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ゴキブリ駆除のコツとおすすめアイテム!NG行為から予防策まで!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月 7日

どこからともなく現れるゴキブリ。見つけてしまったときの背筋も凍るようなあの恐怖感は、できる限り味わいたくないはずだ。ゴキブリ駆除を極めるためのコツやおすすめのアイテムを紹介するとともに、ゴキブリを潰してはいけない理由も解説する。

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1. ゴキブリ駆除は相手を知るところから

積極的に知りたいとは思わないかもしれないが、まずはゴキブリを知ることが駆除へのファーストステップだ。

ゴキブリについて

ゴキブリは人類よりも古くから存在する。生命力そのものも非常に高いが、加えて何でも(仲間の死骸やフンでさえも)エサにしてしまう雑食性や繁殖力、環境への適応能力などもすさまじい。「1匹見たら100匹いると思え」はまんざらでもないのかもしれない。

ゴキブリは見た目も強烈に気持ち悪いが、それ以上に病原菌を媒介したり、死骸やフンがアレルギーの原因になったりすることもある。「目に見えなければ大丈夫」ではなく、人体に影響があることを考えると、とにかく駆除しておきたい害虫の筆頭と言えるだろう。

ゴキブリが生息する場所

「暗い」「狭い」「暖かい」「湿っている」こうした場所がゴキブリにとって格好のすみかとなる。具体的には水回りやシンク下の収納、家具や家電の下(裏)、天井や床下、積まれた本や新聞紙の間、ダンボールなどあらゆる場所に生息する。効率よく駆除するためにも、ゴキブリが好む場所を知っておこう。

ゴキブリがやってくる場所

ゴキブリは換気扇や通気口、シンクや浴室、洗面所などの排水口、エアコンホース、ドアや窓などのほんのわずかなすき間から侵入してくる。ダンボールや植木鉢に産卵することもあるため、置きっぱなしにしている方は要注意だ。ご自宅で、ゴキブリが侵入しやすそうな経路はないか把握しておくことも、効率的な駆除に欠かせない要素である。

2. ゴキブリ駆除のコツと潰してはいけない理由

ゴキブリを見つけたら、スリッパや新聞紙、雑誌などで一撃必殺という方もいるだろう。だが、潰すのはおすすめできない。ゴキブリ駆除のコツとあわせて覚えておいてほしい。

ゴキブリを潰してはいけない理由

前述のように、ゴキブリは病原菌を媒介する。潰してしまうことで病原菌が床にこびりついたり広がったりしてしまう。それに、そのあとティッシュなどで取り除く際、体液が皮膚に触れれば鳥肌モノだ。見かけたゴキブリは「潰さずに弱らせて捉える」と覚えておこう。

ゴキブリ駆除のコツ

  • 駆除は3段階に分ける
  • 駆除方法によってアイテムを使い分ける

駆除は3段階に分ける

ゴキブリを駆除するには、まず「1.侵入経路を塞ぐ」「2.今現在家にいるゴキブリを駆除する」「3.寄り付きにくくする」この3段階に分けて考えよう。

先ほどお伝えした侵入経路のうち、すき間や穴、割れ目などがあれば塞げるだけ塞いでほしい。次に、市販のアイテムを使ってゴキブリを駆除し、最後に徹底した掃除と忌避剤などを活用して寄り付きにくい環境にする。この流れを把握すれば効率よく駆除できるだろう。

駆除方法によってアイテムを使い分ける

  • 家中のゴキブリをまとめて駆除...燻煙剤タイプ
  • ゴキブリの巣も一緒に駆除...毒餌タイプ
  • すき間のゴキブリを駆除...スプレータイプ
  • 人前に出てきたゴキブリを駆除...スプレータイプ
  • ゴキブリを捕獲して駆除...誘引剤を使った捕獲器タイプ
このように、希望する駆除方法によってアイテムを使い分けるのがコツだ。「見たくもない」という方は毒餌タイプがいいだろう。即効性はないが巣に戻ってから死ぬため、その死骸やフンを食べた仲間にも毒餌を食べたのと同じ効果が期待できる。つまり一掃できる可能性が高くなるという訳だ。薬剤が気になる方は、瞬間冷却で凍らせるスプレーや天然成分を使った忌避剤をおすすめしたい。

3. ゴキブリ駆除におすすめのアイテム

ゴキブリ駆除におすすめしたいのは、毒餌タイプの駆除剤。ゴキブリの姿をほとんど見ることなくいつの間にか駆除できるうえ、死骸やフンを食べた別のゴキブリにも効果が期待できる。家の入口に置いておけば外からの侵入を防ぐことも可能だ。

ただし、ペットや小さい子どもがいるご家庭では、誤って口に入れないように細心の注意を払っていただきたい。

アース製薬「ブラックキャップ」

メスが持っている卵や、薬剤に耐性がついたゴキブリ、巣にいるゴキブリなどに幅広く効果が期待できる駆除剤。360度どこからでもゴキブリが侵入できる造りになっている。

KINCHO「コンバット」

同じくメスの卵や抵抗性のゴキブリに効果がある駆除剤だ。新誘引剤を採用したことにより、誘引範囲も従来の2倍に拡大された。1個で10平米まで効果がある。

あしたるんるんラボ「ゴキちゃんストップ」

ゴキブリ駆除業者が製造している本格的な駆除剤。幼虫ゴキブリにもフンで連鎖するため、巣ごと一掃したい方におすすめだ。水濡れしなければベランダにも使える。

4. 駆除とあわせて取り組みたいゴキブリ予防策

せっかくゴキブリを駆除しても、寄り付きやすい環境のままではいたちごっこになってしまう。駆除とあわせて取り組みたいゴキブリ予防策を最後にお伝えする。

駆除とあわせて取り組みたいゴキブリ予防策

  • 水回りを清潔にする(水気を拭き取る)
  • 食べ物などエサになるものは残しておかない(食器などもすぐに洗う)
  • 新聞、雑誌、ダンボールなどは積み上げない
  • 床に直接モノを置かない
  • 家具や家電と壁とのすき間を広めにとる
  • 生ゴミは素早く処分する
  • コンロの下など物陰をこまめに掃除する
こうしたことを心がけるだけで、ゴキブリが侵入しにくい環境を作れる。駆除とあわせて行うことで、より高い効果が期待できる。できるところから取り組んでいこう。

結論

ゴキブリ駆除はコツを掴めば自分でも十分できる。だが、手に負えないほど繁殖してしまっている方、どこから手を付ければいいか分からない方などは、業者に依頼して一掃してもらうのも一つの方法だ。薬剤を使って駆除する際は、定められた使い方や注意点を正しく守ろう。

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