は、電線の長さをあまり長くすることは好ましくない。

屋外用の延長コードや電工ドラムの芯の数は2芯と漏電時にアースが取れる3芯があり、電圧は100Vと200Vがある。使用用途や道具に合わせて選ぶとよいが、より安全性を求めるならアース付の3芯がおすすめだ。また、キャンプなどで屋外用の電工ドラムを使う際は、持ち運びが楽になるようにサイズが小さく軽いものを選ぶのもポイントだ。

電工ドラムを使用する際に電線を巻いたままで使うと、電線が発熱して溶ける恐れがあるので、必ず電線は伸ばしきった状態で使うことが重要だ。これを守らない人は意外と多いのだが、危険を伴うため必ず守るようにしよう。

結論

延長コードや電工ドラムについて紹介した。双方のアイテムには室内用と室外用があるので、用途に合わせて選ぶとよい。さらに電圧降下を考え、電線の長さや太さを選ぶ必要がある。不必要に長いものを選び、電力消費量が大きい家電製品を使うとトラブルにもなりかねない。キャンプなど、外出先で使うことが多い場合は、できるだけコンパクトで軽い電工ドラムを選ぶのもポイントだ。延長コードや電工ドラムは間違った使い方をすると危険なので、用途に合った適切なものを選び正しく使用してほしい。

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